添乗員報告記●風薫る新緑のブータンへ
西ブータン三都周遊とホームステイ7日間(2007年4月)
2007年4月29日~5月5日 文●竹嶋 友(東京本社) プナカ・ゾンと颯爽とした僧 ヒマラヤの南に広がる「雷龍の国」ブータン ブータンは他国からの文明の波を拒み、自国の伝統文化を護るため、約35年前まで鎖国状態であっ […]
2007年4月29日~5月5日 文●竹嶋 友(東京本社) プナカ・ゾンと颯爽とした僧 ヒマラヤの南に広がる「雷龍の国」ブータン ブータンは他国からの文明の波を拒み、自国の伝統文化を護るため、約35年前まで鎖国状態であっ […]
2007年4月28日〜5月12日 文●荻原文彦(東京本社) ティンリからユンブへの道 「タシデレ〜!」から「ナマステ!」へ。 チベットのラサからネパールのカトマンズまで約1,000kmの中尼公路を、マウンテンバイク(= […]
2007年3月31日~4月8日 文●田中真紀子(東京本社) トンドルを前に人・人・人・・・ 「生きている間に一度は行ってみたい国」の一つとしてよく名前があがる国、ブータン。 かつてはヒマラヤの小国、最後の桃源郷などイメ […]
2007年2月9日(金)〜2月12日(月)4日間 文●嶋田 京一(東京本社) 台湾南部の海岸沿いを地元の人に混じって路線バスや船、鉄道を利用して移動します。行き当たりばったりのバックパッカー的要素に自転車旅行の楽しさを […]
2007年3月10日〜3月16日 文●林 真弓(東京本社) 青蔵鉄道の番組がNHKで紹介された日以来、風の旅行社にも問い合わせが殺到し、現在チベットツアーの中で一番人気のコースとなっているこのツアーですが、昨年開通した […]
2006年12月1日~12月12日 文●荻原 文彦(風の旅行社・東京本社) アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5,895m)は、赤道に程近いケニアとタンザニアの国境付近に位置し、スワヒリ語で「白く輝ける頂」という意味と言 […]
2006年12月29日~2007年1月3日 文●岡田賢司(大阪支店) 巡礼者で溢れるバルコル 冬のチベットは寒いのでシーズンではないと言われています。しかし、裏を返せば夏に比べツーリストが格段に少なく、しかも、農閑期の […]
2006年9月24日(月)〜10月2日(月) 文●平山未来(東京本社) 人気のエミレーツ航空を利用し、モロッコを9日間でぐるっと周遊するこのコース。ツアータイトル通り、モロッコの二大メディナ(旧市街)を巡り、サハラ砂漠で […]
2006年8月19日~26日 文●荻原文彦 タンカご開帳、巡礼者の山 タンカご開帳、巡礼者の山 デプン寺の「ヨーグルトを食べるお祭り」ショトゥン祭を、通常の8日間のチベット歴史探訪ツアーに盛り込んだ、夏の企画。 200 […]
2006年8月12日〜8月20日(文●平山未来) 「モンゴルで五日間も乗馬だけして、楽しいですか?」 そう思われる方も、少なからず居るでしょう。でも、私ならこう答えます。 「はい、アッという間に過ぎ去ってしまいますよ、あ […]
2006年7月1日~7月9日 文●鈴木雅子(東京本社) ラダックらしい風景(雪山とゴンパ) ラダックはヒマラヤの奥地、インドのジャンム・カシミール地方に属し、チベット文化圏の西端です。たまたまインド領になったため、中国 […]
2005年12月25日~2006年1月1日 執筆●平山未来(東京本社) ネパールではベストシーズンの時期に、アンナプルナ連峰を展望しながら山村を巡る、ゴレパニ山村トレッキングに行ってまいりました。お天気にも恵まれ、毎日素 […]