

第65回●ムティク ~限られた情報の中で~
小川 康の 『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 (1月16日。小川アムチ薬房・チベット医学絵解き講座・第一回。一枚一枚、拡大コピーした絵解き図を紙芝居のように示しながら) 18世紀初頭に描かれたチベッ […]
小川 康の 『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 (1月16日。小川アムチ薬房・チベット医学絵解き講座・第一回。一枚一枚、拡大コピーした絵解き図を紙芝居のように示しながら) 18世紀初頭に描かれたチベッ […]
小川 康の 復活『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 2009年12月19日、無料で白内障手術を行うアイキャンプ隊の通訳として日本からダラムサラへ同行することになり、いきおい心が弾んだ。10年間過ごし […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 2009年4月15日、日本を離れてから十年、ようやくチベット医・アムチの資格を得て帰国の時が訪れた。しかし、残念なことに現代文明はまだ滅びておらず、大地に […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 「庭の松の木から10歩、南に進み、次に西に6歩・・・」 兄が作った暗号文を手掛かりに宝物を探しに出かける。その場所を見つけるとまた暗号文が隠されていて、な […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 前回・第39話のあらすじ 法が乱れる濁世の五百年、魔鬼がさまざまな急性の病気を引き起こす。鬼女が伝染病をまき散らす。外教徒の作る新たな物質が毒となる。その […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 『ヒマラヤの宝探し』もいよいよ終わりに近づいたけれど、2004年、1年間の休学についてまだ詳しく触れていないことに気がついた。それは振り返ってみればこの旅 […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 1月のある日、病院に出勤してみると、なぜか指導医の先生が誰もいない。「オガワ、今日はあんただけだから頑張ってね。みんな結婚式に行っちゃったのよ」とは薬剤部 […]
長野の望月町で暮らしていたときのこと。真っ白な雪の合間から地表が見え始めたとき、それは長い冬の終わりと春の訪れを意味し、心躍らせたものでした。久しぶりに太陽を見るせいか、まぶしそうに眼を細めている大地から、真っ先に顔をだ […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 2009年1月9日、フォトジャーナリスト川畑嘉文さんは僕への取材を終えると、次なる取材地パキスタン・ペシャワールに向けてダラムサラを後にした。ペシャワール […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 「チベット薬と掛けて、お母さんが握ったおにぎりと解きます」 「ほう、で、その心とは」笑点の歌丸師匠が合いの手を入れる。 「どちらも心を込めてまーるく作りま […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 長い冬休みを終えた3月下旬、メンツィカン(チベット医学暦法大学)の一年は講義に先立ち、パシャカ採集実習でいつも幕を開ける。朝7時に大学をトラックで出発し、 […]
小川 康の『ヒマラヤの宝探し 〜チベットの高山植物と薬草たち〜』 2008年8月、僕は勤務先の病院から休暇をもらい、薬草実習に是非参加したいという日本の学生Kと一緒にマリーを目指した。とはいえ内心は足取りが重い。今年は記 […]