お酒は飲めますか?
中央アジアでの旅行で心配なのが、アルコール類の確保ですが心配無用。ビールにワイン、ウォッカと、味も種類も豊富なお酒がレストランや町の商店で買うことができます。 たまに、量がまちまちだったり、ぬるかったりもしますがそこはご […]
中央アジアでの旅行で心配なのが、アルコール類の確保ですが心配無用。ビールにワイン、ウォッカと、味も種類も豊富なお酒がレストランや町の商店で買うことができます。 たまに、量がまちまちだったり、ぬるかったりもしますがそこはご […]
※2023年10月現在、こちらのハイキングは専門のガイドの同行が必要なためお手配を見合わせております。 都会を抜けると現れる自然いっぱいのパリタウ谷をご紹介! タシケントから日帰りでウズベキスタンの自然を見ることができる […]
文●池内明穂(大阪支店) ガイドブックを開いていると、時々見かける、“kala-カラ”という単語。カラは「宮殿」「城市」などという意味を持ち、ウズベキスタン観光でも欠かせないキーワードの一つです。今回は、私のお勧め「カラ […]
16世紀に再建された街並みが、今も大切に保存されているウズベキスタンの古都ブハラ。旧市街を歩けばタイムスリップしたような感覚で滞在が楽しめます。もし日本発着で6日間以上のご旅行を計画されたなら、是非訪れてほしい街ブハラの […]
文●池内明穂(東京本社) ウズベキスタン オススメのお土産 町のバザールで売買されるスザニ購入を楽しんだり、小さな工房で製作過程を見たり、作ってみたり……。ウズベキスタンの工芸品は奥が深くて、面白い! と思いませんか? […]
文●池内明穂(東京本社) 旅先でお土産をあまり買うことのない私でも、欲しい!と思わずにはいられないウズベキスタンのお土産の数々、それら工芸品を製作している工房の様子をご紹介します。
マルコポーロや玄奘三蔵、チンギスハーンやティムールなど、さまざまな人が行き交い、民族の攻防と融合の歴史の舞台となってきたウズベキスタン。 今も昔と変わらぬ街並みに感嘆し、活気みなぎるバザールに今の姿を見ることもできます。
ウズベキスタンといえばまず思い浮かぶのがタイルで装飾された青いイスラム建築です。空の色と同化してしまいそうな柔らかい色合いは一度見たら忘れられません。青い建築といえばサマルカンドが最も知られていますが、今回ご紹介するヒヴ […]
3月21日は春分の日です。桜のつぼみもふくらんで♪何かいいことありそうな予感がする節句の日、シルクロードの遥か西の中央アジア&一部中東地域では春の訪れを祝う『ナウルーズ』というお祭りが催されます。 中央アジアといえばイス […]
消滅に向かうアラル海 かつて琵琶湖の約100倍、世界第4位の広さだったアラル海。2014年現在でほぼ消滅したといわれています。様々な要因が重ったことが原因と言われ1960年代後半から湖水の塩分濃度が増し、浅い湾は干上がり […]
砂漠の中に現れた湖「アイダルクル湖」 アイダルクル湖は、サマルカンドの北部にあるキジルクム砂漠の中にあります。キルギスやカザフスタンの国境にも近く、海のないウズベキスタンでは暑い夏に涼を求めて、タシケントからやってくる家 […]
前回に引き続きまして、今回は具体的にあかすりとマッサージの様子をお伝えいたします。 上の写真の奥にある扉がサウナへと続く扉です。