ラワチャラ国立公園は、お茶の産地として有名なスリモンゴルの東側に広がるジャングルの森の国立公園。
猿や鳥、昆虫、樹木の解説を公園のネイチャーガイドが解説(英語)してくれます。
広大な公園を全て見て回ろうとすると少なくとも3日はかかりますが、自然観察好きの方は主要なエリアを散策するだけでも十分楽しめます。
また、国立公園になる前から元々この地で暮らして来たキリスト教徒のカシア族の集落を訪問し、村の方々とお話するのも楽しい時間でお勧めです!
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(※2024夏予定)