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10月20日にモンゴルKAZEスタッフがボグドハーン山に登山しました。
ボグドハーン山は、1778年に国家特別保護地域に指定されて、満州の指導者は“ツェツェグン”という名前を山の頂上につけました。ボグドハン山の標高は2,258mで、保護区域は417k㎡です。1996年にはユネスコの世界遺産の候補になりました。
モンゴルに住んでいる外国人が良くハイキングするところで、最近ではウランバートルの市民も、1年に最低1回はどこかにハイキングをしに行きます。
モンゴルのツォルモントラベル社は、20周年を記念して、国内旅行者のために、ボグドハーン山の頂上で休憩するための木造の小屋を作りました。
10月20日には、旅行社で働いている人を対象とした、“ツェツェグン”山頂まで歩くハイキングの大会が行われて、この大会にモンゴルKAZEから5名(ブルネー、ザヤー、プージェー、マグナイ、ほしのいえのザック)が参加しました。
2人で1つのチームになり、プージェーとザックのチームが1位になって優勝しました。
ザヤーが女性の中では1位になって、マグナイは5位でした。
参加したスタッフの中で一番遅かったのは私(ブルネー)でした。
でも、私はハイキングが初めてだったので、ゴールできたことが自分にとっては成功でした。
参加賞の20周年記念コップ
おわり