お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.08.12

評価:

全然かまいませんけど、私は肉とか食べないって教えた。ほしのいえの食事はめちゃ美味しかった!ありがとう!私は頼むこと忘れたけど、飛行機に特別のベジタリアン食事は注文していなかった・・・

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.08.12

評価:

妻と今回は、旅をしましたが、想像以上に妻は気に入ってくれましました。とても感動したたとのこと、素敵な旅をありがとうございました。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.08.12

評価:

三回目の海外旅行で、ついにモンゴルを選びました。主人が以前こちらで二度モンゴルに行っており、「なぜわざわざモンゴルに行かなければならないのか・・・」という思いと、「主人がそんなに魅力を感じるモンゴルに行ってみたい」という思いを天秤にかけ、何とか一歩踏み出しました。

結果、本当に行って良かったです。今まで行った海外旅行は「楽しかったけれど、もう良いです」というものでしたが。今回初めて「もう一度行きたい!」と強く思う旅に出会えました。リピーターさんが多いのも分かります。

私のようにモンゴルに興味がないわけではないけれど、そこまでの勇気はない、という方にぜひ行ってみていただきたいです。日本から直行便で行けますし、ほしのいえに連泊ですからゆっくり生活できます。乗馬と聞くとハードな気がしますが、朝ゆっくり起きて、朝食後に休憩してから乗馬、そしてまた昼食後に休憩してから乗馬、夜もたっぷり休めますから、身体的な負担は思ったほどではありません(もちろん筋肉痛はありますが)。心の休養ができるバカンスみたいなものです。

乗馬ツアーとは言え、ほかに遊牧民のお宅訪問をしたり、羊の解体を見たり、民族衣装を着てみたりと飽きることはありませんし、何より乗馬ド素人だった自分が日に日に上達し、並足、早足、駆け足とできるようになってくると「もっと乗りたい」と強く思うようになってきます。実際に私も、乗馬最終日には主人のいる経験者チームに合流し、あこがれの夫婦一緒の乗馬を体験することができました。

柵に囲まれた牧場や、整備された道を進むのではなく、どこまでも先が見えない草原や、空に向かって飛び立つかのように開けていく丘を駆け上がっていく快感はここでないと味わえないものだと思います。添乗員さんやほしのいえのスタッフさんもとても親切で、あの地でできうる最高のもてなしをしていただいたと感じています。

日本に帰ってきて一ヶ月たちますが、ふとした瞬間にあの風を、あの香りを、あの笑顔を思い出します。そして猛烈に帰りたくなります。たった八日ほどしかいなかったのに「帰りたい」というのも不思議な話ですが、それほどにあの地は魅力的で、私の心をつかんでしまいました。海外旅行はこれでしばらくお預けかと思い臨んだ旅行でしたが、「必ずもう一度行く!」という新たな目標ができてしまいました。ここでは書ききれないくらい、本当に素敵な旅行でした。もし過去の私のように、様々な不安からこの旅行を迷っている方がいらっしゃるなら、声を大にして言いたいです。是非、参加してみて下さい。心配事や不安は、旅行社の方々に話してみれば相談に乗ってくれます。それに、大体何とかなります!行かないなんて絶対もったいないです!是非、モンゴルに行ってみて下さい。きっと、忘れられない思い出になります。

これほどの感謝の気持ちをどう伝えたら良いのかわかりません。そのぐらい素敵な旅になりました。私にとって主人の心を捉えて放さないモンゴルの思い出は、結婚してからずっと“こえられない壁”でした。でも、今回思い切ってツアーに参加したことで、モンゴルの思い出を共有することができました。旅行中はもちろん楽しかったですが、今もこうして思い出すと心から幸せな気持ちになれます。すばらしい思い出を作っていただき、本当にありがとうございました!もう一度主人と一緒にほしのいえに帰るのが、私の新しい夢であり、目標です。

おかえりなさい!

嬉しいですねえ。ご主人と思いを共有できたことで、これからの楽しみが増えましたね。モンゴルは、観光ではなく乗馬などの体験を通して人と触れ合う旅です。それが、私たちの心を揺さぶってくれるのだろうと思います。また、どうぞ、お出かけください。

空・川・乗馬 モンゴルを遊ぶ8日間

出発日:2017.08.08

評価:

ガイドは経験不足、説明、言葉が足りない、最終日は遅刻、それを取り戻すようにドライバーの運転は猛スピードで非常に乱暴、ヒドイ運転でした。
食事の内容はキャンプ以外、レストラン等ではメニューを考えてはどうか、こちらに選ばせないで決められた料理では少し不満です。

おかえりなさい!

ガイドの件は大変申し訳ございません。今後、教育を徹底させます。

ほしのいえで過ごす 草原体験5日間

出発日:2017.08.08

評価:

モンゴリアンエアーが1時間半遅れで到着。先導のもう1台の車が道に迷い30分程ウロウロ。2軒のゲルに道を尋ねなんとか到着。ハーブの香りが漂う満月の草原をあっち行ったりこっち行ったり。これはこれで楽しかった。現地での初めての朝は、雲一つない快晴。目の前に広がるのは、広すぎる草原の緑と空の青だけ。すばらしい景色だった。衝撃と言ってもいい程のインパクト。

初めての乗馬、片道1時間程の毎朝の散歩、草の山の頂上からの360°草原パノラマ、ゲル作り、遊牧民宅訪問など、一つ一つがすばらしいものだった。羊の解体の様子は、心の底にドスンと響いた。Aさんの馬頭琴とホーミーは、言葉では言い表せない程の感動。Aさんはどう見てもモンゴル人だった。草原での3日間は、ゆっくりと時間がすすみ心がどんどん開放されていった。食事はすべておいしかった。日本人の口にこんなに合うとは思ってもいなかった。羊肉の獣くささは新鮮な感じで好きになった。
こんな世界に出会えたことに感謝です。「いい旅だった。また行きたい」旅になりました。ありがとうございました。

よくなかった点
①最終日のウランバートルでの食事。コリアン料理店で火鍋にはびっくり。先日台湾で食べたし。モンゴルでの最後の食事の工夫がいると思う。②「10:00から乗馬です」と言われ待っていたが、馬を探すのに手間どって11時すぎに。事前準備をしっかり。

気付いたこと
①「しおり」では「ほしのいえ」のゲルの電気は「食堂ゲルとBARゲルのみ」となっていますが、各ゲルに電灯があった。ろうそくもあったけど、使うことはなかった。
②HPのどこかで、Aさんの名前が「立哉」ではなく「達哉」になっていた。
③旅程では、4日目は午前中に車でウランバートルへとなっていたが、なぜかPM2:00になった。草原を楽しむ時間が増えてよかったけど。
④遊牧民のゲルを訪問したとき、家族の手伝いや家畜の世話などがなかった。
子どもとちょっと交流できたのはよかった。

深緑の棚田も訪れる ブータン3つの谷めぐり8日間

出発日:2017.08.09

評価:

行ってみたかったタクツァン僧院もゆっくり案内してもらえる上、ガイドさんの人柄がとても良く気持ちの良い旅行ができ満足です。また、スケジュールが過密でなく余裕のある日程も良かったです。

深緑の棚田も訪れる ブータン3つの谷めぐり8日間

出発日:2017.08.09

評価:

不便で水道水も飲めないけれど、まったくストレスを感じませんでした(ブータン国内に限る)。なければない、ささいなトラブルが起こってもしょうがない、どうして便利さを求めたり、怒ったりする必要があるんだろうという気持ちでずっと過ごせました。ただ楽しむための旅ではなく、急速な近代化が進み弊害が出てきているけれども、各国が見習うべき理想の国となる大きな可能性も含んでいるブータンを旅して、日本人として今の置かれている環境に疑問を持つ良いきっかけになりました。

ブータンだけでいうと「5」なのですが、関空で受け取るときにはスーツケースの底板が破損していたため、タイでおそらく雨に打たれ、ねじ穴から内部に浸水していました。受け取る際にスーツケースが濡れていて、関空は晴れていたので、タイのスコールではないかと思われます。ほとんどの品を圧縮袋とジップロックにいれていたので、難は免れましたが・・・。

(担当の)A様、迅速に手続きしていただきありがとうございました。質問に対するご回答も短時間でいただけて、とても助かりました。
(ガイドの)Bさん、人としてすごいと思いました。
トイレットペーパーは流していい場所と、ゴミ箱に捨てる場所の区別がつかなかったので、ホテルや観光地毎に情報があればいいなと思いました。
私のようなクレジットカード極力使わないようにしている人間は、復路スワンナプーム国際空港でタイバーツがあった方が便利だと思いました。すべて価格がタイバーツ表示で、ドルで支払ってもお釣りがタイバーツだから。小さな食べ物屋さんで使えるかよくわからなかったです。DFSでは使えそうなので聞いてからドルを使いました。ミラクルトランジットホテルのデポジットが$10になっていました。

おかえりなさい!

今のブータンは、昔の日本みたいです。不便でしたが、そのことに不満はなかったように思います。逆に、便利になると、失うものも多いですね。ゆっくりした時間とかゆとりのある心とか。ブータンは、まだ、そんな時間が流れています。

ゴビ砂漠ラクダキャラバンSP 8日間

出発日:2017.08.09

評価:

ゴビ砂漠でらくだに乗り、ゲルに泊まり、満天の星を眺め、モンゴルを満喫しました。
らくだに長時間乗っていられるか、心配でしたが、途中ゴビ砂漠で昼食をとったり、星空を眺めながら夕食をとったり、砂漠でテント泊したり、非日常の生活を体験できました。寝転がって皆で空を眺め、多くの人工衛星や流れ星を見たのが、良い思い出です。ゲルはどこもきれいで快適でした。ノマドロッジはホテルの様にきれいで、娯楽施設もあり楽しみましたが、子供には不便さも体験させたい気もしました。(ガイドの)Aさんは日本語も上手でモンゴルについて詳しく教えて下さり、またツアー中、本当に良く私達家族の面倒を見て下さり、感謝しています。最後の夕食をご一緒出来なかったのが残念でした。

帰りの飛行機は座席がバラバラになってしまい、また3人席の真ん中だったので、不便でした。これは仕方ありませんが・・・念願のモンゴル旅行は色々な体験が出来また、モンゴルについても学ぶことが出来、良い思い出となりました。風の旅行社の皆様には大変お世話になりありがとうございました。

親子で色々異文化体験 モンゴルほしのいえ5日間

出発日:2017.08.09

評価:

急なお願いにもかかわらず即、
出発日をアレンジして頂けたことは感謝いたします。
良い経験でした。現地の方との交流が、言葉の壁もあり難しかったです。その仲介をガイドが積極的にしてもらいたかった。
異文化体験は孫達の為には有意義でした。帰国後レポートを作成していました。
三人が、最終日の夜(ウランバートル)からお腹の具合が悪くなってしまい大変でした。
食事?急に都会に帰ったからかしら。
旅費と内容とのバランスを考えると・・・?内容が貧しい。但しのんびりできた

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間

出発日:2017.08.10

評価:

憧れのポタラ宮に行き、ラサの街を歩き、チベット密教の世界にたっぷり触れ、青蔵鉄道にも乗車でき、メンバーにも恵まれ、本当に楽しい旅行でした。軽い高山病か、鉄道乗車からラサ着二日目の朝まで頭痛がありましたが、徐々に順応し心ゆくまで観光を楽しむことができ大満足です。強いて希望を言えば、青蔵鉄道はかなりの長時間なので、料金が加算されても一等車に乗りたかったです。
***事なきを得ましたが、もしかして関西組と逆だったのでは?***
最終日程表に1日目の朝食は✖、昼食、夕食が機内食とでてました。実際は成田ー成都の朝10時ころの一度のみ、成都ー西寧は豆菓子の小袋一つで機内食なしでした。西寧でホテルには夕方5時頃ついて、そこで両替は明日です、と言われました。夕食は機内食と思っていたし、中国元の持ち合わせもなく、夕食はホテル周辺でと言われてもどうしたらいいのやら?たまたま同室になった方が少額成田で換金されていたのでお借りしましたが、両替は食事の必要有無にかかわらず到着当日に願いたいです。
関西から参加された方の日程表は逆に夕食は✖印だったとのことで、日本から携帯食料を持ち込んだところ、成田からの便も乗り換え後の北京からの便も機内食が出たそうです。

いろいろありましたがまるごと含めて大満足の旅です。スタッフの対応は日本でも現地でも、親切で丁寧で、個人的な希望などにも心から対応していただいて感謝してます。頼りになる人が居るという安心感が、心から観光を楽しめる大前提です。
・日本で事前にブルーポピーの咲いている場所を具体的に伺えたので現地で車窓から見ることができました。
・ラサで突然の体調不良時、夜9時過ぎに電話したら必要な買い物をしてくれ、ホテルまで駆けつけてくれました。
・街中で手に入らない食材を分けてもらいました(ツァンパ)。
みんなからの小さな疑問や質問にもひとつひとつ笑顔でこたえてもらい、チベットへの興味がますます増しました。ありがとうございました。

おかえりなさい!

両替の件は、当日のはずですが、どうしてこうなったのか確認し改善いたします。

青蔵鉄道で行く 遙かなる聖都ラサ7日間

出発日:2017.08.10

評価:

訪問した民家ではチベットの衣装を試着させていただくことができ、とても楽しかったです。また、ライトアップされたポタラ宮を見たいというリクエストに応じてくださり、予定を変えて一同を宮殿前でバスから降ろしてくれました。おかげで、昼とはまた違ったポタラ宮の姿を見ることができました。
この旅行企画は、ガイドさんが全てと言っても過言ではないと思います。その意味で、とても満足しています。皆さん、お人柄も良く、とても真面目で熱心でした。安心して旅を楽しむことができました。また、旅のお仲間も本当に良い方ばかりでした。帰国後改めて、旅は人が創るものなんだなぁ、としみじみ感じているところです。

・旅行日程表では、『1日目夕食あり』でしたが、現地時間の夕方(比較的早い時間)に機内食が供給されたので、西寧のホテルに到着後「夕食はどうなっていますか?」と尋ねたところ、「各自で食べてください」というお返事でした。これでは『夕食あり』とは言えないのではないでしょうか・・・?
・さらに、『西寧に到着後、ガイドさんが日本円で5千円分の中国元に両替する』という段取りだったはずなのに、「両替は明日です」と言われました。夕食は各自でと言われても、日本で中国元に両替して来なかった人もいたので、みな一瞬困惑しました。結局、念のため中国元を持参していた人が立替える事にし、この問題は自分たち(旅行者側)で解決しました。今回、何故このような行き違いがあったのかを確認していただき、今後改善して欲しいと思います。
・上記の点があっても、総合評価は『とても良い』に変わりはありません。

おかえりなさい!

ご指摘の点、現地と、再度確認して行き違いのないようにいたします。ご意見、ありがとうございました。

ユーコン・タキーニ川カヌー&キャンプ7日間+1日延泊

出発日:2017.08.10

評価:

参加前は初カヌーに初キャンプと、当初不安もありましたが、毎晩焚き火を囲みながら大自然を大満喫する素晴らしい旅となりました。雄大な景色、そして時折動物達に出会いながら、上流から下流へとカヌーに乗って川の流れに身を任せるのは何とも不思議な世界でもありました。川の真横で寝た夜は、水の中で寝ているようでとても心地よかったです。カヌーの途中、途中で原野に生きる植物を観察したり、収穫したり、そして収穫した大地のめぐみを食事で頂くことが出来ることも、とても貴重な機会となりました。ガイド夫婦による丁寧なサポートや気遣いにより安心して過ごすことができましたし、予想を超える美味しいキャンプディナーも素晴らしかったです。