ミャンマー旅行の楽しみ方 ~ファウンドーウーパゴダのいかだ祭り編~
インダー族・男の祭り 朝けたたましいドラの音で目覚めた。 湖の中に建つ高床式の部屋から外を見ると、目の前をむかでのように足だらけの船が、ドラの音とともに通りすぎていく。 「お祭りのプロセッション(大行列)の練習よ」 ホテ […]
インダー族・男の祭り 朝けたたましいドラの音で目覚めた。 湖の中に建つ高床式の部屋から外を見ると、目の前をむかでのように足だらけの船が、ドラの音とともに通りすぎていく。 「お祭りのプロセッション(大行列)の練習よ」 ホテ […]
草原の聖なる岩山に張り付くように建つセルゾン寺 アムドとはチベットの東北部。現在の行政区画では青海省、甘粛省、四川省にまたがる地域。豊かな大草原であるアムドは、北はモンゴル、東は中国、西はイスラム世界と隣り合い政治的、文 […]
タシデレ! 巡礼トレッキングの始まり コース名:チベット最高の聖地・カイラス巡礼 21日間 2012年4月15日~5月5日 文●荻原文彦(東京本社) 今年4月『チベット最高の聖地・カイラス巡礼21日間』という、なんだかタ […]
文●池内明穂(東京本社) ウズベキスタン オススメのお土産 町のバザールで売買されるスザニ購入を楽しんだり、小さな工房で製作過程を見たり、作ってみたり……。ウズベキスタンの工芸品は奥が深くて、面白い! と思いませんか? […]
文●池内明穂(東京本社) 旅先でお土産をあまり買うことのない私でも、欲しい!と思わずにはいられないウズベキスタンのお土産の数々、それら工芸品を製作している工房の様子をご紹介します。
モンゴルは乾燥が激しく、寒暖差の大きい典型的な内陸性気候。1日の気温も極端に変わります。いつの季節も重ね着(暑かったら脱ぐ、寒かったら着る)で対処しましょう。(下記は目安です)
2012年4月29日~5月5日 文●中台 雅子(東京本社) ティンプーの時計広場で出会った学生たち ゴールデンウィークに「西ブータン三都周遊とパロの民家でホームステイ7日間」ツアーへ添乗員として同行してきました。普段は東 […]
コース名:青蔵鉄道で行く 春のラサ7日間 2012年4月29日~5月5日 文●鈴木雅子(東京本社) 民家の家庭料理に興味津々!! チベット料理って、いったいどんな感じ?おいしいの? という疑問を持っている方も多いのではな […]
土地神が憑依したシャーマン(ホルジャ村)
あでやかなゴ、キラを着てお祭り見物 (ツェチュ会場にて) 2012年4月2日~4月8日 文●宮内 愛(大阪支店) 4月2日(1日目) 出発前にお電話では話をしていたけれどやっぱりいつもドキドキします。成田空港で皆さんとの […]
文・写真●山田基広(東京本社) ラオスの朝は 早くてにぎやか 朝5時にはラオス人の生活は既にスタートしている。 高台から集落を見下ろせば、朝餉の準備でかまどで火をたいた煙が各家庭からモクモクと立ちのぼり、小さな盆地が焚き […]
プナカ・ツェチュにて ツアー名: 古都プナカのツェチュ祭とタクツァン僧院ハイキング8日間 2012年3月2日~3月8日 文●池内明穂(東京本社) 「明日の祭では、トンドルが掲げられるようです。出発は7時半にしましょう」 […]