日 時 | 2025年03月12日(水)20:00~21:00 |
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会 場 | オンライン開催(Zoom) |
参加費 | 無料 |
お申込み先 | 下記フォームよりお申し込みください |
申込締切 | 当日17:00 |
主 催 | 風の旅行社 |
風カルチャークラブで眞鍋じゅんこさんと鴇田康則さんが講師を務めるシリーズ講座を、オンラインで紹介しようというイベントです!
2つのシリーズ講座を2回に分けて紹介するイベントの第6弾は、人気の定番シリーズ講座「東京湾岸あるき」をご紹介。
実際の講座(現場)では、街歩きをしたり、地元の方々や漁師さんにお話しを聞いてその土地や知恵を学んだり、買い物も楽しんだりする予定ですが、当イベントではそのお楽しみを「ちょこっとずつ、つまみ食いで楽しんじゃいましょう」という予告編の位置づけでご紹介します。
眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんと歩く
東京湾岸あるき 陸から海から今むかし 「横須賀・安浦漁師とワカメ刈り」
眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんと歩く
東京湾岸あるき 陸から海から今むかし 「木更津漁師と東京湾最後の干潟盤洲を歩き 潮干狩り場へ」
眞鍋じゅんこさん&鴇田康則さんと歩く
東京湾岸あるき 陸から海から今むかし 「納涼屋形船で東京港の裏街道を行く」
イベントはオンライン開催となります。
お申し込みのお客様には、オンライン説明会当日の3日前までに、視聴URLを記載したご案内メールをご送信いたします。
当イベントの第5弾はこちらから
街・村・人をとことん訪ね歩く
眞鍋じゅんこ & 鴇田康則 (まなべじゅんこ・ときたやすのり)
フリーライター&カメラマンの夫婦として「人の生活を記録する」ことをテーマに、長年をかけ国内外を旅して回る。農村漁村で、都会の片隅で、人はどんな暮らしをしているのか? 日々歩きながら探求を続ける。
◯眞鍋じゅんこ 1959年東京生まれ。ベトナムに通っていた頃、そこに古き良き日本があった。そして日本中の村や離島を訪ねて、カメラマンの夫・鴇田康則と記録し続けてきた。面白いことや人を見つけると、じっとしていられない。東京・千葉・神奈川にまたがる東京湾をくまなく取材し、たくさんの面白いことや場所、人を見つけた。著書に『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)、『産む快感』(自然食通信)、『うまい江戸前漁師町』『中古民家主義 』(交通新聞社)、『アジアで麺』『ベトナムわんさか共和国』(トラベルジャーナル・共著)などがある。また、月刊誌『散歩の達人』(交通新聞社)にて『1964→2020東京オリンピックを歩く』を連載。ブログ『眞鍋じゅんこのまっすぐには歩けない』
◯鴇田康則 1954年東京生まれ。広告や雑誌、レコードジャケットなどの撮影と共に、アフガニスタンなど中央アジアや北米、タイ、ベトナム、などの人々の生活風景を写真に収めて歩く。現在、日本の村や東京の町歩きの他、東京湾の漁師や村の暮らしを記録。「中古民家主義」(交通新聞社)など眞鍋との共著の写真を担当。各種散歩系の雑誌の取材では、下町から山村まで様々なところを歩きカメラで撮影。著書『中古民家主義 』(交通新聞社)』、『うまい江戸前漁師町』(交通新聞社)、『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)。また、月刊誌『散歩の達人』(交通新聞社)にて『1964→2020東京オリンピックを歩く』を連載。