旅先での楽しみは綺麗な景色とやっぱり「ご飯」です。
ラオスはパンも美味しいのですが、もち米文化でとっても美味しく、さらにご飯に合うおかずがたくさんあります。写真はビエンチャンのフードコートのお昼ごはん。地元の人と一緒に並んで、言葉はわからなくても、「前の人が頼んだのと同じやつ!」とジェスチャーと笑顔で注文はバッチリ。
甘辛い炒め物とご飯、そして付け合せのインゲン豆や香草と一緒に食べるのがラオス流。
町歩きの時には屋台でワッフルも楽しみました。片手で持ちながらぶらぶら歩くのにぴったり。
カリカリとふわふわの具合が絶妙でとっても気に入り、滞在中良く食べました。
ラオスの町でフリータイムを過ごすときの参考に是非してみてください!