先日東京本社からモンゴル遊牧民の伝統的な移動式住居ゲルが届きました。早速大阪支店でみんなで組み立ててみました。ゲルといっても、直径200センチちょっとの小ゲルです。ハナ(壁の骨組み)、扉の順で試行錯誤しながら組み立てると、どう考えても何かが足りない・・・。昔組み立てた時の写真を見ると、トーノ(天窓)がないではありませんか。東京に置いてけぼりになってたようです。イベントのなどでこの小ゲルを使って何かおもしろいことができないか企画中です。乞うご期待!夏のモンゴルツアーまだまだ受付中です。飛行機がかなり混んできている出発日もでてきていますのでお急ぎ下さい!