樹林帯を抜け氷河に迫る
出だしは亜熱帯のジャングル
ゴラタベラを越えると徐々にひらけたU字谷へ
ヒマラヤ襞が美しいガンチェンポ
キャンジンゴンパからキャンジンリを目指す
キャンジンリからランタン谷のヒマラヤを間近に望む
秀峰ランタンリルン（7,225m）とリルン氷河を大展望！
ナマステ！ ランタン谷でまってます
チベット仏教を信仰する人が多いエリア
出だしは亜熱帯のジャングル
緑が濃く、夏には高山植物が咲く美しい草原が広がることから、「世界で最も美しい谷」と称されたランタン谷。「花の谷」とも言われ、春はシャクナゲ、夏（雨期）は高山植物のフラワートレッキングが楽しめます。
誰もが知る有名な山は無いものの、他のエリアに比べヒマラヤをかなり近くで眺めることが出来るのも特徴です。基本的に川沿いを歩き、あまりアップダウンがない歩きやすいルートです。
キャンジンリへ登ると秀峰ランタンリルンの全容とリルン氷河、そしてランタン谷のヒマラヤの峰々が迫力満点に迫ります。
※現在は当ツアーの募集を行っておりません。ヘリコプター利用の9日間ツアーか、受注型企画旅行としてオーダーメイドでのご参加をご検討ください。
【4名様限定】復路ヘリコプター利用！
| 日付 | スケジュール | 食事 | 宿泊 |
|---|---|---|---|
| 1日目 |
東京・大阪・名古屋 バンコク カトマンズ ：10:00～18:30、東京（成田または羽田）・大阪（関西）・名古屋（中部）、福岡より空路、乗継地のバンコクへ。到着後、係員と共にホテルへ。 |
ホテル | |
| 2日目 |
バンコク カトマンズ 午前：係員と共に空港へ。空路、ネパールの首都カトマンズへ。 午後：到着後、係員と共にホテルへ。 |
ホテル | |
| 3日目 |
カトマンズシャブル 終日：車でトレッキングの出発点、シャブル（約1,460 m）へ。（走行=約7時間） |
ロッジ | |
| 4日目 |
シャブルラマホテル 終日：ランタン・コーラに沿って、鬱蒼とした樹林帯をラマホテル（2,410 m）までトレッキング。時々木々の合間にランタンⅡが覗きます。（歩行=約7時間） |
ロッジ | |
| 5日目 |
ラマホテルランタン 終日：樹林帯を抜け、明るく開けた草原帯のランタン（3,330 m）へ。前日とは異なり、視界がグッと開けてきます。（歩行=約6時間） |
ロッジ | |
| 6日目 |
ランタンキャンジンゴンパ 終日：ヒマラヤ襞の美しいガンチェンポなどの山々を眺めながら、最奥の村キャンジンゴンパ（3,730 m）へ。秀峰ランタンリルンとリルン氷河が迫ります。（歩行=約4時間） |
ロッジ | |
| 7日目 |
キャンジンゴンパ キャンジンリキャンジンゴンパ 終日：ランタンリルンの全容と周辺の高峰を一望するキャンジンリ（4,550m）へ日帰りトレッキング。（歩行=約5時間） |
ロッジ | |
| 8日目 |
キャンジンゴンパ ラマホテル 終日：来た道をラマホテルまで下ります。（歩行=約7時間） |
ロッジ | |
| 9日目 |
ラマホテル シャブル 終日：来た道をシャブルまで下ります。（歩行=約6時間） |
ロッジ | |
| 10日目 |
シャブルカトマンズ 終日：車でカトマンズへ戻ります。（走行=約7時間） |
ホテル | |
| 11日目 |
カトマンズバンコク 午前：係員と共に空港へ。 午後：空路、乗継地のバンコクへ。到着後、乗り継いで帰国の途へ。 |
機内 | |
| 12日目 |
東京・大阪・名古屋 ：06:00～08:30、東京（成田）・大阪（関西）・名古屋（中部）到着。 |
| 最少催行人員 | 2名 （定員6名） | 添乗員 | 現地係員がご案内。 |
|---|---|---|---|
| 利用予定航空会社 | タイ国際航空 | ||
| 利用予定ホテル | ＜バンコク＞ミラクル・スワンナプーム・エアポート、グランド･メルキュール･フォーチュン |
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| 一人部屋追加代金 | 24,000円 （ホテル泊） | ||
| 旅券（パスポート）の残存期間 | 査証（ビザ）申請時に有効期間が６ヶ月以上の旅券（パスポート）が必要です。 | ||
| その他 |
・このコースは標高3,000ｍを超える高地に宿泊するため、高山病にかかる恐れがあります。健康に不安がある方は必ず事前にご相談ください。また、海外旅行傷害保険への加入をお願いしております。 ・このご旅行は、日本語ガイドがご案内します。 |
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