お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

12/27(金)年越しウズベキスタン7日間

出発日:2024.12.27

評価:

当初の予定にはなかったスーパーマーケットやバザールに連れて行ってもらえたことが嬉しかったです。こちらの希望を聞いて時間の限り楽しませてくれる、そのお気持ちに感謝しています。地元の名物のお食事を色々と味わえたのも良かったですし、訪問したお宅ではご主人に中央アジアの歴史の話をたくさん聞かせてもらえました。ほかのツアーにはない経験がいっぱいできて本当に楽しかったです。あえて言うなら、ガイドのAさんの声が少し小さくて、聞き取りにくい時がありました。イヤホンガイドがあれば良かったですね。

おかえりなさい!

ガイドには、大きな声で話すように伝えておきます。ご指摘ありがとうございました。

ラダックのお正月ロサールと氷の回廊チャダル体験 8日間

出発日:2024.12.27

評価:

添乗員がいないことが、結果的に良かった。スタンジン・ワンチュクさんの住むニンム村中心の体験という設定が、充実していた。ドライバーやホームステイ先などもニンム村で良かった。

12/27(金)年越しウズベキスタン7日間

出発日:2024.12.27

評価:

細かくフォローしてもらえ、困ったときの冊子は本当に心強く感じた 一人参加だと安心

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2024.12.28

評価:

海外へのツアー参加は初めてで、中国大陸も初めてです。旅程がよく考えられていてたし、 他の参加者の方々にも恵まれ、満足度が非常に高い旅となりました。(旅行社さまの責任ではない)若干のトラブルがあったりもしましたが、それもスパイスとなって忘れられない“とても良い”思い出となりました。

12/27(金)年越しウズベキスタン7日間

出発日:2024.12.27

評価:

ラダックのお正月ロサールと氷の回廊チャダル体験 8日間

出発日:2024.12.27

評価:

また機会あればお世話になりたいと思いますので、その節にはまたお願いします。

ラダックのお正月ロサールと氷の回廊チャダル体験 8日間

出発日:2024.12.27

評価:

厳冬期のラダックで、伝統的な大晦日を過ごすという貴重な体験をさせていただきました。ガイドさんの配慮や地元を理解してもらいたいという熱意が伝わってきて、よい体験ができました。
一点気になるとすれば、ツアーの説明ページを見ると売りのひとつかなと思われる「メト」がニンム村や近隣の村ではやらなくなってしまったそうで、ホームステイなのにレーに戻ったものの、結局なかなか始まらず、開始までいられず村に戻った日がありました。体力的にもきつかったです。
これに限らずですが、道路ができチャダルを日常的に使う機会は減っていくということで、これからもあったものがなくなっていくことが急速に起きていくのかなと感じました。ただ、その前に行けてよかったです。

おかえりなさい!

ラダックに限らず、コロナ中に世界は大きく変わってきています。特にアジアは、変化が激しいですね。私どもの情報収集が不十分でした。一層の努力を致します。

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2024.12.28

評価:

ツアーで旅行をするのは初めてでしたが、旅行しづらい地域にもかかわらずとても安心して旅することができました。
添乗してくださった(社員の)Aさんのチベット愛と知識の豊富さには舌を巻くばかりでした。
添乗員さんというよりも一緒に旅行を楽しんでいるツアーの一員とたまに錯覚してしまうくらいのフレンドリーな対応ながらいつも全体に目を配っておられて、プロの仕事を感じました。

一緒だった他のお客様たちもさすがに風の旅行社さんをチョイスされる方々だけあってハードな地域を含む旅に慣れた達人揃いでした。
それだけに、もしかすると宿や食事が少し高級すぎたかもしれません。チベットに行くような人はもう少し地元っぽいものを求めているのではないかと、個人的には思った次第です。ツアーだと安全性の担保もあって難しいかもしれないですけどね…

風の旅行社さんは個人では行きづらいところへのツアーが多いので、また利用させていただきたいと思います!

おかえりなさい!

ありがとうございます。今回添乗した弊社のAも、知識もさることながらチベット愛を感じて頂けて、最高に喜んでいると思います。ホテルは、時代とともに選択が難しくなってきており、お客様の好みも様々です。ご指摘ありがとうございました。

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2024.12.28

評価:

すごく正直に言うと、入境許可が取れないから仕方なくツアーで行くか、という気持ちでいましたがとても充実して楽しい旅行を過ごせました。本当にありがとうございました。

おかえりなさい!

大変、嬉しくおもいます。また、お出かけください。

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2024.12.28

評価:

これまでツアー旅行の経験は1,2回しかなく、もっぱら個人手配での旅行が中心でした。今回、初の中国大陸渡航&高地行きということで不安も色々ありましたが、旅行前から事前説明会など丁寧なサポートがあり、また添乗員の方や現地ガイドさんがいることで旅の経験がこれほど豊かになるものかと実感し、大変満足しています。

こうした満足感を得られたのも、長年にわたって築かれてきた旅行社と現地との信頼関係や、添乗員の方の豊富な知識・経験の蓄積があってこそと思います。ツアー参加者の方々もご一緒していてとても楽しいメンバーでした。アットホームな中にも旅行社としてのプロフェッショナリズムを随所に感じ、風の旅行社でのツアーを選んで良かったと思います。ありがとうございました。

【西寧空港合流、ラサ空港離団】青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2024.12.30

評価:

安心できるガイドさんを選定していただきありがとうございました。
民家にて「このあと料理もどんどん出てきますよ」と言われたのでバランス調整して食べていたが、結局漬物が出てきただけで、「これで終わりですか?」と聞くのも失礼だよねと皆気を使っていた。クレームを言うと言ってた人もいた。私は「民家の料理だしこんなもんだよね」と思っているが、民家で過ごすのを売りにするのなら、民家の人と食卓を囲むようなアットホームさがあるともっといいなと思った。
また、私はラサ空港で解散したが、ツアーの日程的に16時ラサ→夜成都/次の日成都→上海→関空で1日潰れるのはちょっと無駄があるかと思った。(無理のない日程を組んだのだと思うが、上海の乗り継ぎで観光するべきか迷うくらいの微妙な時間だったと聞いたので)
同じ日程のS旅行社は15人位のグループのようだったが、こちらは6人で少人数なのがとてもよかった。寺院内は混んでおり、これ以上人数が多いと説明も満足に聞けず出入り口で人とすれ違うのも大変だったと思う。

おかえりなさい!

民家の家庭料理につての貴重なご指摘を頂き、誠にありがとうございます。

食事を取ったお宅は以前から利用しております。食事内容は毎回大体同じです。現地の方の食事は、品数は多くなく主食(スイトンやシャムデという煮物をかけたご飯など)と漬物などのおかず程度です。ツアーでは、それ以外にバター茶やお茶請けのチーズやお菓子、干し肉やツァンパなどをお出して貰うようにしています。

民家の家庭料理をツアーに入れておりますのは、地元の方が普段食べているものを参加者の皆様にも食べていただき、民族衣装の試着をしたり、仏間を見学したりして、通常は訪れることのできないチベットの普通のお宅を拝見させてもらうのが目的です。

通常は昼食で利用していますが、今回は、12/28出発のツアーでは、年越し行事があり、夕食で利用しました。12/30出発のツアーは、年越し行事はないので、通常通り食利用で良かったのですが、12/28のツアーの追加設定だったために、12/28のツアーと同じように夕食利用になってしまいました。年越し行事が無かったので、夕食としては、食事の内容が非常に貧弱に感じられてしまったのだと思います。ご期待に沿えず申し訳ございません。

民家で食事をすることについての説明が、弊社からもガイドからも充分でなかったと反省しております。ご指摘いただいた点を、現地担当者と再度話し合い、今後改善したいと考えております。

弊社ではチベット以外でも民家での食事は多くのプログラムに組み込まれています。現地の食文化を楽しむという面もありますが、一般のお宅にお邪魔させていただき、暮らしぶりを知るという側面もありますので、積極的にツアーに取り込んでいます。現地事情や食文化によって内容は様々ですので、ご確認の上ご参加をご検討いただけますと幸いです。

貴重なご意見を頂きありがとうございました。

青蔵鉄道で行く 冬のラサ7日間

出発日:2024.12.30

評価:

民間の家庭料理が、上記のお椀に入った麺、キュウリと大根の漬物、バター茶と品数が非常に少なくビックリしました。現地の方の夕食はこんな感じですか?
尋ねることもできませんでした。先発の東京発の添乗員の方はこの品数をどう思っているのかなー。
民間のご自宅に行くとき、ガイドの男性が良いことを多弁したので期待しましたがアレ~という感じでした。こんなんだったら、やめた方がベストです。他の料理がおいしかったので残念です。

風の旅行社で、また民間の家庭料理があったら、その旅行には、参加しません。

後は、楽しく旅ができました。ありがとーございました。

おかえりなさい!

民家の家庭料理につての貴重なご指摘を頂き、誠にありがとうございます。 食事を取ったお宅は以前から利用しております。食事内容は毎回大体同じです。現地の方の食事は、品数は多くなく主食(スイトンやシャムデという煮物をかけたご飯など)と漬物などのおかず程度です。ツアーでは、それ以外にバター茶やお茶請けのチーズやお菓子、干し肉やツァンパなどをお出して貰うようにしています。 民家の家庭料理をツアーに入れておりますのは、地元の方が普段食べているものを参加者の皆様にも食べていただき、民族衣装の試着をしたり、仏間を見学したりして、通常は訪れることのできないチベットの普通のお宅を拝見させてもらうのが目的です。 通常は昼食で利用していますが、今回は、12/28出発のツアーでは、年越し行事があり、夕食で利用しました。12/30出発のツアーは、年越し行事はないので、通常通り食利用で良かったのですが、12/28のツアーの追加設定だったために、12/28のツアーと同じように夕食利用になってしまいました。年越し行事が無かったので、夕食としては、食事の内容が非常に貧弱に感じられてしまったのだと思います。ご期待に沿えず申し訳ございません。 民家で食事をすることについての説明が、弊社からもガイドからも充分でなかったと反省しております。ご指摘いただいた点を、現地担当者と再度話し合い、今後改善したいと考えております。 弊社ではチベット以外でも民家での食事は多くのプログラムに組み込まれています。現地の食文化を楽しむという面もありますが、一般のお宅にお邪魔させていただき、暮らしぶりを知るという側面もありますので、積極的にツアーに取り込んでいます。現地事情や食文化によって内容は様々ですので、ご確認の上ご参加をご検討いただけますと幸いです。 貴重なご意見を頂きありがとうございました。