映画のロケ地としても有名なクサル(要塞化された村)であるアイト・ベン・ハッドゥ、この世界遺産アイトベンハッドウの中のロッジに泊まることができます。
室内はモロッコらしい可愛いインテリアで飾られています。
ソーラーパネルで電気をまかなっているため、時々停電するなど、少し不便な面もありますが、“あの”アイトベンハッドウの中に泊まることができるのは、このロッジだけ。しかも9部屋しかないので、早めの予約がおススメです。
観光客に人気の場所のため、日中は多くの人が訪れますが、夕方になると大半の方が帰路につきますので、夕暮れのアイト・ベン・ハッドゥをゆっくり見学できます。