お客様アンケート「いってきました」
エリア別
初めてのモンゴルでしたが、不安なく乗馬ができました
また、あの可愛い馬たちと大自然に包まれたいです
バエルララ
2回目の利用でした。
添乗員がいると思っていたので、なしと知って少々不安でした(旅行パンフレットを見れば6名以上のツアーでないと添乗員はないと書いてありましたが)。
ただ、同行者もいたので特に困ったこともなく、現地ガイドもしっかりしていたので思い出に残るツアーになりました。添乗員なしというのも却って経験になりました。
乗馬での移動は、瓦礫の場所や急な勾配などがあり、こちらの技量不足によるのだと思いますが、先頭から結構離される場面もあり、予想していたよりきつかった印象です。
全般に、食事の量が多すぎて食べきれなかった。メニュー(品数)があらかじめ分からなかったので、もう充分食べたと思った後にメイン料理が出てきたりしてもったいない気がしました。あらかじめメニュー、何品でるか分かると良いと思います。
キルギスは最高で、帰国後も死ぬ前に一度訪れた方が良いと周囲におすすめしていますが、やはり、7日間だと移動が多くなってしまいますので、ユルタは移動しなくても、同じユルタに連泊でも良かったかと思います。おそらく、馬に乗って色んな景色を楽しんでもらいたいという、思いがあるのだと思いますが。
帰国してからも、豊島園の庭の湯に行ったら、たまたま同じ湯船に入っていた70代のご婦人たちが、「モンゴル、乗馬、日本人の仮設トイレ」とか聞いたことがあるようなキーワードを話していましたので、勇気を出して話しかけてみたら、10年前に、御社を利用したということで、一気に裸で盛り上がってしまいました。
また、昨年モンゴルのゲルで一緒だった人々とも帰国後も、何度も会ったり、交流を深めています。このように、珍しい国をおとずれる旅をすることで、普段自分の周りにいるような方とは違う人種と出会え、その交流が続くので、
今後も未知の国と人々に出会うために、利用させていただきたいと思います。
(風の旅行社の)Aさん、(現地ガイドの)Bさん、大変お世話になりありがとうございました。
風の旅行社についての予備知識は全くなく、目的地と開催日時のみで申し込んでしまいました。高地の経験も乗馬の経験もなく不安ではありましたが、挑戦してみることにしました。
予想に違わず?!最初の騎馬トレッキングで脱落する羽目になりましたが、現地ガイドさんや添乗員さんのお陰で、不安なく宿に戻りみなさんの帰りをまつことができました。
後日、成田→アルマトイ→コチコルと移動続きだったのが、私どものような事前の備えのない高齢者にはきつかったのかなと考えています。
この休日のお陰で、次のタシュラバトのユルタキャンプでは(大事をとって騎馬トレッキングには参加しませんでしたが)、十分に散策や写真撮影を楽しむことができました。
対応していただいたガイドさん、添乗員さんに心から感謝申し上げます。
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか。また、解説、体験はその理解の助けになりましたか。
この企画の醍醐味は(講師の)Aさんの講義を聴講しながら旅が出来ることだと思います。ただ表面上自分視点で文化の違いを判断するのではなく、歴史的背景や彼らの考え方なども教えて頂き旅の奥行きが非常に深まりました。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
トナカイ遊牧!素敵な響き。トナカイが暮らせる場所は寒い厳しい場所、そこでの暮らし環境で生きていくことを感じてみたいと思いました。が、夏の宿営地は予想以上に快適で過ごしやすく良いところでした。天気に恵まれたおかげもありますがこんな日々があるからこそ便利な世の中になってもタイガの暮らしを続けていく人々がいるのだと思いました。
今まで、個人旅行の最中に、日本の大型団体ツアー客が、時間厳守で目まぐるしく走り去って行くのを見て、私には無理だなと思っていました。
去年ウズベキスタンに行く時に、ツアーだとどういうスケジュールで行くのか調べていた時、たまたま、風の旅行社のスケジュールが出てきました。ウズベキスタンは、同じ場所で何時間も写真を撮りたいなと思い、個人で行きましたが、他にどんなツアーをやってるのか覗いた時、キルギスの乗馬ツアーの写真が出てきて、こういう旅、やったことないなあ!いいなあ!と思いました。今までラクダ、ロバ、象は乗ったことがありますが、ウマは落馬したり、練習しないと素人は乗れない、怖いイメージがあり、避けていました。キルギスの馬は穏やかで大丈夫だよという説明と、素晴らしいソンクル湖の写真が、来年はここに行こうと背中を押してくれました。
知らない人たちとの旅はどうなるのかなと思っていましたが、数日間ともに過ごし、寝泊まりし、旅仲間が増えるのもいいなと思いました。また一人では行きにくい地域や、乗馬ツアーなど、風の旅社さんで行きたいなと思いました!
大自然の中でゲルでの生活、不自由な事も少しありましたが、今日中での生活が過剰でみち過ぎた生活なのでしょう。早朝からメンバーとWalkingして食事、その後乗馬と楽しい毎日でした。
グループで最年長でした。来年参加すれば又そうでしょう。しかし年齢を忘れて毎日生活しています。乗馬は終身会員でLife workになりました。今まではマラソン、シュノーケル、四万十川でのキャニオニング、カヌー、パラセーリング、昨年はスカイダイビング。
1回きりの人生楽しみます。
お世話になりました。
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか。また、解説、体験はその理解の助けになりましたか。
はい、理解が進みました。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
トゥバ民族の生活を体験できたこと全て印象深い。
●講座終了後、知りたい・学んでみたい等、関心が広がった事柄やジャンルはございますか。
民族工芸品の学習やホーミング学習など
現地の方々と密接に交流することを通して生活文化を深く理解したいという目的から、モンゴルの遊牧民のゲルにホームステイを行いました。
日本語通訳ガイドさんやホームステイ先のご家族の方々は、私に対して「ただの客」ではなく「友人」のように接してくれました。観光目的化されていないリアルなモンゴル人の日常生活の体験機会を本当に数多く提供してくれたのです。
また、風の旅行社のご担当のAさんは、メールにおいて形式的なやりとりではなく、わたし個人の考え・価値観などに添って話を進めてくださり、大変ありがたく思っております。
さいごに、現地の衣食住やその他生活様式には慣れないかもしれませんが、「見て」「買って」終わる観光に比べて、心に一生残る刺激的な体験ができると私は確信しています。日常と大きく違う世界では様々な場面で「不快さ」を感じる方がいるかもしれませんが、それは自分を成長させてくれますし後々どうせ笑い話になります。皆さんもぜひ一歩勇気を踏み出して参加してみてください!
馬場馬術を週2回(現在1級)
今回の参加するに当り、馬に騎乗の目的が何かを知りたかった。現地で乗り方や注意点等の指導あり片手で手綱を持ち自由に走ることができ安心しました
しかし、ネズミの穴には気を付けて走る。今回は馬場馬術の練習では体験できない大自然の素晴らしさを実感しました。また夜ゲルから外に出ると空全面に星が輝く明るさてした。朝早く草原を見ると ヤギの群れの後に羊が、次いで牛の群れが入れ替わりに草を食べて移動は日本では見られない後景でした。
食事後の馬頭琴や昼の休み時間に羊の解体、放牧民のゲル訪問、チーズ工場見学など見ることが出来、細かな計画が良かったと思います。
最終日に参加者の写真撮影を企画下さり有難う御座いました。自分が馬に乗ってる写真が無く期待しています。
(風の旅行社の)スタッフのA様、B様、C様(今回のほしのセレクト乗馬6日間)に参加させて頂き有難う御座いました。
(ガイドの)D氏がカンビール4本を持ってゲルに来る。Eは名刺を渡すと彼は武道を教えてと何度も頼む、車に木刀や棒術の道具を積んでいると話す
夕食後にゲル外で剣対槍術の基本形が実現した。モンゴルに来て武道の指導を更に頼まれる意外な事でした。