チベットお客様アンケート「いってきました」
エリア別
とてもうれしい充実した時間をすごせました。
いろんな場所でいい出会いもありいい旅でした。ありがとうございました。
思っていた通りのチベットを、本当に楽しむことができました。(社員添乗員の)Aさんに本当に感謝しております。このようなツアーを企画していただいてありがとうございました。
五体投地で祈る・ラサの歩き方6日間
出発日:2016.12.29
チベットの人たちとその文化の一端に触れることができ、人々の仏教への奥深い帰依に感動し、そして、添乗員さんとガイドさんに恵まれて良い旅ができました。
初日、成都のホテル入りが遅く、睡眠時間の確保ができないまま、翌日、高地入りがきつかったです。(といってもフライトのスケジュールがあるから仕方ないのですが。)最終日、北京から関空行きの飛行機にあわや乗り遅れるところでした。解散あいさつの段階でラストコールになっている表示に主人が気付き、しかもゲートが一番奥で大急ぎで歩き(ほとんど小走り)セーフでした(間もなく離陸しますのアナウンスの最中にゲート到着)。最後の最後、少しの余裕の確保を。
五体投地で祈る・ラサの歩き方6日間
出発日:2016.12.29
ツアー参加者ともすぐに打ち解け、14〜5名というメンバー規模も適切で、五体投地も体験できて、素晴らしい景色も堪能できて、ガイドさんも添乗員さんも天気も最高で申し分ありませんでした。
想定外だったのは、高山病を薬なしで乗り切ったつもりが北京に降りた途端に風邪が悪化したことです。高地の環境がそれほど過酷であっという間に体力を奪うものだということが身をもってわかりました。チベットは本当に凄いところです。
飛行機でいきなり高地に旅行することの厳しさを教えてもらいました。ですが、何から何まで日本と違いすぎた体験に、全て忘れられない思い出となりました。ずっと行きたかったラサに行けて、本当に良かったです。
五体投地で祈る・ラサの歩き方6日間
出発日:2016.12.29
楽しく観光できました。ありがとうございました。
五体投地で祈る・ラサの歩き方6日間
出発日:2016.12.29
現地に行って、チベット仏教を、チベットの人々の暮らしを、巡礼者達の清らかな祈りを、観て、聞いて、感じる事があり、遠く高い所まで行った甲斐があり、為になった。
初チベットでしたが、スケジュールもゆったりめで体はとても楽でした。
ガイドは皆さんこちらの体調について気を配ってくださり、臨機応変に対応してくれました。
ツェタンのホテルで夜中にエアコンが切られて寒かったという話をしたら、翌晩部屋にポータブルのヒーターを入れるよう知らないうちに手配してくれていて感激しました。全ホテルに加湿器があればと思いました。
チベットがどんなところなのか、また人々がどのように仏教と接しているのか見てみたくてこのツアーに参加しました。短い期間でしたが、巡礼の人たちと一緒にバルコルを歩いたり、お寺巡りをしたりして、目的は達せられたと思います。
青蔵鉄道では、車窓いっぱいの大きさの星座に流れ星を見て、銀河鉄道に乗っている気分になりましたし、別の場所では聖なる山のてっぺんで猫が気持ちよさそうに日向ぼっこしているのを見たりして、久しぶりの海外旅行に、胸がわくわくしてしまいました。ツアー参加者の方にも恵まれて、とても楽しいツアーだったと思います。ありがとうございました。
ポタラ宮とジョカン寺と民家訪問の日の朝に、体調を崩してしまって、ホテルで待機することも考えていたのですが、6日間コースの日本人添乗員さんが声をかけてくださり、元気が出た気がして観光することができました。一緒に参加した方には歩くのが遅くてご迷惑をおかけしましたが、いつ来れるか分からないところなので、行くことができて良かったです。現地のガイドさんにもご配慮いただきました。少人数で比較的日程にゆとりがあったので助かりました。運転手さんも悪路があったにも安全運転をしていただき、また敬虔な仏教徒の方だったようで、文化的にちょっと興味をひかれてしまいました。
五体投地で祈る・ラサの歩き方6日間
出発日:2016.12.29
旅の準備から海外旅行に慣れていない私にとって、詳しく事前情報がいただけて、不安や疑問を持ったまま当日を迎える・・・ということにならなかったので、安心しました。
旅行中も常に体調に配慮して下さり、ガイドの丁寧でユーモアある説明や添乗員のAさんのお人柄も、リラックスして旅を楽しみ、チベットをもっと知りたい、また訪れたい・・・と感じられる貴重な旅になった大きな要因だと思います。お世話になりました。
ガイドも含め、本当に親身で、特にシガチェでの民族舞踊や成都での川劇の鑑賞の、思わぬ機会を与えていただきありがとうございます。
チベットの美しき都を巡る9日間
出発日:2016.11.07
事前に検討すれば良かったが、お寺の見学が多すぎた。(ガイドのAさんは非常に詳しく案内してくれたが、信仰心乏しく少し退屈)自然の観光増やせば良かったと思った。
1番ガッカリだったのは、「間近に迫る雪を被った迫力あるヒマラヤ山脈」を見ながら走る、というこのツアーの「ウリ」のような部分は無理だった(出来ない)事がわかり残念でした。行く前に見た「風カルチャークラブvol.35」のP32の写真、Tシャツの写真(説明会でのNさんのスライド写真?はどうだったのか忘れましたが)等。
『あんなに間近に迫力のある雪をいだいたヒマラヤの山々が、自転車を漕いでいて見えるのか!是非見たい、行ってみたい。』と思い申込みました。私の勉強不足、知識不足かと思いますが、チベットは広大で、かつヒマラヤ山脈は険しく人を近づけない、ですよね。
Nさんに撮っていただいた素敵な写真は、あたかも「ヒマラヤが間近に見え、その麓にロードバイクが走れる所がある」ように、見えるのです。実際は、100m位?離れた所から、性能のいい望遠レンズのカメラで撮った「素敵な景色」でした。
募集パンフレットには、実際の肉眼で見えた大きさの写真を載せるべきです。望遠写真を使うなら、少なくとも注意書きが必要と思います。誇大広告にあたる気がします。
でも、ひたすら真っ直ぐ延びる道、雪は見当たらないけど迫力のある名もない?山々、いくら走っても中々左右の景色が変わらないスケールの大きさは、知らない惑星のようでもあり、チベットさすが、と思わずには入られない景色ではありました。
16日間の長いツアーで12名位が参加のツアーなら、やはり日本から添乗員の方がこまごました事をしたほうがいいのでは、と思いました。率先して荷物、自転車運びをしたり色々な手配等されていた講師のNさんはかなり大変だったのではと思います。講師の方に頼り過ぎと思います。
参加された方々が、皆さん大人な対応が出来る方々ばかりで、長い16日間をずっと楽しく過ごすことができました。