モンゴルお客様アンケート「いってきました」
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事前に説明会で現地での行動に関して教えていただいき準備できたので、不便なことはありませんでした。
ガイドの方や馬を見てくださるスタッフも非常に注意されて安心して乗馬を楽しめました。
今回は、お天気に恵まれて非常に楽しい日を過ごすことができました。
私のような初心者でも,駈歩ができるまでに丁寧に教えてくれて,日本ではこんなに短期間で乗れないので,乗馬をやったと思えるくらい,充実しています。思うように出来ない私にも,諦めずに背中を押してくれてありがとうございました。
(乗馬にもう少し自由度が欲しい。前後左右を現地人インストラクターや乗馬指導員に囲まれ、がんじがらめの状態で行進するのは息が詰まる。多少列を離れるとか、道路から外れて草地を進んでも問題ないと思うのだが…..もちろん現地人の親切心からの指導には感謝している)
馬に乗る時間が少なかったので、仕方ないことなのですが。
今回は雨続きであまり馬に乗れなかったため、どうしても満足度は低めです。やはり乗馬がメインのツアーなので。でも天気のことは仕方ありません。そういうこともある。(旅行商品ではありませんが)登山をしていればしょっちゅうです。
そして条件が悪い中でもそれなりに機嫌よく過ごすには自分の努力や気の持ちようも大切だと私は思っています。ただアウトドア慣れしていないと難しいのかもしれませんね。
もう少し手助けがあると良かったように思います。
例えば、モンゴル語講座とか。帰国後に思いついたのですが。。キリル文字で自分の名前をかけるようになるとか。私はモンゴル人スタッフの皆さんの名前を手帳に書いてもらって、名の由来や意味を尋ねて遊んでおりました。(ほしのいえのスタッフ)AとBの二人に踊りを教えてもらったのも楽しかったです。雨の中、同じメンバーでゲルにこもっていると、雰囲気がネガティブに傾きやすく、不満大会のようになりがちなので。今後の備えとしてぜひ何かご検討下さい。
雨ゆえに印象に残ったのは雨の中を疾走したこと。目を開けているのも大変で、本当は危険だったのかもしれませんが、笑っちゃうほどのインパクトで忘れられない思い出になりました。二度目は遠慮しますが(笑)
雨雲を眺めるのもわりと好きです。何しろ遠くまで見渡せるので、降っている所とそうでない所が一度に見えるのがおもしろいと思いました。
乗馬中、一つだけ気になることがあります。誰が全体をコントロールしているのか不明瞭でとまどいました。乗馬インストラクターなのか、日本語ガイドなのか、添乗員なのか、”この人より先へ行ってはダメ”というような安全上のルールもあいまいでした。Cチームも私を含め必ずしも技量が十分あるわけではないので、指示者や指示を明確にしていただけると安心だと思いました。
次の目標はジャルマンの騎馬トレックキャラバンです。懐がさびしいので、、すぐ来年にも、というわけにまいりませんが、そのうちきっと申し込みますので、ツアーをなくさないで下さいね。
(風の旅行社社員添乗員の)Cさんをはじめ、みなさんにはお世話になりました。気の合うお友達もできて、思い返せばいい旅でした。ありがとうございました。
スタッフの皆さんはとても良い方で頼りになりました。
参加者の皆さんもとても良い方々で楽しかったです。
参加者の中で大けがをされた方が出たのは、とても気の毒で残念でしたが、みんなで協力してサポートし、5人一緒に旅を終えることができてほんとに良かったです。
とても心に残る経験になりました。
馬もとてもしっかり調教されていて、安心して乗ることができ、乗馬を満喫することができました。希望としては、関西空港発着できるようにしていただけるとありがたいです。
無理なら、現地集合解散という選択肢があるとありがたいです。
「家族でモンゴル草原体験4日間」のツアーに参加しました。
旅行前から質問や相談に丁寧に対応して頂けたので、安心して旅行に参加できました。
当初、乗馬体験では5歳の息子と妻は参加できずにお留守番と考えていましたが、現地スタッフのサポートのおかげで、息子を含めた家族全員が乗馬体験をすることができました(馬の数、スタッフの数が潤沢であったという幸運もあったようです)。本当にありがとうございました。
大草原のど真ん中で乗馬、羊追い、乳しぼり、弓、羊の骨を使った遊び、現地の子どもとの交流や遊牧民のゲル訪問など、日本では決してできない貴重な体験をすることができ、子どもたちにとって忘れられない夏休みになったと思います。
次回も、ぜひ利用させて頂きたいです。
リゾートへ行く旅行とは違った「旅」を満喫することができました。次回の旅行では、モンゴルへ帰りたい気持ちもありますし、ネパールやモロッコなどモンゴル以外の国へチャレンジしたい気持ちもあります。その際は、ぜひ風の旅行社さんにお世話になりたいです。
また、息子が牧羊犬にペロペロされた件では大変お世話になりました。牧羊犬生存確認の手間もあったかと思いますが、対応して頂き本当に感謝しております。
(ほしのいえの)スタッフがほとんど入れ替わっているとのことであったが、以前と変わらないクオリティが維持されており、快適かつ安全に過ごすことができました。
実質4日間のほしのいえ滞在中に乗馬以外にもゲル訪問や馬頭琴コンサートなどイベント盛り沢山でのんびりしつつ色々楽しむことができ充実した内容でした。関係スタッフの皆さんに感謝してます。また行きたいと思います。
・各ゲルの入口に設置された人感ライト。夜中の移動時の安全面の配慮としてはよいのだが、星空を観察するには明るすぎてちょっと邪魔。ゲルに入る時も目に直接ライトが当たって眩しすぎたりするので、光量を落とすかライトの向きをもう少し下向きにするなど一工夫欲しいところです。
添乗員の皆さんがとても感じがよく、エネルギッシュで頼りになりますが、陰で支えてださっている方々のお力もあって快適に滞在ができるのだと感謝しています。(ガイドの)Aさんもまだいらっしゃるのでしょうか。モンゴル以外に経験はないのでわかりませんが、モンゴルについてはとても安心してお願いしています。いつもありがとうございます。
今回はとても速い馬に乗らせていただいてありがとうございました。未知のスピードを体験することができたことで、次回に向けてモチベーションが上がりました。恐怖心なく落ち着いて乗れたのも多くのサポートスタッフさんがついてくださったおかげだと思います。Bさんにも「来年は一人で乗れるね!」と言っていただき、同じ馬かどうかはわかりませんが、このような馬にまた乗れることを夢見て体を鍛えます。
慣れない新しいスタッフが多い中でも、一生懸命良いツアーにしようとしてくださっているお気持ちが伝わってきました。ご一緒した参加者の皆さんにも助けられて楽しい夏の思い出となったこと、本当に感謝しています。
今回、ウランバートルに行かなくても最低限欲しかったものはバーゲルのお土産ショップと空港で買えたのですが、馬グッズのお店に行けるとより良いかなと思います。かっこいい馬のTシャツやグッズはウランバートルでもこれまであまり巡り会えなかったです。特に、自分の乗った馬の色に近いものがあればきっと記念に買ってしまうのですが。(おそらく2018年にノミンデパートで見つけた馬が描かれたレザーの定期入れは、今でも愛用している私の宝物です。ちなみに日本でも馬柄のグッズをよく探しますが、なかなかセンスの良いものに巡り合いません。猫や犬やペンギンはたくさんあるのに!)
ほしのいえでチャツァルガンのジュースやウォッカ割りを飲めると乗馬の疲労回復にも効きそうだと思います。ビールやワインと一緒にプライスリストになっていたらお金出してでも飲みたいです。
現地の天候などで自在に調整しつつ、オリジナルな内容が、短期間に色々と体験できて、しかも忙しい感じがなく、とてもとても良い旅でした。
参加の方々も、マニアックな旅を今までにいろいろと体験された、心身丈夫で気持ちの良い方ばかりでした。
どちらも、秘境に強い御社ならではかなと思います。
問題はなく、全体通して大満足です。関わってくださったすべての方々に感謝です。
自戒を含めて細かいことですが、
1,毎朝、草原散歩や山登りをすると靴が中までびしょぬれになり、その日に履くものに困りましたので、スニーカーに防水スプレーをしてくるか、軽くて防水の靴が一足あったらよかったなと思いました。
2、トイレットペーパーの細切れは、今はいいかと思わず常に持って歩けばよかったです。外出時間が伸びたり、トイレでも切れていたり、ちゃんと持っている方に分けていただき助かりました。
3、ウランバートルで、できたら市場とか路面店とかを少しでものぞけたら、嬉しかったです。そこは(講師の)Aさんでなく、風の旅行社さんのリサーチでしょうか。
選択された場所もそこでのスケジュールもとても良かったと思います。(講師の)Aさんの経験値が生んだツアーであることを感じましたし、それを存分に楽しませて貰いました。どれが欠けて欲しくない内容でした。定員が少人数なのも良いと思いましたし、ナイスメンバーでした。ツアー初体験でしたが、とても良い企画のツアーに参加出来てとっても満足しています。
私はモイルトのキャンプにスマホを忘れるというドジをしでかしました。(ガイドの)Bさんに連絡を取って貰い、キャンプのオーナーにバイクに乗って私たちの居る所まで持って来て下さいました。私達の居る場所がカーブで見えたらしく、草原の窪みを直線で走ってくる姿は映画の1シーンのようでした。スマホを受け取った時に、感激して思わずオーナーに抱きついてしまいました。帰国してから、同行メンバーの共有LINEで繋がったチャットに反省のひと言を書いたら、『Cさんのお陰で、洋服で食事をサーブしていたオーナーが、民族衣装を纏って道の無い丘をバイクで颯爽と降りてくる姿を感動しながら見ることができて、とても有難かったです』とコメント頂き、ちょっと癒された気分になったのでした。
ツアーで同行者がいるせいか気が緩んだのか、いっぱいのドジをしでかしました。皆さんに助けられ、特にBさんには沢山のSOSを出し、助けて貰い感謝しています。よろしくお伝えください。
一人参加でもガイドの方、他の参加の方とのお話で楽しく過ごせました。ただ、そんなに費用のかかる国ではないこと、食事やホテルのレベル感で言うと円安を差し引いても正直割高だと感じました。
ウランバートルへの移動が辛いので、行かなくてよいと思う。
移動バスは、タバコの臭いがしないものを用意して欲しい。あの中で長時間移動したら、普段車酔いしなくても辛いものがある。恐らく日本で受動喫煙がほぼ無くなり、こちら側のタバコへの耐性が落ちたのもあると思いますが、、、。