東南アジア旅のよみもの
ワットアトヴィアで禊体験
昔からアンコール遺跡訪問はここから始まったと言われています。 シェムリアップから車で15分、トンレサップ湖の近くにある遺跡「ワットアトヴィア」。古代よりアンコール遺跡の参拝者がメコン川からトンレッサプ湖へと船で渡り、最初 […]
ミャンマー旅行の楽しみ方 ~聖都ヤンゴン~
添乗報告記●「象乗りキャラバンツアー」だから出会えたラオスの本当の魅力(2013年末 )
うっそうとした森の中をすすむ! コース名:メコンの森で象乗りキャラバン7日間 2013年12月29日~1月4日 文・写真●山田 基広(東京本社) 年末、すっかり弊社の大人気ツアーとなっているラオス象乗りキャラバンに添乗同 […]
風のラオスツアー・旅行で訪れる各地の案内
ラオスは南北に長く国境をすべて他国と接する海のない国です。その代わりに母なる大河メコンが国を貫くように流れています。豊かな森と母なる大河に育まれた自然を糧に多くの民族が共存しています。 古都ルアンプラバーンとアンコール王 […]
風のミャンマーツアー・旅行で訪れる各地の案内
まだ旅行情報も乏しく、また政治体制からも危ないようなイメージはありますが、ミャンマーは篤く仏教に帰依する国民性からか、国内にはとてものどかで平和な雰囲気が漂っています。 一般的にミャンマー旅行は仏教史跡や寺院を見に行くの […]
もっと魅力を知ってほしい!あの場所この場所
ラオスの少数民族 1泊2日のアカ族の村探訪
世界遺産に代表されるいわゆる観光名所は、その国や地域のほんの一部でしかありません。広く知られる観光名所が良くないというわけではありませんが、それにもまして魅力に溢れる「光をあてたい」場所や物事がたくさんあるということです […]
ラオス マホート(象使いさん)と仲良くなろう!
文・写真●竹嶋 友(東京本社) 家族同然! ~マホート(象使いさん)とは?~ 象使いさんをラオス語で「マホート」と呼びます。ラオスで象に乗る際に必ずお世話になる、頼れる人々です。マホートと象の関係を少し説明しましょう。 […]
ラオス おすすめのお土産情報
かりんとう屋さんにて ラオスには49もの民族が住んでいると言われています。それぞれの民族の文化や伝統が生かされた工芸品は、布製品に木製品、竹製品、銀製品、和紙を使った物など、多種多様。ラオスには自然崇拝の伝統があるためか […]
ミャンマー旅行の楽しみ方 ~聖地チャイティーヨー(ゴールデンロック)編
上の仏塔に納められたブッダの聖髪のご加護で落ちそうで落ちないとか ゴールデンロックがあるモン州は暖かい気候のため、ヤンゴンからの道路沿いにはゴム林が並んでいます。その他ザボンやドリアン、チーク材などもこのあたりの産業とし […]
ミャンマー旅行の楽しみ方 ~世界三大仏教遺跡の町・バガン編~
ミャンマーの旅で一番気に入ってもう一度訪れたい場所を聞かれると、バガンをあげる人も多いのではないでしょうか。バガンでのいろんな楽しみ方をご案内します。
ミャンマー旅行の楽しみ方 ~ファウンドーウーパゴダのいかだ祭り編~
インダー族・男の祭り 朝けたたましいドラの音で目覚めた。 湖の中に建つ高床式の部屋から外を見ると、目の前をむかでのように足だらけの船が、ドラの音とともに通りすぎていく。 「お祭りのプロセッション(大行列)の練習よ」 ホテ […]