風カル調査団 西へ
勉強することが山ほどある… 今、風カルチャークラブでは、中国吉林省・延辺朝鮮族自治州に熱い眼差しを向けているのですが、このたびついに視察を実施する運びとなりました。 延辺は、豆満江を境に南は北朝鮮に接し、東は […]
勉強することが山ほどある… 今、風カルチャークラブでは、中国吉林省・延辺朝鮮族自治州に熱い眼差しを向けているのですが、このたびついに視察を実施する運びとなりました。 延辺は、豆満江を境に南は北朝鮮に接し、東は […]
吹雪の中を進むタシとゾ 北海道の大牧場でアルバイトをしたのは22歳の夏(注1)。生まれてはじめてツナギの作業着に身を包むと気分はすっかり『北の国から』だ。朝4時に起床し搾乳の手伝いがはじまる。僕の仕事は搾乳を終えた牛を順 […]
サンポ・ドゥク 昨年、ダラムサラを訪れた際、製薬工場で指揮を執っている親友のジグメに「サンポ・ドゥクを一握りずつ売ってくれないか」と頼みごとをした。 僕の突然の申し出にジグメは「薬師如来にお供えするのか」と答えると、すぐ […]
自伝を手にするシャンバ シャンバおじさんは僕を見つけると「ちょっと、ちょっと待っていてくれ」と一大事とでも言わんばかりに呼び止めた。そして数分後、紺色の本を5冊も抱えて小走りで戻ってきた。「俺の伝記をジグメが書き上げてく […]
ここを通って! といわんばかりの菜の花ロード 先日、風カルチャークラブの自転車講座に同行した際のこと、参加者の中に元気な妙齢のご婦人(?)達の4人組が参加されていました。とにかく、その仲の良さが微笑ましいのですが、よくあ […]
鏡のようなトルボ湖。そこでは天と地が混ざり合う もう一つの遊牧民族 北・中央アジアの遊牧民というと、多くの人はモンゴルを思い浮かべる。モンゴル高原があり、モンゴル国があり、日本ではモンゴル人力士たちが多く活躍しているし、 […]
文●小原 比呂志 暑さにくらくらするような夏の日、日焼け止めで肌を守り、ぬるいペットボトルを握りしめて街を歩いているとき。ふとそよ風を感じて、見ると横手の木立の中に小さな神社があった、という経験はありませんか? 手水舎か […]
来る4/7(日)「自転車で江戸川・菜の花の海へ」の下見に行った丹羽さんから届いた画像がこれ。 いやあ、すごいです。丹羽さん曰く、「中国・羅平の菜の花畑に匹敵する…」とのこと。 丹羽さんをしてそこまで言わしめる […]
つい先日、都内への大学院進学にともない小諸で引っ越し作業をしていたとき、茶色く変色した22年前の切り抜きが出てきた。 * * * * コラム・編集手帳 豊かさは生きていることのあかしを見失いがちな若者を生んでいる。競争は […]
インド人とチベット人が衝突したバススタンド広場 ルームメイトのダツェが興奮しながら部屋に飛び込んできた。「いま、バススタンドでインド人タクシードライバーとチベット人の大乱闘があって、チベット人が1人、半殺しになったらしい […]
我らのチャンピオン私は左から三番目 ときに他人の能力をうらやんでしまうことがあった。スポーツ、音楽、伝統芸能、職人技など、その道で大活躍している人たちは小さい頃から英才教育を受けているがゆえに熟練した能力を発揮できる。そ […]
文・写真●奥田 博