丹羽隆志さんと行く

【準備中】2025/8/28(木)発 モンゴル・ほしのいえ草原サイクリング6日間 -日本から5時間ちょっとで大草原-

6名催行日本語ガイド

ハーブの海を泳ぐようにペダルを踏む

モンゴル馬と鉄の馬(自転車)の競演?

出発日設定2025/08/28(木)
旅行代金457,000円
出発地東京【予価】
POINT
  • 自転車と馬の両方でモンゴルの草原を味わえる、お得なツアーです
  • 長く休めない人でもコンパクトに草原を楽しめる日程です!
  • 直営ロッジ “ほしのいえ” に滞在、安心してくつろげます!
  • 自転車の達人、丹羽隆志さんが同行! 自転車トラブルも安心!
早割90&120
詳細

モンゴルの大草原を舞台にしたサイクリングツアー!
本物の馬と鉄の馬(自転車)。そのどちらもが、草の海を楽しむのに最適な乗り物です。モンゴルの地形はとてもゆるかな傾斜で、自転車で走るにはピッタリ。しかも路面もデコボコが少なく、誰もが簡単にマウンテンバイクを楽しめます。乗馬では馬を扱うことに集中してしまいがちですが、自転車なら大丈夫。大きな風景をたくさん目に焼き付けましょう。自転車の後に馬に乗ると、一所懸命歩いてくれる馬たちには、感謝の気持ちでいっぱいになります。

草原に滞在しながらモンゴルの大自然を自転車でカラダいっぱいで味わうツアーです。

【自転車(マウンテンバイク)とヘルメットのレンタル代込みです】
※使用するのはマウンテンバイクという自転車です。舗装されていないところでのサイクリングでは、安定感があってとても安心です。荒れた路面の道を走るわけではないので、マウンテンバイク走行の経験がなくても、通常の自転車に乗れる人なら大丈夫です。

同行ガイド・丹羽隆志さんが撮影した動画をどうぞ!

下町からチベットまで、世界各地に轍を残す自転車ガイド

丹羽 隆志 (にわ たかし)

1966年生まれ。「にわサイクリングツアーズ」主宰。東京の路地裏からチベットまでをモットーに、毎週末、地球上のどこかを自転車でガイド。NHK教育『趣味悠々・中高年のための自転車生活入門』(日本放送出版協会)の講師他、『丹羽隆志の日本ベストサイクリングコース10』(東京地図出版)、『自転車トラブル解決ブック』(山と溪谷社)、『大人のための自転車入門』(日本経済新聞出版社)他、著書多数。丹羽さんの日々の活動が魅力的に紹介されているブログはコチラ

担当講座一覧

旅のよみもの

必読☆モンゴル乗馬の実際
かんたん☆星空撮影のコツとポイント
大草原を満喫する直営キャンプ「ほしのいえ」2024年の最新情報!
草原で何する? 休憩時間の過ごし方
モンゴル料理って? モンゴルのお食事事情

乗馬の目安

乗馬日数0.5日間

乗馬距離約5~10km

対 象未経験〜上級者乗馬レベルについて

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京ウランバートル(走行=約30km、約1時間半)アルタンボラグ

午後:東京(成田)発。空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。

夜:チンギスハーン国際空港に到着後、日本語ガイドとともに車で直営キャンプ「ほしのいえ」へ

ゲル
2日目

アルタンボラグ

終日 草原でサイクリング。目覚めれば草原の中。 さあ、この日からあなたも大草原にあるゲルの住人です。自転車でほしのいえの周辺に広がる大草原へ。付近に暮らす遊牧民のゲルを訪問してみましょう。昼食後、太陽が高い間は少し昼寝をして休みます。15時すぎ頃から活動開始。 再び草の海へペダルを踏み出しましょう。※夏のモンゴルは日が長く、20時過ぎまで明るいのです。

ゲル
3日目

アルタンボラグ

終日前日に引き続き、草原サイクリング。自転車でほしのいえの周辺に広がる大草原へ。

ゲル
4日目

アルタンボラグ

早朝 自転車でご近所(といっても1km以上離れている?)を訪ねてみましょう。ヤギや牛の乳搾りなども体験できるかも知れません。

午前 前日に引き続き、草原サイクリング

午後 日本語ガイドや乗馬スタッフに馬の扱い方や乗り方を教わりながら、ほしのいえ周辺で乗馬に挑戦

ゲル
5日目

アルタンボラグ (走行=約70km、約2時間)ウランバートル

午前:出発まで草原でゆっくりお過ごしください。車でウランバートルへ。

午後:着後、昼食。その後市場やデパートにてお買い物を楽しみます。

夜:夕食後、ホテルへ。

ホテル
6日目

ウランバートル 東京

早朝:日本語ガイドとともに車で空港へ。

午前:空路、帰国の途へ。

午後:東京(成田)着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2025/08/28(木) ¥457,000 東京【予価】 要問合せ
最少催行人員 6名 (定員10名) 添乗員 添乗員は同行しません。
利用予定航空会社 MIATモンゴル航空、アエロモンゴリア
利用予定ホテル

<ウランバートル>
フラワー、バヤンゴル、アルファ、ロイヤルマウンテン、フブスグルレイクホテル、モンゴリカ、アムグン

<アルタンボラグ>
ほしのいえ〈ゲル泊〉
※ほしのいえはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。

一人部屋追加代金 10,000円 (ホテル泊のみ。ほしのいえは原則として男女別2~4人1室の相部屋になります。そのため、1人部屋利用は出来ません)
燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
2,000円(基準日2024年10月1日)

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 ・このご旅行には入国時に有効期間が6ヶ月以上残っているパスポート(旅券)が必要です。
各国空港税/査証

●旅行代金に含まれないもの(2024年10月現在)
【事前徴収】
・成田空港使用料:3,160円
・国際観光旅客税:1,000円
・モンゴル諸税:30$(約4,800円)

●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

ビジネスクラス追加代金 150,000円~260,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります)
その他

●注意点
・ご自身の自転車をモンゴルに持ち込む場合、航空会社にたいして自転車積み込み料金が別途必要になります。※金額はお問合せください
・丹羽さん同行区間は、ウランバートル発着となる場合があります。

・ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉について
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になりますが、2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。

・乗馬日数は半日のみの乗馬の場合0.5日として計算しています。

・より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。

お申し込みの流れはこちら

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2025/08/28(木) ¥457,000 東京【予価】 要問合せ

いってきました!

出発日:2022.08.19

評価:

夏の間、日本人に無駄に走らせられてやせ細り、極寒の冬を越せずに死んでいく馬たちがいる。個人的な想いから、日本からホルター(無口)を持参し、乗馬中は馬が好きな時に草を食べられるよう、そして、できるだけ走らせないことに努めた。
こうした個人の想いをかなえてくれたのは、ゲストへの深い理解と許容力を持ったガイドの皆さんのお陰です。無事に思い通りの乗馬を楽しめました。このアンケートを借りて感謝を表します。
次回ツアー参加への課題として、馬に食べさせられる栄養豊かな飼料をキャンプサイトで栽培できないものかと思案している。
その節は、また、皆様のご理解とご協力を仰ぎたいと思います。

出発日:2022.08.26

評価:

モバイルバッテリーを多めに用意&貸出をすると満足度が上がりそうです。
(その分の料金は最初から込みで良いです)

出発日:2019.08.14

評価:

★風の旅行社を使ってみて如何でしたか?
よかったと思う。モンゴル旅行をやっている他の旅行会社を知らないので。参加者相互の自己紹介の機会を2度ほど設けてもらったのがよかった。最初に添乗員が自己紹介の内容(名前、出身地、年齢、今回の旅行への期待等)を示してくれればもっとよかったと思う。

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
講師とは現地ガイドのことですか?それなら悪くはなかったと思う。Aさんのことなら、申し分ないが、私がAさんに質問したことについて、「そのことはBに聞いて下さい。」との返答が3回以上あった。添乗員と現地ガイドの関係を知らない私としては、いずれにしてもツアー会社の人なので「?」と思い、質問する気をなくす。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。最終日近くになって、体調を崩してほとんど食事がとれなかった(下痢、吐き気)。帰国後、通院して血液検査の結果、「細菌性のものではない。」といわれた。自己診断であるが、昨年、胆のうを摘除しているため、遊牧民から勧められる馬乳酒、ヨーグルトの類を多く摂取したため、脂肪の取りすぎに内臓が拒否反応をしたのだろうと考えている。今は回復している。参加者には年配者もいることから、私のような事情がある方もいるかもしれない。注意喚起しておいたがよい。「しおり」には、「おなかを壊す人もいる。」と一応書いてあるが、具体的に、胆のう摘出した人等には触れていない。

出発日:2019.08.14

評価:

第一希望のツアーが不催行になり、二転三転しましたが、つねに柔軟に対応していただき感謝です。(親)

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
モンゴルの文化について詳しく教えてもらったのがよかったです。(本人)

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
羊の屠殺を見れたのはいい体験でした。普段命を頂いているという事を深く感じることが出来たので、とても印象に残りました。(本人)

出発日:2019.08.14

評価:

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
講師の方の人となりがよかった。

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
お土産を買う際や、最終日のレストランで飲み物をたのむときなど、(現地ガイドの)Aさんが仲介することが多かったのだけれど、その際のレートなど不明瞭で、不快でした。仲介手数料、といってしまえばそれまでかもしれないけれど、Aさんが小銭を稼いでいる、という印象を受けました。

おかえりなさい!

ガイドが、飲み物をお聴きし、レストランスタッフに伝えるのは通常の仕事です。飲み物は現地通貨でお客様から集めます。サービス料なども加算されますから料金表より多少高いことはありますが、ご指摘のようなことはありません。何かの誤解ではないでしょうか。

出発日:2019.08.14

評価:

★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
こうした一風変わったツアーに参加すると、概ね最年長に位置付けられる年齢になってしまった。全体行動のブレーキにはなるまいと頑張ってみたが、体力の衰えを痛感した。

出発日:2019.08.14

評価:

2010年にネパールでサイクリングツアーを実施していることを知り、参加しました。それ以来何回かお世話になりました。日本語ガイド兼サイクリストを育てていることは素晴らしく、安心して参加できます。

出発日:2019.08.14

評価:

★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
モンゴルの大草原を走ってみたかった。未知の世界であったモンゴルへの理解ができた。

出発日:2019.08.14

評価:

1日ずーっとサイクリング(マウンテンバイクが良かった)が良かった。乗馬も初めてだったけど、もうちょっと乗ったら1人で乗れるようになったかも。スタッフが良かったからだろうけど,,,1人で乗れるようにまた馬に乗りたいです。
(ガイドの)Aさん、講師のBさん、一緒に行った方々、楽しい旅をありがとうございました。最高におもしろかったです。

出発日:2019.08.14

評価:

自転車のツアーは他にあまりないので良かったです。

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