シャクナゲ回廊お花見トレッキング
例年、このルートは3月中旬からGWごろまでまさに「シャクナゲ回廊」となります。定番ルートから外れた、ゴレパニの裏側ルートはハイカーがとにかく少なく、その分緑豊かで、「プーンヒルよりも絶景!」とベテランガイドたちも大絶賛の展望地モハレがトレッキングのハイライトです。アンナプルナ山群&8,000m峰ダウラギリの大パノラマが広がります。
最高到達高度は標高3,330mのため高山病の心配がほとんどなく、全体的にゆったりとした行程なのでトレッキング初心者にもお勧めです。3泊4日のトレッキングの後はダンプスの直営ロッジ「つきのいえ」の“露天”五右衛門風呂で“湯ったり”リフレッシュ!
絶景写真を撮りたい方や既にゴレパニルートなどのアンナプルナ山域を訪れたことのある方の再訪にも、是非おすすめしたいルートです。

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風の旅行社直営ロッジつきのいえ
ツアーレポート
日本から企画スタッフも同行します
東京本社
平山 未来 (ひらやま みく)
企画販売部所属。ネパール、キルギス、女子企画など。社内では写真担当とも言われている。乗馬やトレッキングなどアウトドア系ツアーに添乗することが多い。
大学在学中に内モンゴルで砂漠緑化ボランティア、豪やNZの有機栽培農家でのファームステイを経てエコツアーと出会い、sustainable tourism(持続可能な観光)を志す。大学卒業後は屋久島でカヤックやトレッキングなどのエコツアーガイドに携わった後、2005年に入社。趣味はアウトドア(キャンプ・トレッキング・カヤック・SUP・MTB)、写真、旅。やわらかい描写が好きで銀塩カメラも愛用。苔むした森や星景写真を撮るのが特に好き。玄米食を好み健康志向。メディカルアロマ、ハーブ、韓方、薬草茶など自然療法に興味アリ。かなりアクティブに見られるが、美しい自然の中でお茶を飲んだり、手作りのおやつを食べたりしながら、ゆるりと過ごすスタイルを好む。