ラオスお客様アンケート「いってきました」
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仕方ない事ではありますが、空港にいる時間が長かったです。
乗り継ぎのためハノイ空港で6時間待ちし(ビジネスクラスなくラウンジ使えず)疲れてやっと午後10時ごろ到着したホテル<205号室>
・シャワーが老朽化しておりシャワーにならず、ボテボテとお湯がでるだけで左右にも動かない
・天井に1つあるだけで伸縮せず下半身は洗えない
・シャワー・トイレ室とベッドルームとの間仕切りの引き戸が重くて動かず開閉しない
・屋根裏的な部屋で狭くベットの枕付近は天井が近く立ち上がれないし、天井を塗った白い塗料がハゲ落ちてグロテスク、ベットは動くとギュウギュウ音がした
ここで3連泊はとても出来ない、あまりのひどさに困窮し、翌朝ガイドに話しガイドも共感してくれて<206>号室にチェンジしてもらった(ガイドには謝礼にチップを渡した)
帰国した直ちに担当者に異議を申し立てました。すると調査して回答しますとのことでした。10日ほどしてやっとデンワがあり「205号室はスタンダードルームとして認定されております。ご指摘の件は現地に要望しておきます」との事でした。(旅行社としてはなんら落ち度はないという感じ)
私は断じて許せない<205>号室はいわば欠陥商品だ。帰社の現地確認不十分、しいて言えばトレッキングの人の山小屋だ。こんな部屋に3連泊させようとした帰社の見解を聞きたいと再度要求しましたところ、支店長にも担当者と同じ見解でした。残念です!!
象さんとの出会い・托鉢風景・少数民族村など楽しかったですが、<205号室>で総て帳消し、総合評価は「とても悪い」と致しました。<205号室>の事はすべてを早く忘れたいです。
今まで55カ国以上の旅行をしていますが、こんな惨めな経験は初めてです。
村に入り、子供達と10歳の大志がサッカーやセパタクローをし、夜までスマホで日本の曲を聞かせてくれたり、メコン川で体を洗ったり楽しそうでした。四日目の予定では、村には行きませんが、大志が三日目のエレファント乗りの時、村の子供達に会いたいと言い、村を離れる時のボートでも泣いていたため、四日目の予定観光が済んだら村の子供達をボートで呼べないか聞くと、呼ぶことはできないが、行くことは出来る会社に料金を聞いてくれ、1,000,000キープで村にいくことが出来た。また、村へ手ぶらではいけないと言われ、鉛筆とノートを買いました。出費は大きかったけれど、大志が村の子に会え満足でした。今度行く時は同じ村でホームステイをし、そこへずっと滞在させたいです。
他の旅行会社を利用して旅行をし、良くなかったことは一度もありませんが、㈱風の旅行社様を利用させて頂き「あ~私の好きな旅ができた。」と思えたので、ブータン、ラオスは定例でいけたらと思います。他地域でも良い所があり、良い出会いがあると思います。
象体験とても良かった。象が賢くかわいいと分かった。つぶらな瞳と水浴び(ブンブン)が印象深かったです。市内の観光案内には象保護のためNO RIDING と書かれたところが結構ありちょっと罪の意識を持ったが、お世話もし、象や象使いのことが学べたのでよかったかな?と自分を納得させました。
ここらの事情は本当はどんなんだろう。国の歴史を勉強していってよかった。ガイドのトーさんともそんな事を話せてラオスへの理解も深まった。
象乗り中は天気に恵まれてよかった。象のワゴンに手荷物をゆわえる紐かカラビナがあれば安心かと思った。孫達も貴重な体験ができて満足でした。蚊の心配があり、蚊取り線香もっていったが使わずにすんだ。少数民族の生活や学校をかいまみることができ有意義でした。
私の様な高年齢でも行けるツアーで満足です。又人数が6人で内子供が二人(小1、小4)珍しい事でした。
有りがとうございました。
象の首に乗れるとは嬉しかった 他の国でのカゴに乗る経験は2〜3度あるので 直接象に乗ってしかも公道を歩けたのは面白かった それからネズミを食べるのも経験して面白い 寺院や名所ばかりの一般旅行よりははるかに良い企画と思う
その土地の人たちがどんな生活や家に住んでいるのか見学するのが好きなので 行先で民家の見学をどんな旅でも入れてください
ラオスという国、旅行代金から満足した。
僧呂への喜捨、旅行案内では、ルアンプラバーンだけだが、トータルアン祭りでもあった。ガイドが両方ともある程度の喜捨物を用意してくれたが、事前の案内をもう少し丁寧に!当方はお菓子等持っていったが、少なかったようだ。少数民族村、私は石けんと歯ブラシを持っていったが、ガイドもまったく同じものを用意していた。少々足りなかったようだ。一部の民族ではかなり生活レベルは低いようだ。Tシャツやスポーツシャツを持っていってやればよかった。このあたりの情報ももらえたらよかったと思う。
旅のしおり、日本の仏教とラオスの仏教の違い(大乗仏教と上座部仏教)についてふれてあったらよいのでは。
象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間
出発日:2017.06.17
こちらの希望する内容でおもしろかった。
ラオスという国、お寺等、一度は行ってみたかったが、何かがないとリピーターは来ないなと感じました。
ゆったりと緑の中にいる気分はとってもよかったです。
象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間
出発日:2017.06.17
ツーリスト客の受け止め方で評価が大きく分かれるだろうと思うのが田舎の村のホームステイ。日常ああいう水も満足に使えない生活に慣れていないから、それを嫌だと思う人には勧められない。山のキャンプ感覚で行けば面白いと思う。私自身は、ラオスの村人の素朴で表に出さないホスピタリティーを感じることが出来て良かったと思う。但し一泊で宜しい。
担当のAさんには何回も相談に乗って頂き、満足な旅ができました。
特にないです。とても良く満足しています。