たくさんの名物料理があり、美味しいレストランも数あるウズベキスタンですが、
民家でのお食事にもチャレンジしませんか?
ウズベキスタンでは、日本と同様に玄関で靴を脱ぐ習慣があります。また家の中でも、クルパチャと呼ばれる長方形の2~3人座れるサイズの座布団があったりと、よく似た習慣があるので、ゆったりくつろいでいただけることでしょう。
青の都サマルカンドの郊外にあるこちらのお家では、伝統的な刺繍のスザニに囲まれたお部屋でお食事をいただくことができます。
またツアーの日程によっては民家でウズベキスタン料理作りを体験します。
予定ではプロフ(お米料理)もしくはピチャック(ほうれん草入りパン)を料理します。
こちらの写真はピチャックを作っているところです。
民家でのお食事や料理体験、きっと思い出に残るひとときになることでしょう!