ヒマラヤに抱かれた隠れ家的ロッジで “湯ったり”癒される
聖山マチャプチャレとアンナプルナ山群が正面に望める、絶好のロケーションにある風の旅行社直営ロッジ「つきのいえ」。目指すのは友人の家に遊びに来たような安らぎの空間。こぢんまりとしていて豪華さはありませんが、素朴な山村に溶け込んだ隠れ家的なロッジです。
そんな「つきのいえ」の自慢は、ヒマラヤを望む露天五右衛門風呂、そしてダンプス村でとれた野菜や地鶏を使用した家庭料理。野菜・肉などはできるだけ地元の物を使っており、ダンプス村特製の「ロキシー(地酒)」も無料サービスしています。
ハイキングでは、景観のよい広い放牧地オーストラリアンキャンプでヒマラヤの展望を楽しんだり、山村の民家を訪ね、素朴な山の生活も垣間見ます。短期間ながらネパールの里山の魅力がぎっしり詰まっています!