マヤの末裔が今もアティトラン湖周辺に暮らしています(サンタ・カタリーナ・パロポ)
マヤ先住民が多く暮らすアティトラン湖はその美しさでも知られています
アンティグアでは民芸品市場も訪れます
アンティグアにはスペイン統治時代の建物が多く残る(メルセー教会)
マヤ最大級の遺跡ティカルも見学します
マヤの末裔が今もアティトラン湖周辺に暮らしています(サン・アントニオ・パロポ)
マヤの末裔が今もアティトラン湖周辺に暮らしています(サンティアゴ・アティトラン)
チチカステナンゴでは大きなマーケットが毎週開かれています
アンティグアではコーヒーは11~3月収穫され、丁寧に天日で乾燥させています
民族衣装ウイピルはマヤ先住民の誇り
古都アンティグア(町の中心にあるカテドラル)
アンティグアのシンボルの時計台、散策の目印にもなります
アティトラン湖周辺に暮らすマヤの末裔たち(サンタ・カタリーナ・パロポ)
ティカルでも最も古い建築郡のあるその名も「失われた世界」
マヤの末裔が今もアティトラン湖周辺に暮らしています(サンタ・カタリーナ・パロポ)
出発日設定2025/01/22(水)~2025/02/12(水)
旅行代金673,000円
出発地グアテマラシティ
詳細
~グアテマラレインボーを体験する旅 ~
グアテマラの織物はそのあでやかさから「グアテマラ・レインボー」とも評されています。
レインボーの7色になぞらえ、グアテマラでできる7つのことを体験するコースです。
1.遺跡 :世界屈指のマヤ遺跡ティカル訪問
2.食 :無形文化遺産登録の3種類の料理
3.織物 :マヤの伝統的貫頭衣ウィピルに触れる
4.コーヒー:一大食文化のコーヒー農園訪問
5.町歩き :コロニアル都市アンティグアでカフェ巡り
6.民族 :キチュ族が多く暮らすチチカステナンゴの露天市を訪問
7.チョコレート:アンティグアでチョコレート工房見学
密林の中に突如現われる巨大神殿ピラミッド、世界屈指のマヤ遺跡ティカル観光。伝統の織物ウィピルが息づくアティトラン湖畔の村々訪問。先住民たちが集う定期市散策。スペイン統治時代の名残りを残すコロニアル都市アンティグアでの宿泊、一大食文化となったコーヒーの大農園見学など、中米の国グアテマラを様々な角度から7つの体験を通じてお楽しみ下さい。
関連情報
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
グアテマラシティ
夜または深夜::到着後、日本語ガイドが出迎えホテルへ。
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ホテル
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2日目 |
グアテマラシティチチカステナンゴパナハッチェル
午前:車で先住民キチェ族が多く暮らすチチカステナンゴへ。(走行=約150km。約3時間半) マヤの聖典「ポポル・ヴフ」が発見されたサント・トマス教会や地元の先住民たちでにぎわう露店市を訪れます。
午後:アティトラン湖畔の町パナハッチェルへ。(走行=約40km。約1時間半)
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ホテル
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3日目 |
パナハッチェル サンタ・カタリーナ・パロポ サン・アントニオ・パロポ、サンティアゴ・アティトラン サンファン・ラ・ラグーナパナハッチェル
終日:世界一美しいと称えられるアティトラン湖にボートで繰り出し、サンタ・カタリーナ・パロポ、サン・アントニオ・パロポ、サンティアゴ・アティトラン、サンファン・ラ・ラグーナなど先住民の暮らす村々を訪れます。マヤの村では村ごとに民族衣装(ウイピル)の模様が違っていて、それぞれに美しく見てるだけでも楽しいです。織物工房や染色工房も訪れます。(ボート移動合計:約2時間40分)
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ホテル
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4日目 |
パナハッチェルアンティグア
午前:アティトラン湖畔でフリータイム。
午後:車でアンティグアへ。(走行=約130km、約3時間)昼食は旧市街で家庭料理をいただきます。カテドラル、中央公園、メルセー教会、カプチーナス修道院など世界遺産・コロニアル調の古都アンティグアを観光します。夕食時は民族楽器マリンバの演奏と伝統の仮面舞踏ショーをご覧下さい。
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ホテル
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5日目 |
アンティグアグアテマラシティフローレスティカルフローレスグアテマラシティアンティグア
早朝:ガイドとともに車でグアテマラシティへ。(走行=約45㎞、約1時間) 国内線でフローレスへ。※朝食はボックスミールの予定です。
午前:着後、車でティカルへ。(走行=約70km、約1時間半)密林にそびえる神殿I号~V号や、アクロポリス、失われた世界など自然と文化の複合世界遺産ティカル遺跡を観光します。
午後:車でフローレスへ。(走行=約70km、約1時間半)
夕刻または夜:国内線でグアテマラシティ着後、車でアンティグアへ。(走行=約45㎞、約1時間)
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ホテル
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6日目 |
アンティグアサン・ファン・デル・オビスポ
午前:アンティグアからサン・ファン・デル・オビスポへ。(走行=約15分) 到着後、チョコレート工房を見学します。見学後、アンティグアに戻り、旧市街のカフェを巡ります。 ※昼食はグアテマラの国民食とも言われている名物料理ペピアン(野菜と肉の煮込んだシチュー)とプラタノスエンモレ(バナナを使ったデザート)をいただきます。
午後:アンティグアの民芸品市場を散策します。その後、夕食までフリータイム。 ※夕食は名物料理のピリ辛スープ・カキックをいただきます。
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ホテル
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7日目 |
アンティグアグアテマラシティ
午前:郊外のグアテマラ・コーヒーの農園へ。(走行=約3km、約10分)その後、車でグアテマラシティへ。(走行=約45km、約1時間)
夕方~夜:お客様の帰国便に合わせて空港へお送りします。
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機内
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2025/01/22(水) |
¥673,000 |
グアテマラシティ |
募集中 |
2025/02/12(水) |
¥673,000 |
グアテマラシティ |
募集中 |
最少催行人員 |
2名
(定員10名)
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添乗員 |
添乗員は同行しません。 |
利用予定ホテル |
【グアテマラシティ】グランド・ティカル・フトゥーラ、ラス・アメリカス、プリンセス
【パナハッチェル】ポサダ・デ・ドン・ロドリゴ、レヒス、ハルディネス・デル・ラゴ
【アンティグア】ホテル・ポサダ・ドン・ロドリゴ、ホテル・ラス・ファロラス、ホテル・メゾン・デ・マリア、ホ テル・アウロラ
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一人部屋追加代金 |
65,000円 ホテル泊
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旅券(パスポート)の残存期間 |
グアテマラ:入国時に有効期間が6ヶ月以上、未使用査証蘭が1ページ以上残っている旅券(パスポート)が必要です
メキシコ:帰国時まで有効で、未使用査証蘭が1ページ以上残っている旅券(パスポート)が必要です |
各国空港税/査証 |
●査証(ビザ)
・グアテマラ:90日以内の滞在は査証不要
・メキシコ:180日以内の在隊は査証不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
●旅行代金に含まれないもの(2024年03月1日現在)
【事前徴収】
・成田空港諸税3,010円
・国際観光旅客税1,000円
・グアテマラ空港諸税33米ドル(約5,030円)
・グアテマラ国内線空港税6米ドルx2回(約910円)
・メキシコ出国税等101.86米ドル(約15,530円)
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その他 |
■注意事項
より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
※お申し込みの流れはこちら
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