♪ 果てしない大空と広い大地のその中で・・・(by 松山千春)
年がバレてしまいますね。。。
モンゴルの果てしない大空と大地の中で、
何もかも忘れて気球に乗ってモンゴルの大地を眺めてみましょう。
女子はいつだって頑張ってるんです。
小学生の時から、男子の行動は理解できませんでしたが、大人になってもそれは変わらず。
そんな男子を相手に日々頑張っていると、もう何もかも放り出して遠くへ行って、ボーっとしたくなったりするわけです。
乗馬のイメージが強いモンゴルですが、乗馬ができなくても、ただただ広い草原でボーっとするためだけに行く価値はあります。
大地にかかる虹を見ると、心を持っていかれます。
夜には満天の星空。ここで七夕を過ごせば間違いない。
流星群の時期なんて流れ星をいくつも拾えるんじゃないかと思うくらい。
そしてこの大地を少し上から眺めてみる。それが熱気球です。
広がる草原、山々、どこまでも続く長い川。
ゆらり、ゆらりと、なーんにも考えなくていいんです。
・・・モンゴルタイムに染まって帰国すると、しばらくは「心がどっか行ってしまった人(?!)」になるのでご注意ください。