「アルブルドキャンプ」は大草原のど真ん中のキャンプです
草原と砂丘が隣接する変化に富んだ地形が魅力
欧州安全基準を満たしたCASCO社製ヘルメットとプロテクターで安全に乗馬をします
乗り降りの練習から丁寧に始めます
まずは引き馬からスタートしていきます
慣れたら常歩で草原乗馬
大草原での駈歩を目指そう!
明るく開放的なレストランゲル
STARLINKでWiFi完備、ゲル内で充電も可能です
まるでホテルのような設備が整っています
滞在中に1度ラクダにも乗れます
雨上がりは虹に期待できます
「アルブルドキャンプ」は大草原のど真ん中のキャンプです
出発日設定2025/07/18(金)
旅行代金398,000円
出発地東京
POINT
- 草原と砂丘が隣接する変化に富んだ地形が魅力のバヤンウンジュールが舞台です
- 調教師一家が運営する「アルブルドキャンプ」を利用します
- 未経験者~初級者限定ですべての参加者が引き馬から練習を始め、駈歩を目指します
- 滞在中はラクダ乗り体験が可能です
- 宿泊ゲルはバッテリー充電可能でWiFi完備
詳細
乗馬未経験からモンゴル駈歩を目指す!
★対象乗馬レベル 未経験者~初級者(「乗馬レベルの目安」をご覧ください)
ウランバートルから南西に約160km、コースの舞台となるのはゴビ地帯の北端バヤンウンジュール。ここはナーダム馬の調教師が多く住む地域であり、馬の管理が行き届いているため、気持ちよく乗馬が出来ます。周辺は砂丘に囲まれ、少し足を延ばせば見晴らしのよい岩山があったり、野生のヤギがすんでいたりと大草原の乗馬とはまた一味違う乗馬を味わえます。滞在するツーリストキャンプにはラクダがいるので、ラクダ乗りも体験できます。
この草原にある「アルブルドキャンプ」で弊社自慢の「モリンスクール」を実施します。参加者は未経験者~初級者に絞って、すべての方が引き馬から練習開始!日本の乗馬クラブとは全く異なるモンゴル乗馬を1から練習し、最終日の駈歩を目指します(※技量に合わせて実施しますので駈歩の可否は遊牧民スタッフが判断いたします)。
必読☆モンゴル乗馬の実際
また、「アルブルドキャンプ」はエコリゾートキャンプとして進化中。24時間利用可能なシャワーやバイオ分解可能なトイレなど設備もしっかりしています。ウランバートルから遥か足を延ばした甲斐のある、風の旅行社イチオシのキャンプです。
乗馬の目安
乗馬日数3.5日間
乗馬距離約30~50km
対 象未経験〜初級者乗馬レベルについて
日付 |
スケジュール |
食事 |
宿泊 |
1日目 |
東京ウランバートル バヤンウンジュール
午後:東京(成田)発。MIATモンゴル航空にて空路、モンゴルの首都ウランバートルへ(飛行時間=約5時間半)。
夜:到着後、日本語ガイドとともに車でバヤンウンジュールの「アルブルドキャンプ」へ(約110km、約2時間半)。
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ゲル
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2日目 |
バヤンウンジュール
終日:アルブルドを取り囲む砂丘と大草原を舞台に、乗馬を楽しみます。 午前中は乗馬レクチャー&足慣らしから。日本語ガイドや乗馬スタッフにじっくりと馬の扱い方や乗り方を教わりながらキャンプ周辺で乗馬練習を行います。 ※終日、「モリンスクール」のプログラムに沿って練習を進めます。 ※滞在期間中に一度、ラクダ乗り体験が可能です。
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ゲル
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3日目 |
バヤンウンジュール
終日:草原乗馬 アルブルドを取り囲む砂丘と大草原を舞台に、常歩に十分に慣れていきます。常歩に余裕が出てきたら速歩に挑戦します。
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ゲル
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4日目 |
バヤウンジュール
終日:草原乗馬 前日に引き続き、レベルに合わせた乗馬に出かけます。山や丘に登ってみたり、遊牧民のゲルを訪れたり、慣れてきたら遠出にも挑戦します。速歩に慣れていきましょう。
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ゲル
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5日目 |
バヤンウンジュールウランバートル
午前:草原に名残を惜しみつつ最後の乗馬です。練習の成果を発揮して草原乗馬を楽しんでください。
午後:昼食後、車でウランバートルに戻ります(走行=約160km、約3時間)。帰路、時間があればデパートを訪れます。
夜:夕食後、ホテルに戻ります。
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ホテル
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6日目 |
ウランバートル東京
早朝:車で空港へ。
午前:MIATモンゴル航空にて帰国の途へ。
午後:東京(成田)着。
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出発日 |
旅行代金 |
出発地 |
催行状況 他 |
2025/07/18(金) |
¥398,000 |
東京 |
募集中 |
最少催行人員 |
12名
(定員14名)
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添乗員 |
添乗員が同行します。 グループを2つに分け、それぞれに添乗員がついて乗馬レクチャーをします
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利用予定航空会社 |
MIATモンゴル航空 |
利用予定ホテル |
<ウランバートル>
バヤンゴル、フラワー、スプリングス、モンゴリカ、東横INNウランバートル、AMGUN HOTEL
<バヤンウンジュール>
アルブルドキャンプ〈ゲル泊〉
※ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になります。
※2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。
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一人部屋追加代金 |
10,000円 |
燃油特別付加運賃 (旅行代金に含まれません) |
2,000円(基準日2024年11月1日) 【ご注意】燃油特別付加運賃及び空港諸税についてをご覧ください。
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旅券(パスポート)の残存期間 |
モンゴル入国時に6ヶ月以上の旅券(パスポート)が必要。 |
各国空港税/査証 |
●旅行代金に含まれないもの(2024年10月現在)
【事前徴収】
・成田空港使用料:3,160円
・国際観光旅客税:1,000円
・モンゴル諸税:30$(約4,800円)
【チップ】
乗馬スタッフへの心づけ(チップ)が別途必要になります。(馬方1名あたり1日$5程度がめやすです)
●査証(VISA)
不要 ※外国籍の方は、査証(ビザ)が必要な国が異なりますのでご確認ください。
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ビジネスクラス追加代金 |
150,000円~260,000円(日本~ウランバートル往復/出発日・予約クラスにより異なります) |
その他 |
【注意事項】
●ツーリストキャンプ〈ゲル泊〉について
ツーリストキャンプはいずれも原則として男女別3〜4人1室の相部屋になりますが、2名占有または家族ゲルご希望の方はお問い合わせください。
●乗馬日数は半日のみの乗馬の場合0.5日として計算しています。
●より詳細な条件はご旅行条件書(募集型企画旅行)をご確認ください。
・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。
※お申し込みの流れはこちら
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