乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」
エリア別
・食事は普通ですが、私は硬水には弱いので、水で腹を下しました。
・トイレにハエがいるのは仕方が無いですが、網をつけて室内にハエが入らないように工夫できないでしょうか。
・シャワーは安心して入れるようにしてほしいです。石けんをつけた後水が出なくなることがあり困りました。
トイレが水洗でないせいかハエが多く一番トイレがネックでした。シャワーも私が女性最後で入ると、一基壊れ、お湯も出なくなってしまいギリギリ洗い流せました。一番の目的は乗馬。半分野生の馬達に驚き!!でも私の馬は私に似た子でちょっとやる気がなく安心できる子でした。
通信できないのは納得できますが、他のゲルで電源使えるところがあったのでしょうか?ドライアーを使いたかった。これからも遊牧民の方々の生活が変わらずにいてほしいです。
最終日の食事が自分達で選べると良かった。
ほしのいえ草原乗馬 おためしキャラバン8日間
出発日:2018.08.04
ツアー選定の時から相談に乗ってもらって、おかげで無理なく楽しく乗馬を満喫できました。一つ残念なのは、最後のキャラバンが、そんなに普段と変わらない印象だったこと。もっと遠くまで行ける実力なら違うのかな。何をどうしたら「ついにキャラバン!」という感じがするのかアイディアは湧かないですが。
タープのサイズで無理なのかもだけど(雨だったし)、キャンプスタッフみんなでおしゃべりしながら夕飯食べたら楽しいんじゃないかな。
ほしのいえは草原のど真ん中とは思えない快適さで、草原の快適さが堪能でき、スタッフは気さくで働き者、ガイドさんのお話も楽しく、乗馬のアドバイスもいただき、馬も私の短い乗馬人生では一番いい子でした(ありがとう、ウシちゃん!)これから行かれる方には①洗濯できます、乾きます②草原に似合う本を多めに③どこでどんな親切に合うか分からないのでスモールプレゼント常備④コース等で悩まれたら、未経験者もまずはご相談ください、と言いたいです。
平山さん、いつもありがとうございます。
旅の中毒から抜けられず、10月から派遣職員で働くことにしました。財布の事情が分からないですが(経済観念ゼロ)パタゴニアと、キルギスフラワーハイキングと、モンゴルキャラバン狙ってます。あとザンスカール乗馬はいつからあったんですかっ(絶対いいよな~)。シーカヤック力入れたらいいのに。各ショップ主催の海外ツアーで供給足りてるのかなあ。そんなわけで今後もよろしくお願いします。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
初めてのモンゴル、広々としたステップで乗馬ができてとても楽しい体験ができた。”暴れん坊将軍”を目指して臨んだが、目玉の運動機能が低いため「びびり小軍」程度になってしまった。スタッフの心遣いが大変よかった。個人的にはマトンは苦手なので食事にあまりすすまなかった。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
セレクト乗馬ということでその日の体調や上達度合いでクラスを選べたので気兼ねなかったのはとても良かったと思います。
今回は帰国便が大幅遅延というアクシデントがありましたが、ガイドさんが最後まで笑顔で対応してくれて遅延した分もたくさん楽しめました。リピート率高いのも分かる!
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
また利用させて頂きます!
乗馬できない日もあったり、航空機遅延もあったり、(添乗員の)Aさんはじめスタッフの方々がよく動いてくださいました。感謝でいっぱいです。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
二年ぶりのモンゴルでした。参加者に恵まれ草原の一週間は快適に過ごせました。日程も程よく乗馬の他はのんびりと自由に出来たのが良かったです。シャワー・トイレ等工夫されていたのは感心しました。参加者には充分な人数のスタッフがついてくれ、乗馬も安全に気配りがゆきとどき、心配も無く楽しめました。ありがとうございました。
ウランバートルまでの帰りの途中で車がパンクしてしまい買物時間が短くなったので残念でした。でも、ガイドの方はとても親切で楽しい旅行が出来ました。ありがとうございました。
ほしのいえセレクト乗馬7日間
出発日:2018.07.22
人柄も良く、誠意ある対応でした。(スタッフ全員)ガイドの勉強ぶりが良く分かった、博物館での解説でした。フライト遅延に臨機応変に対応して頂いて楽しく過ごせました。
★このプログラムは北海道の自然のもと、牧場の暮らしを体験。実際に作業し、学ぶ機会として企画 しました。理解の助けにはなったでしょうか? 指導・体験内容の上で不足な事、ご参考になったこと、問題点、印象に残ったこと、ご感想やお気づきの点などございましたらお聞かせ下さい。
乗馬技術、馬や十勝に関する知識が豊富なわけでなく、ただ自然豊かな所で馬のそばで静かに休暇を過ごそうという単純な動機だったが、地元の一般家庭に滞在させてもらったお蔭で、ホテル滞在ではあり得なかった多くの学びと温かい思い出一杯の特別な一週間となった。
馬に関する作業、世話は肉体労働、重労働で、男社会と思い込んでいたら若い女性の訓練生さん達がこともなげに手際よく大きなことから小さなことまで黙々と励んでいて感服した。訓練生の皆さんは自身の仕事、勉強で大変な中、手際の悪い素人の私のことを色々、気遣いながら指導してくれた。何十頭も抱えている牧場ではないので、その分、馬に対しても訓練生に対しても個別の指導と世話がきめ細かく行き届いている印象を受けた。
宿であるトレーラーハウスが思っていたより立派で驚いた。3~4人で滞在できる広さ、一軒家と同じ設備、食器をはじめとする台所用品、ハンガー、ピンチといった洗濯用品んも揃っていて一週間、快適に過ごすことが出来た。
朝食と夕食は奥様の心のこもった手料理が素晴らしく地元素材、地元メニューを意識してくださり、毎食、本当に楽しくご馳走になった。
研修生OG/OB、隣人、友人、年中、様々な方々が出入りしておられるようで連日、にぎやかで大家族の様相だった。時の流れ方も、雄大な自然が広がる風景も、ライフスタイルも、自身が過ごす日常とは全く別世界で、同じ日本なのに、この国は本当に奥深い、面白いと再認識した。
★プログラム終了後、知りたい・学んでみたい等、関心の広がった事柄やジャンルなどございましたらお聞かせ下さい。その他、ご意見・ご要望などもございましたらお聞かせください。
馬の特性、習性を柱に、明確な指示を与えることにより、極力、不自然な圧力や人口的な制約を控え目にして馬を調教していくという持田氏のメソッドは「優柔不断、不明瞭な指示は伝わらない」「捻じ曲げたり変えるのではなく、今ある現状/人材を活かす」という解釈にアレンジでき、一般社会の人材育成あるいはリーダーシップ講座などでも活かせる共通点があることに驚いた。
今回は地元の方から十勝そして北海道に関する話や情報を色々と聞くことができ大変、興味深かった。帯広空港に近づくにつれ眼下に広がったのは本州で見慣れた水田風景ではなく、どこまでも広がる大規模な農作地と酪農地。この十勝の大地の恵みが日本の食事情を支えてくれているのだと大きく実感させられた瞬間だった。
以前は全く意識していたかったが、地元に戻ってからスーパー等で「十勝」と銘打った食品の多いこと。しばらく「十勝」表記への過剰反応は続きそうだ。
出発から帰国まで、たった5日間でしたがいろいろなハプニングがありました。現地モンゴルの会社の方が不安を受け止め対応をとても適切にリードしてくれました。
キャンプの方々も、とても温かくて声も掛けていただき心に残る旅となりました。
女性一人、モンゴル旅行というと家族も友人も皆心配し、税関の方も大丈夫ですかと声をいただきましたが、日本とモンゴルはとても近い感じがして、不安はありませんでした。