各日 1 組限定催行!

遊牧民ホームステイ5日間

意外と広いゲルの中

乳製品作りを手伝ったり、食べさせてもらったり

モンゴル料理作りにも挑戦

逞しい遊牧生活に触れます

子どもが遊牧生活の先生

出発日設定2024/06/01~06/30の(月)(水)(土)~2024/09/01~09/30の(月)(水)(土)
旅行代金360,000円
出発地東京
POINT
  • 各日1組限定!混載はありません
詳細

モンゴルといえば、草原と馬と遊牧民。その全てをどっぷり体験するなら、やっぱりホームステイが一番です。ウランバートル近郊の遊牧民のゲルで、子供達と一緒に家畜の世話や、お母さんとモンゴル料理を作ればすぐに草原の家族ができることでしょう。ホームステイは遊牧民のたくましさと優しさを肌で感じる一生ものの出会いが待っています。4・5・6日間のコースがあります。

※各日程のご旅行代金+98,000 円の追加でお一人様催行の設定が可能です

日付 スケジュール 食事 宿泊
1日目

東京 ウランバートル

午後:東京(成田)よりMIATモンゴル航空(またはアエロモンゴリア)にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ。

到着後、日本語ガイドがお迎えし車でホテルへ。

ホテル
2日目

ウランバートル 郊外の草原

終日:遊牧民のゲル滞在
家畜の世話や水くみなどのお手伝いをしながら、モンゴル遊牧民の伝統的な生活を体験します。仕事の合間に乗馬を教えてもらったり、子どもと遊んだり、モンゴル料理に挑戦したり…。
大自然の中で有意義な生活をお楽しみください。

ホームステイ(ゲル泊)
3日目

郊外の草原

終日:遊牧民のゲル滞在
家畜の世話や水くみなどのお手伝いをしながら、モンゴル遊牧民の伝統的な生活を体験します。仕事の合間に乗馬を教えてもらったり、子どもと遊んだり、モンゴル料理に挑戦したり…。
大自然の中で有意義な生活をお楽しみください。

ホームステイ(ゲル泊)
4日目

郊外の草原ウランバートル

午前:お別れまでの時間を家族とともにお過ごしください。

午後:車でウランバートルに戻ります。ご希望により、デパートでのお買い物などをお楽しみください。

ホテル
5日目

ウランバートル東京

早朝:日本語ガイドと共に車で空港へ。

午前:MIATモンゴル航空(またはアエロモンゴリア)にて帰国の途へ。

午後:東京(成田)着。

出発日 旅行代金 出発地 催行状況 他
2024/06/01~06/30の(月)(水)(土) ¥360,000 東京 終了
2024/07/01~08/31の毎日 ¥360,000 東京 終了
2024/09/01~09/30の(月)(水)(土) ¥360,000 東京 終了
最少催行人員 2名 添乗員 添乗員は同行しません。
利用予定航空会社 MIATモンゴル航空、アエロモンゴリア
利用予定ホテル

<ウランバートル>
フラワー、バヤンゴル、東横INNウランバートル、ロイヤルマウンテン、モンゴリカ

<郊外の草原>
ホームステイ〈ゲル泊〉
※ホームステイ中は原則として1~4人で一軒にステイします。

燃油特別付加運賃
(旅行代金に含まれません)
2,000円〜25,000円(基準日2024年2月1日)

【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。

旅券(パスポート)の残存期間 モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。
各国空港税/査証

●旅行代金に含まれないもの(2024年5月現在)
【事前徴収】
・成田空港使用料:3,010円
・国際観光旅客税:1,000円
・モンゴル諸税:30$(約4,800円)

●査証(ビザ)
不要
※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。

ビジネスクラス追加代金 150,000円~260,000円(東京~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります。)
その他

【注意事項】
●ホテル宿泊について
お1人部屋追加代金は料金に含まれていますので追加費用は不要です。
●ホームステイ中について
寝袋とインナーシーツはこちらでご用意いたします。基本的に寝る時は遊牧民家族と一緒のゲルになります。

●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。

・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。

お申し込みの流れはこちら

ツアー仮予約

出発日 旅行代金 出発場所 催行状況 他  
2024/06/01~06/30の(月)(水)(土) ¥360,000 東京 終了
2024/07/01~08/31の毎日 ¥360,000 東京 終了
2024/09/01~09/30の(月)(水)(土) ¥360,000 東京 終了

いってきました!

出発日:2024.07.23

評価:

現地の方々と密接に交流することを通して生活文化を深く理解したいという目的から、モンゴルの遊牧民のゲルにホームステイを行いました。
日本語通訳ガイドさんやホームステイ先のご家族の方々は、私に対して「ただの客」ではなく「友人」のように接してくれました。観光目的化されていないリアルなモンゴル人の日常生活の体験機会を本当に数多く提供してくれたのです。
また、風の旅行社のご担当のAさんは、メールにおいて形式的なやりとりではなく、わたし個人の考え・価値観などに添って話を進めてくださり、大変ありがたく思っております。
さいごに、現地の衣食住やその他生活様式には慣れないかもしれませんが、「見て」「買って」終わる観光に比べて、心に一生残る刺激的な体験ができると私は確信しています。日常と大きく違う世界では様々な場面で「不快さ」を感じる方がいるかもしれませんが、それは自分を成長させてくれますし後々どうせ笑い話になります。皆さんもぜひ一歩勇気を踏み出して参加してみてください!

出発日:2018.08.15

評価:

以前モンゴルのパンフレットで『空っぽで来て下さい。満タンになります』?のような文言があったと思うのですが、今回は色々日々忙しくて、いっぱいいっぱいの状態で旅に出たら、モンゴルに癒されてすっかり空っぽになり何かすっきりしました。パワー補充できたので、出発前とは違う意味で満タンになれたかな~と思います。ありがとうございました。いい出会いをもたらしてくれて、その国のことがまた好きになり…
さすが、風の旅行社だな~と思いました。どの旅も自分の財産になっています。これからも素敵な旅を作って下さい。

おかえりなさい!

そうでしたか。日本じゃあ、なかなか空っぽにはなりませんね。モンゴルはいいところです。また、お出かけください。

出発日:2015.07.17

評価:

ホームステイでは、毎日私たちに気遣いをして下さり、遊牧民の生活をいろいろと体験させて下さいました。食事作りも、お手伝いさせて頂けることになりましたが、お母さんの手際の良さにはまったくついていけず、お手伝いにはなっていませんでしたが、手作りの食事はおいしく最高でした。飾り気のない子供達の笑顔をしっかりと受けとめるお母さん、本当に素敵でした。草原での乗馬も癒された時間でしたが、ホームステイ先のご家族の子供達との接し方、過ごし方を見えているだけでも癒されました。またその中に私たちを加えて下さったのは、本当に嬉しく、いい体験ができました。

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