●7,8月はトラジャのベストシーズン
スラヴェシ島の山間部に独特の建築物と死生観を持つトラジャ族という民族が暮らしています。「トンコナン」は彼らの水牛の角のような屋根をもった伝統家屋。今もその中で暮らしている村があります。
7、8月は1年でも雨が最も少ないベストシーズン。農閑期でもあるため数日かけて死者を盛大に送り出す葬儀が行われることも多いです。山里の風景に溶け込んだトンコナンと、独特のトラジャ文化に会いに行きませんか?
1日目~6日目のマカッサル空港まで「田舎道を歩いて訪ねるトラジャ文化7日間」と混載になります。