お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

天山山脈展望キルギス・キャンプトレッキング 9日間

出発日:2017.06.23

評価:

緑と水の豊かな国で、トレッキング中の景色は素晴らしく、現地ガイド、ポーター、ドライバーの方達のもホスピタリティに溢れていて、素晴らしい旅になりました。アラクル湖畔やケルディック谷での夜空は満点の星で天の川や流れ星も見れました!
トレッキング中に登山靴の底が剥がれるアクシデントがありましたが、すぐにテーピングで補強頂き、キャンプ場に着いた後に靴底を縫って頂けたので、無事に4日間、歩く事が出来ました。
本当にありがとうございます。

キルギスへの移動がカザフスタン経由のため、往復、各2日、計4日も取られたのが残念だった。カザフスタンの入出国の対応があまり良くない事もあったので、キルギスに直接入出国し、もっとキルギスで過ごす時間が長くなる行程になると良いと思う。
トレッキングの天候は雨時間が予想以上に長く、テント内の物が濡れて、対応に苦労した。大きなゴミ袋を多めに持って行く必要があった。また、テントは3-4名用に2名と聞いていたが、実際は2名用だったようで、雨の日の片付けや準備をするスペースがなく、少し不便だった。また、雨による増水で河を渡る場所が複数あって、水も冷たく、流れも速いので、ガイドとポーターの2人のサポートが無ければ難しかったと思う。
登山靴は5年間を超えたら買い換えて行く方が安心。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

来年もモンゴルへ行きたいです。キャラバンに参加予定

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2017.06.23

評価:

今回、残念だったことは、馬頭琴の演奏が、(昨年は3名での演奏で感動しましたが)ミニコンサート形式ではなくシンセサイザー?のようなバックミュージックを流しながらの演奏だったこと。昔古来の演奏が聴きたかったです。

申し込みから出発まで、些細なことまで担当の方が答えてくださるので、安心して旅立てます。そして、現地へ行くと、現地のスタッフの日本語力がすごいです!
日本語が喋れないスタッフも丁寧に細やかに気遣ってくださり、丁寧にサポートしてくださいます。そしてみなさんがいつも笑顔なのが素敵です!嫌な顔しない、笑顔で対応してくれる、なので居心地がいいです。モンゴル人って、、、こんな人ばかり?って思ってしまうくらい。これだけ細やかな対応なので、乗馬初心者も安心して、十分に楽しませてもらえます。
日本人の旅行者側の私たちの方が、わがまま過ぎないように慎まないといけないな〜と感じます。旅の恥は書き捨てにならないように。。。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

①現地のスタフの方との再会が毎年楽しみになりました。
②ゲルの前の広場で乗馬の色々な乗り方を現地方が見せてくれると楽しいです。
③食堂に歌詞があれば、現地の方と合唱が出来ます。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2017.06.23

評価:

・初日、ゲルまでの道に迷って到着が深夜になりましたが、私はそんなに気にならなかったです。(車中ずっと寝ていたし、そもそも完璧を求めていないので)その時の夜空がすごくてビックリしました。ただ、初日の夜食は、おかゆ(もしくはスープ)だけでもいいくらいです。疲れていて、そんなに食べられません。

・ゲルの部屋番号が分かりやすく改善された。大きい表示で夜道でも迷わない。助かった。
・今年、初めてシャワーを使いました。快適でビックリしました。暖かいお湯、助かります。
・蛾の大量発生にビックリしました。
毎晩、ハエ取り紙を交換してくれて助かりました。(一晩でビッシリになる)
・日中の暑さに驚きました。
乗馬中、喉がカラカラになり、しんどかったです。乗馬中の「ハイドレーション・システム」だけ、許可できないでしょうか。後半、体調を崩しましたが、熱中症にもかかっていた気がします。
乗馬中はずっと干し梅を口に入れておいて、体調を整えていました。
・馬に乗った所を、しっかり時間をとって個人カメラで撮影してくれて嬉しかったです。帰国してすぐに、会社の人にも見せて報告できました。
・ホルホグの最初(捕獲)から最後まで見られてよかったです。いい経験になりました。大人数参加ツアーならではの体験でした。(昨年はなかったので)
・ゲルの扉に油をさしてほしいです。
早朝など、ドアが「ギギー」となると、同室の方を起こしてしまうので。
・どうしても旅行中はお腹の調子が悪くなります。
食事には毎回、クッキーやケーキなど甘いデザートが付きますがその代わりに、少しでいいのでヨーグルトが毎日でると嬉しいです。(量は少しでもいいので)
・乗りやすい馬の見分けができません。
遠慮なく「乗りやすい馬に変えましょうか?」と声をかけて欲しいです。(自分では判断できない為)
・日本で乗馬されている方が多く、日本での話もたくさん聞けて参考になりました。乗馬のアドバイスなどして頂きました。
・添乗員お二人には、たいへんお世話になりました。どんな時でも笑顔で、親切にして頂きました。200点です!!!
(後半戦、ずっとお腹を壊し、(添乗員の)Aさんにご迷惑をおかけしました。すみません。帰国後、安心したのか、お腹の調子はスグに治りました。今はすっかり元気になりました。)
・現地ガイドの方も、皆さん親切で素敵な方ばかりでした。
乗馬中も「怖くない?」とお声掛け頂きました。
200点です!!!

おかえりなさい!

乗馬中の水分補給は、馬が驚いて暴れるケースもあります。このようなケースでは、頻繁に休憩を入れて水分補給をするようにしなくてはなりません。その点、もう一度見直します。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

風の旅行社の添乗スタッフ(A氏とB氏)の現地での一所懸命さに感心させられました。特にAさんには、こちらからの要求を的確に対処していただき感謝しています。又、ご一緒出来る機会を楽しみにしています。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2017.06.23

評価:

到着の日草原で道に迷ったのには驚いた!!慣れた運転手をお願いします。過去にも同様のことが有った様ですね。毎回満足しております。有りがとう!!

おかえりなさい!

新規のドライバーだとこういうことが確かにあります。事前に十分説明していますが、説明の段階では大丈夫と本人は回答していても、慣れるまでは迷うことがあります。どうしてこんなことが起きるのかと申しますと、モンゴル人は、草原の中では多少は迷うことは当然くらいに考えています。事前に道をよく調べてと言っても、そもそも草原の道には地図はありません。したがって人に教えてもらってあれこれ迷いながら行くのが彼らの習慣になっています。それでは困るので「日本人の前で草原で迷ったらモンゴル人の恥だろう」と指摘し考え方をかえてもらうよう努めます。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

・ヘルメット エアバック 乗馬教室のグループ分けなど配慮がゆき届いていて良かった
・宿泊ゲル 上のビニールをはずしてもらえると風が通り過ごしやすかったと思う
・空港からほしの家到着までバスが道に迷ったことが2回有り、しんどかった。

おかえりなさい!

道に迷ってしまった件ですが、ドライバーが新人で説明とその理解が不十分でした。申し訳ありません。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

私も「ほしのいえ」に慣れたせいか、スタッフの対応が素晴らしかったです。乳製品がだめな私一人のために、違うスープをわざわざつくってくれました。私の元の職業を知っていたようで、仕事の合間を見つけ、日本語を習いにきたスタッフ、いいですね。乗馬の方は、大幹バランスがだめで、最悪でした。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2017.06.23

評価:

モンゴル馬達に星5つ!!
360度人工物のない草原と星空。それだけ楽しめればと申し込みました。乗馬ツアーなので、ずっと馬というのが負担でした。しかし杞憂。私くらいから年上の方々がさっそうと乗ってらっしゃる!結局4日間、乗りました。馬とモンゴルの方々に惚れて過ごしたようです。草原の朝散歩、お茶、読書、星空でのビールすべて望み通り遂行。ゲルもシャワーもトイレも思ったより快適でした。蛾と蝿等も慣れますね。
整ったホテルも良いですが、「旅」したと思うのはやはり、今回の「ほしのいえ」のような気がします。
初日のバスの迷走ですが、恐い闇を見た初めての経験かもしれません。やっと見つけたバイクのライトが近いのか遠いのかもわからず、また車のライトの弱さなど貴重な体験でした。ほしのいえで迎えてくださったAさんのミルクが甘くておいしかった!
また、是非行きたい。日本で明日から頑張ろうと思える旅でした。ありがとうございました。

象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間

出発日:2017.06.17

評価:

こちらの希望する内容でおもしろかった。
ラオスという国、お寺等、一度は行ってみたかったが、何かがないとリピーターは来ないなと感じました。
ゆったりと緑の中にいる気分はとってもよかったです。

象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間

出発日:2017.06.17

評価:

ツーリスト客の受け止め方で評価が大きく分かれるだろうと思うのが田舎の村のホームステイ。日常ああいう水も満足に使えない生活に慣れていないから、それを嫌だと思う人には勧められない。山のキャンプ感覚で行けば面白いと思う。私自身は、ラオスの村人の素朴で表に出さないホスピタリティーを感じることが出来て良かったと思う。但し一泊で宜しい。