お客様アンケート「いってきました」
エリア別
今回の旅の目的の一つとして、「シャウエンでフォトジェニックな場所を巡る」があったので、シャウエンでゆっくり滞在できて良かった。移動時間が長いので、何度か休憩を取る場面があったが、20~30分取るときはあらかじめ伝えてほしかった。すぐ出発かと思えば、長めに休憩を取ったりでアバウトだったので「○分に出発する」と言ってもらえると軽食を取ることもできたので。
旅の途中で予定変更していくやり方は個人的にはトレッキングツアーとして面白味を感じた。
乗り継ぎの香港空港での滞在時間が5,6時間と長かった。そんな時の空港での楽しみ方やおすすめショップなどの情報があったらもっと有意義に過ごせたかと思った。
添乗員のAさんが、ツアー参加者全体を上手く寄り添わせる空気を作って下さいました。旅先で、ツアー参加者の皆様とこんなに楽しく過ごせたのは初めてでした。ハードな山道をものともせず、写真もたくさん撮って下さり、後にグーグルでシェアできる場も作って頂き、旅行後も良いご縁が続いております。ありがとうございました。
5年前は1日4時間しか電気がこなかったのですが今は1日中電気が使える はずだったのになぜか停電でした
レーのインフラもどんどん整備されて便利になってきてますね。ただ、信仰と伝統を大切にするラダックの人は変わらないでほしいと思います。お土産に持って行った紙パックの日本酒 スタンジンさんは「入れ物(紙パック)がきれい、また使える」と言ってました。
風のHPに「赤いきつねの入れ物を捨てないで」と言われたと書いてありましたね。ラダックの人は物を大切にしますね。(担当の)Aさんには毎回丁寧な対応をしていただいて感謝しています。
登り始めは雨模様も、一番晴れて欲しい日(シャンボチェ到着日)にスッキリ快晴でエベレスト山群の絶景を雲ひとつ無い中で存分に堪能でき、登頂の苦労も吹き飛ぶ思いでした。
自身(胃痛)と連れ(カゼ)の体調不良で下りはヘリコプターに頼りましたが、クムジュン含め行きたいところは全部行けて、一日早く下山した事でカトマンズの史跡や街並みをゆっくり見て回れたので、結果的には良かったです(カトマンズやルンビニなどをゆっくり見たい人のオプションにしても良いのではないかと思ったくらいです)。ダイアモックスはあそこまで胃をやられると思っていなかったので、予防というより初期治療で用いたほうが良いのではと思いました。ネパールルピーは一旦両替してしまうと日本円はおろか、米ドルにもなかなか両替できないので、現地で使い切ることを想定して少しずつ替えていく事を予め教えておいて頂くとなお良かったです。
ガイドのコメント欄にも書きましたが、何と言ってもAさんのガイドということで、きめ細やかな配慮やフレキシブルな対応、チベット仏教の世界観など難しい説明もネイティブ並みの日本語で分かりやすく、快適で充実した旅でした。
ドライバーのAさんもジャイアンツでいい方でした。
行きは深夜便でダイレクトにブータンに入りたかったです。
ブータンは是非行ってみたいと思っていた国でした。寺院、僧院、仏教美術、車中から眺める山々、谷合の村、美しい段々畑はもちろんですが、訪れた村を散策して触れ合えた素朴な人々やお邪魔した民家でいただいた食事、見せていただいた立派な仏間など、土地の人の生活中に入り込んで暮らしを垣間見させていただいたいのが印象深かったです。
山を切り崩して道路を作っているところで、舗装されていなかったり、トイレが少なかったりと不便なところはありますが、あまり便利さと引き換えにブータンらしさがなくなってしまうような観光化してほしくないなあ、と思う葛藤もあります。
今回は西ブータンの旅でしたが、次回は中央から東の方にも出かけて、さらにディープなブータンを味わってみたいです。
マチュピチュ・クスコ・ナスカを巡る9日間
出発日:2017.04.29
マチュピチュ、クスコ、ナスカの地上絵とイイトコどりの世界遺産満喫ツアーでした。しっかり十分その良さを堪能できました。また、次回、ゆっくりしっかり見学して、訪れたいと思いました。マチュピチュの温泉はぬるいですが、疲れがとれ、アグアス・カリエンテスとう名の由来がよくわかりました。
次はインカ道を歩き、ワイナピチュとマチュピチュ山に登り、またお湯に浸かりたいと思います。
クスコでは、ナオ旅行社の地図が一番役に立ち、迷うこと無く、希望の遺跡や名所、レストランに行くことが出来ました。感謝。
ピスコ(ペルーのお酒)を買いましたが、ペルーの空港ではガイドさん紹介のお店より20ドルも安かった。アメリカで通関のため、買うことができなかったのが残念です。
相変わらずアメリカでの通関は差別的で、私のパスポートを見て、スペイン語は、クメール語は話せるのか?どうして話せないのに旅をするのか、などと旅の本質的な質問と思えばそれでも納得できますが、国籍や名前も皆に聞こえるように大きく言われ、非常に屈辱的でした。
エアーカナダで南米に行け、しかも安く通関も楽だそうです。どうぞご検討ください。これならイランに行っても南米に行けますし・・・。
マチュピチュ・クスコ・ナスカを巡る9日間
出発日:2017.04.29
キヌアを食べたい、とリクエストしたところ、風のヤナワラ、聖なる谷、ビスタドームでキヌア尽くしでした。フルーツや魚も多く食べられ、 果物・魚好きには美味しいものがたくさんありました。
残念だったのは、ペルー最終日の夜が花金渋滞になってしまい、慌ただしかったことでしょうか。 慌ただしかったせいか、リマに戻る車の中か、リマのホテルペンション・カンツータにクッション(黒い前傾 タイプのB5サイズの猫背防止クッション)を忘れてきたようです。取って来いとは言いません。もし現地で 見つけたら、現地でご利用ください。
リマからクスコに到着したとき、空港のターンテーブル近くに制服風ジャンパーに名札姿の寡黙そうな男性が 現れ、「カゼの方ですね?運びます」みたいなことを片言の英語で話しかけてきて、同じツアーの方から私たち のスーツケースを預かり始めたそうです。旅慣れた同じツアーの方は現地のナオツアーさん関係のドライバー か何かと思ったそうです。 しかし、空港の出口に来たところ、クスコのガイドさんが私たちを見つけ、「その方、私たちと関係ない ポーターです。チップを要求してきますよ」と言ってきて、一見関係者を装った流しのポーターということが 判明しました。とりあえずその場はツアー全員で (2人きりでしたが) 1 ドル払ったところ、特に反発も されませんでした。 クスコからリマに戻るときも、車から降りるなり、制服風ジャンパー姿の男性が手際良くスーツケースを 持とうとしたため、クスコのガイドさんが「私が持つから、助けはいりません」と断ってくれていたようです。 クスコの空港ではガイドの目の届かない所で荷物を預けたら、別途チップを要求してくる流しのポーターです。 名札や制服風ジャンパーに寡黙に関係者らしく装っているので、これからペルーへ行かれる方の参考になれば、 と思います。
余談ながら、他社で行ったバングラデシュでもダッカの空港でガイドと別れるなり、作業服でフレンドリーに 空港を案内する流しのポーターに遭遇したことがあります。ご参考までに。
馬旅好きにはオススメの旅です。馬たちが大変落ち着いていました。車道をゆく不安には風の旅行社ならびに馬子さんたちが対処してくれました。なによりネパールを馬でゆく楽しさは格別でした。もう1日馬に乗りたかったと思います。また、馬以外の興味としてもネパールの山岳地方の人々の暮らしが伺えました。みなさん控えめで暖かく親切でした。とりわけ花の家はすばらしかった。もう少し滞在したかった。
事前にお世話になるMさん、馬専Y添乗員さんにはいつもながら感謝感謝です。ネパールのAさん、Bさんの日本語の流暢さにはびっくりしました。オプショナルツアーで行ったパダン&バクタブルの旅もネパールの文化の深さを感じることができました。
鳥ツアーも興味津々です。
風ダルバールのドライフルーツがものすごくおいしかったです。
チョココーティングされたものもあり、あますぎず、おみやげにもよいと思いました。もっと買ってくればよかったです。今後風ダルバールに行かれる方は、ぜひカフェテリアのドライフルーツもチェックしてみて下さい。