ラサは今日も曇り [LHASA・TIBET]
四ヶ月ぶりのラサ。
四ヶ月ぶりのラサ。
ホームページのコラムにてラダックの高僧や偉大な王たちについて紹介したきたが、今回はおバカさんブームにちなんで(ちなまなくてもいいのだが)ラダック史上のおバカさん二人を紹介しよう。
カイラスの南側に広がる聖湖、マナサロワール湖。 チベット語ではマパム・ユムツォ。 マパム=「征服されざる」、ユ=「トルコ石」、ツォ=「湖」の意味である。
答えは “Yes” AND “No”!
ロサール明けのラサは、どう喩えられるだろう。 土中に蠢いていた虫たちがもそもそ外に繰り出していく感じか。 眠たそうな目をこすりながら。
朝四時、起こされる。 クンデンと呼ばれる、チャンから作られたチベットの正月料理を食べるためだ。
ただいま、昨日ラサに戻りました!
みなさんご無沙汰です。 新年になってから、もう3週間も経つのに、まだ一度も日記を更新していませんでした。 年末の誓いを立てたのに、すみません。 出張+遊びで、アムドと北京に行っていました。
2007年も残りわずか。 今年チベットに来られた方も、来たかったけど来れなかった方も、みなさんよいお年が迎えられるよう、ラサにてお祈り申し上げます。
新疆ではいろんな刺激を受けたが、旅行中最も早く僕の五感に訴えてきたのは、 新疆はキレイ、そして綺麗!
チベットに日本人としてはじめて足を踏み入れた河口慧海。 その名を知っている日本人は、100人に6人ぐらいはいようか。 だが、木村肥佐生(きむら ひさお)の名を知っている日本人はどのくらいいるであろう。 ここに少しだけ紹介 […]
写真ですよ〜。