暑いけど、大阪よりはまし?!ウズベキスタンの6月

木陰で涼む女性たち サマルカンド近郊 木陰で涼む女性たち サマルカンド近郊

3年前の6月、ウスベキスタンへ1週間ほど出張に行きました。
6月のタシケントやヒヴァは最高気温が32℃~34℃前後。ときには40℃をこえる日もあると聞き、暑いだろうなあ・・・とある程度覚悟をし、速乾性の下着などを多めに荷造りをして出発! 一番活躍したのは長袖のチェックのシャツ(綿と麻素材のもの)でした。

青空が美しい6月 イマーム・アリ・ブハリ廟   と活躍した長袖シャツ 青空が美しい6月 イマーム・アリ・ブハリ廟  
と 活躍した長袖シャツ

実は、日が照っている昼間に日向にでると、かなり暑いのですが、木陰や建物の影に入ると
意外に涼しいのです。また、湿度が低いため、大阪のジメッとした暑さが日常の私にとっては
あまり苦になりませんでした。
通気性の良い長袖のシャツの中でにも、チェック柄は汚れても目立ちにくく、皺もわかりにくいので便利です。旅のお供にいかがでしょうか?

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