私がラオスに決めた理由!
ラオスの精霊プーニューとニャーニュー 皆さんは旅行先を決めるときに、なにが最終的に決定打になりますか? 観たい景色、触れたい文化、感じたい自然、味わいたい食べ物など、きっと、何かしらの決定打があり、旅行先が決まるのではな […]
ラオスの精霊プーニューとニャーニュー 皆さんは旅行先を決めるときに、なにが最終的に決定打になりますか? 観たい景色、触れたい文化、感じたい自然、味わいたい食べ物など、きっと、何かしらの決定打があり、旅行先が決まるのではな […]
ミャンマーの木彫りとilo itooさんのポストカード グアテマラの織物を使ったオリジナル布小物を販売するilo itoo(外部リンク)が、12/9~12/15まで梅田阪急百貨店10階で、手刺繍のバックや手織りのショール […]
●添乗ツアー名: ボールを持ってカンボジアへ! 8/19(水)・9/9(水)発 カンボジア サッカー交流とアンコールワット5日間 ─ 遺跡と農村の暮らしを知る ─ 2015年8月19日(水)~8月23日(日) 写真・文● […]
ベトナム旅行といえば、ホーチミン、ハノイなどの都市部で可愛いアジアン雑貨めぐりや美味しい食べ物三昧などですが、カメラ好きな女子におススメなのが中国とベトナムとの国境に近い北部の山岳地帯です。
ツアータイトル●自転車でアンコールワット5日間〜遺跡と農村の森をサイクリング〜 ツアー期間●2015年2月7日~2月11日 文・写真●嶋田京一(東京本社) 【風カルチャークラブ】の講師が同行する特別企画として2月に丹羽隆 […]
ホームステイ先の家 世界遺産の街ルアンプラバーンからボートで約40分、メコン川の畔にノクモンクン村という村があります。ノクモンクン村はラオ族、カム族、モン族、合計約30家族が暮らす小さな村。観光地ではありませんので、観光 […]
インダー族の漁の様子を間近で コース名:奥インレー湖からカヤー州へ7日間 2014年12月28日~2015年1月3日 文・写真●山田 基広(東京本社) 軍政主導の政治体制から民主主義に移行し日本企業の進出も著しいミャンマ […]
ミャンマー東部・シャン州の高原にあるインレー湖(約900m)にはインダー族という民族が暮らしています。1,000年の昔、バガンの王様の命令で南の海岸地方から連れて来られた海の民で、今は湖上に高床式の家を建て、独特の立ち漕 […]
14世紀に建国されたラーンサーン王国は「百万の象の国」という意味で、かつてラオスの森にはたくさんの象がいたことが分かります。悲しいことに密猟などの影響で絶滅危機になるほど頭数が減ってしまいましたが、木材の運搬に使われるな […]
タイとの国境にある世界遺産「プリア・ヴィヘア」。プリア・ヴィヘアは、9世紀末にヤショーヴァルマン一世によって創建された寺院で、アンコールワットの創設が12世期初頭ですので、さらに古いアンコール遺跡の一つです。2008年7 […]
メコン川とその支流ナムカーン川に囲まれた古都ルアンプラバーン。小さな街ですが、ゆったりと時間が流れる大変居心地のいい場所です。1995年世界遺産に登録されたこともあり、その魅力を求めて年々外国人観光客が増え続けています。 […]
このスカーフを約3時間で織ります ラオスの伝統織物はデザインセンスの良さとクオリティの高さで注目されていて、世界中のバイヤーが買いつけにきているそうです。ラオスでは、伝統的な織り方が昔から代々受け継がれています。街中のお […]