お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2017.06.23

評価:

・初日、ゲルまでの道に迷って到着が深夜になりましたが、私はそんなに気にならなかったです。(車中ずっと寝ていたし、そもそも完璧を求めていないので)その時の夜空がすごくてビックリしました。ただ、初日の夜食は、おかゆ(もしくはスープ)だけでもいいくらいです。疲れていて、そんなに食べられません。

・ゲルの部屋番号が分かりやすく改善された。大きい表示で夜道でも迷わない。助かった。
・今年、初めてシャワーを使いました。快適でビックリしました。暖かいお湯、助かります。
・蛾の大量発生にビックリしました。
毎晩、ハエ取り紙を交換してくれて助かりました。(一晩でビッシリになる)
・日中の暑さに驚きました。
乗馬中、喉がカラカラになり、しんどかったです。乗馬中の「ハイドレーション・システム」だけ、許可できないでしょうか。後半、体調を崩しましたが、熱中症にもかかっていた気がします。
乗馬中はずっと干し梅を口に入れておいて、体調を整えていました。
・馬に乗った所を、しっかり時間をとって個人カメラで撮影してくれて嬉しかったです。帰国してすぐに、会社の人にも見せて報告できました。
・ホルホグの最初(捕獲)から最後まで見られてよかったです。いい経験になりました。大人数参加ツアーならではの体験でした。(昨年はなかったので)
・ゲルの扉に油をさしてほしいです。
早朝など、ドアが「ギギー」となると、同室の方を起こしてしまうので。
・どうしても旅行中はお腹の調子が悪くなります。
食事には毎回、クッキーやケーキなど甘いデザートが付きますがその代わりに、少しでいいのでヨーグルトが毎日でると嬉しいです。(量は少しでもいいので)
・乗りやすい馬の見分けができません。
遠慮なく「乗りやすい馬に変えましょうか?」と声をかけて欲しいです。(自分では判断できない為)
・日本で乗馬されている方が多く、日本での話もたくさん聞けて参考になりました。乗馬のアドバイスなどして頂きました。
・添乗員お二人には、たいへんお世話になりました。どんな時でも笑顔で、親切にして頂きました。200点です!!!
(後半戦、ずっとお腹を壊し、(添乗員の)Aさんにご迷惑をおかけしました。すみません。帰国後、安心したのか、お腹の調子はスグに治りました。今はすっかり元気になりました。)
・現地ガイドの方も、皆さん親切で素敵な方ばかりでした。
乗馬中も「怖くない?」とお声掛け頂きました。
200点です!!!

おかえりなさい!

乗馬中の水分補給は、馬が驚いて暴れるケースもあります。このようなケースでは、頻繁に休憩を入れて水分補給をするようにしなくてはなりません。その点、もう一度見直します。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

風の旅行社の添乗スタッフ(A氏とB氏)の現地での一所懸命さに感心させられました。特にAさんには、こちらからの要求を的確に対処していただき感謝しています。又、ご一緒出来る機会を楽しみにしています。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2017.06.23

評価:

到着の日草原で道に迷ったのには驚いた!!慣れた運転手をお願いします。過去にも同様のことが有った様ですね。毎回満足しております。有りがとう!!

おかえりなさい!

新規のドライバーだとこういうことが確かにあります。事前に十分説明していますが、説明の段階では大丈夫と本人は回答していても、慣れるまでは迷うことがあります。どうしてこんなことが起きるのかと申しますと、モンゴル人は、草原の中では多少は迷うことは当然くらいに考えています。事前に道をよく調べてと言っても、そもそも草原の道には地図はありません。したがって人に教えてもらってあれこれ迷いながら行くのが彼らの習慣になっています。それでは困るので「日本人の前で草原で迷ったらモンゴル人の恥だろう」と指摘し考え方をかえてもらうよう努めます。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

・ヘルメット エアバック 乗馬教室のグループ分けなど配慮がゆき届いていて良かった
・宿泊ゲル 上のビニールをはずしてもらえると風が通り過ごしやすかったと思う
・空港からほしの家到着までバスが道に迷ったことが2回有り、しんどかった。

おかえりなさい!

道に迷ってしまった件ですが、ドライバーが新人で説明とその理解が不十分でした。申し訳ありません。

ほしのいえセレクト乗馬8日間

出発日:2017.06.23

評価:

私も「ほしのいえ」に慣れたせいか、スタッフの対応が素晴らしかったです。乳製品がだめな私一人のために、違うスープをわざわざつくってくれました。私の元の職業を知っていたようで、仕事の合間を見つけ、日本語を習いにきたスタッフ、いいですね。乗馬の方は、大幹バランスがだめで、最悪でした。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2017.06.23

評価:

モンゴル馬達に星5つ!!
360度人工物のない草原と星空。それだけ楽しめればと申し込みました。乗馬ツアーなので、ずっと馬というのが負担でした。しかし杞憂。私くらいから年上の方々がさっそうと乗ってらっしゃる!結局4日間、乗りました。馬とモンゴルの方々に惚れて過ごしたようです。草原の朝散歩、お茶、読書、星空でのビールすべて望み通り遂行。ゲルもシャワーもトイレも思ったより快適でした。蛾と蝿等も慣れますね。
整ったホテルも良いですが、「旅」したと思うのはやはり、今回の「ほしのいえ」のような気がします。
初日のバスの迷走ですが、恐い闇を見た初めての経験かもしれません。やっと見つけたバイクのライトが近いのか遠いのかもわからず、また車のライトの弱さなど貴重な体験でした。ほしのいえで迎えてくださったAさんのミルクが甘くておいしかった!
また、是非行きたい。日本で明日から頑張ろうと思える旅でした。ありがとうございました。

ブータン3つの谷めぐりと民家訪問7日間

出発日:2017.05.12

評価:

ガイドさんの連絡先を教えてくれたら良かったです。
バンコクからの送迎車の中に携帯を忘れ、ホテルの人に連絡してもらいガイドさんとつながるまで時間がかかりました。

おかえりなさい!

ガイドが直前で代わることもあり、きちんとお伝えすることがむずかしいこともありますが、やはり、ないかあった場合を考えると改善の必要があります。

天山南路~西域南道 タクラマカン砂漠縦断とオアシス都市の仏教遺跡と敦煌を巡る13日間

出発日:2017.05.12

評価:

 単なる物見遊山の旅でなく、「地元の人たちと触れ合う、地元の物を食べる、地元の物に触れる旅」という観点から企画いただいていることにいつも感謝。これからもよろしくお願いします。また、度重なる質問や変更への対応、あるいは旅行中の状況把握など、計画段階から旅行終了まで迅速、かつ真摯に対応してくれていることにも感謝です。 ただ一点、許可が必要になる事項については、その可否を必ず事前把握(出発直前にでも)しておいたほうが良いと思います。

 今回の2人旅。テント泊が警察の許可を得られない、車が走行不能に陥る、更には約2時間もと、不必要に時間の要する入出境の検問審査など、今まで経験したこともない出来事の連続でしたが、ガイドさん、あるいは地元の人たちの迅速で適切、かつ真摯な対応で大した不安を感じることもなく無事終了。結果、「終わりよければすべてよし」ということで、いい意味での思い出が残る楽しい旅となりました。それにしても、最近の情勢から仕方ない面もあるでしょうが、地元民族の入出境や情報などに対する厳しい規制には驚かされました。また、「最新情報の入手」ということの重要さを感じた旅でした。関係の皆さんに感謝!

おかえりなさい!

ご指摘の点、ごもっともです。事前に現在の情報を収集しておく必要があるのは当然です。ただ、これが実は大変難しいことも確かです。何故なら、当局がきちんとアナウンスしない場合が多く、何が本当かわからない場合も多いのです。情報が得られたとしても、人伝手の風聞にも近い話だったりもします。事前に情報を集めるよう努力すると同時に、その場での臨機応変な対応ができるようにもしておく必要があると感じております。

インド最奥の「信仰の里」 ザンスカール11日間

出発日:2017.06.10

評価:

 まず、景色はレー空港を降りたときから驚きの連続でした。車窓を流れる景色は、日本のそれとはあまりに違っていてまるで映画の世界でした。翌日からも奥地に進むに従ってその景色はさらに迫力が増し、何時間車に乗車していても飽きることはありませんでした。

 また、断崖や岩山の上に建てられたゴンパ、そこに納められている数々の仏像も素晴らしい。通常、建造物を建てるにはそぐわない場所に、お寺が存在するコントラストがここまで美しい景色を作り出すものなのかと、感動しました。そこには時間が凍結したようにおさめられた仏像・壁画の数々。神々しさを超えた、恐ろしいとまで感じさせる空間が広がっていました。短い時間ではありましたが、そこでの瞑想体験は忘れられないものになるでしょう。
 人々もとても親しみやすく、休憩の茶店などでこちらから「ジュレー」と声をかけると、みんな嬉しそうに返してくれます。簡単な自己紹介などを暗記していったのがよかったようです。

≪問題点≫
・高山病の薬(ダイアモックス)の処方の認識が、当方で処方していただいた病院・御社と現地ガイドで違っていたことは、見解をはっきりさせていただきたい。
・旅の途中、通常の食事にカップ味噌汁などを用意しますと記載されていたがなかった。
・最終日のインド観光に関して、飲み物は食事代に含まれていないことをご説明いただきたかった。(最終日ということもあり、チップを渡してルピーの所持金がなくなる予定にしていたため不足となり、再度両替することとなった。)
≪その他≫
・ホテルにはケトルがあり、コテージやゲストハウスでもお湯は用意していただけたので自前のケトルは必要なかったです。
・他社のホームページなどで水筒があるほうがよいと書かれていますが全く必要なかったです。(必要な水はペットボトルで毎日用意していただけたので)
・予想より寒かったです。(現地でダウンジャケット1,500ルピーで購入しました)
・デリー空港でのセキュリティーチェックは予想以上に厳重でした。スーツケースを開けて乾電池使用の電気機器はすべて乾電池を抜き取り、手荷物にて所持するよう指示されました。(抜き打ちのような感じだったので、私だけかもしれません)

アルブルド乗馬満喫6日間

出発日:2017.06.14

評価:

また行きたい。
アルブルドキャンプは清潔で、食事がとてもおいしい。社長や従業員は、2回目の滞在だったが、顔を覚えていてくれたし、あいさつはたくさんしてくれるし、働き者だし、働いている人たちが素敵なモンゴル人だなと思う。虫もそれほど多くない(蚊に刺されない)。
大草原、砂漠、星空、、、と見所が多い。旅行日程は休憩時間が多いので、疲れを取りやすい。
自分はそうでもないが、同行者はビデオを楽しみにしていたが、なかなか頼めなくて撮れず、残念そうだった。参加者全員、羊肉苦手で、だから羊肉少ないアルブルド選んだというのもある。最終日にしゃぶしゃぶ予定が羊肉で全員ほとんど食べられず、とても悲しかった。

象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間

出発日:2017.06.17

評価:

こちらの希望する内容でおもしろかった。
ラオスという国、お寺等、一度は行ってみたかったが、何かがないとリピーターは来ないなと感じました。
ゆったりと緑の中にいる気分はとってもよかったです。

象使い入門と古都ルアンプラバーンで過ごす6日間

出発日:2017.06.17

評価:

ツーリスト客の受け止め方で評価が大きく分かれるだろうと思うのが田舎の村のホームステイ。日常ああいう水も満足に使えない生活に慣れていないから、それを嫌だと思う人には勧められない。山のキャンプ感覚で行けば面白いと思う。私自身は、ラオスの村人の素朴で表に出さないホスピタリティーを感じることが出来て良かったと思う。但し一泊で宜しい。