お客様アンケート「いってきました」
エリア別
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.08.20
大人数での出発、細かいクラス分けをしての乗馬レッスン、本当に楽しかったです。初心者のレッスンが効果をあげていることがよくわかりました。
今年は今までの中で一番走ったように感じられます。そしてミニコンサートのでき最高でした、現地のスタッフ(アルバイト含)良く働いていました。身体の許す限りモンゴルの草原に行きたいと思っています。草原の疾駆する白い毛並の馬は最高でした!
ほしのいえセレクト乗馬5日間
出発日:2016.08.20
参加者の方、添乗員さん現地ガイドさん、皆さん良い方で、とても楽しい旅行になりました。
乗馬自体は2.5コースでしたが襲歩(特定チームのみ)や駈足を満喫できました。私は数年の乗馬経験しかありませんが、従順で元気な良い馬に乗せて頂き、十分に楽しめたと感じました。
現地ガイドさんのモンゴルの生活のお話興味深かったです。また機会があれば是非参加したいです。
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.08.20
楽しかった!行って良かった!また行きたい! につきます。
乗馬未経験者の自分が帰る頃にはギャロップができるまで上達するとは想像もしてませんでした。並足だけから始めて、少しづつハードルを上げていくカリキュラムが、今思うと実によくできるいると実感してますが、それを適切に指導してくれる良いガイドとメンバーに恵まれたおかげと思います。トゥルー、ザヤーはじめ、スタッフ・同行者の皆さんに感謝しています。
前半は大人数でにぎやかでしたが、後半はぐっと人数が減り寂しくなるかと思いきや、キャンプスタッフとの交流が増え、和やかで暖かい雰囲気の中、モンゴルをより身近に肌で感じる一時を過ごせました。他のツアーで味わえない、モンゴル独特の魅力なのかなーと。乗馬ツアー、はまりそうです。
オフシーズンに乗馬に役立つ筋トレ講座とかしませんか?
ほしのいえセレクト乗馬5日間
出発日:2016.08.20
楽しかった!
なんといっても日本とは違う、人生観、世界観が大きく変わった気持ち。
A氏のおかげで一年がかりでなんとか乗馬が出来、駈足まで出来るようになって、モンゴルに行く事も出来、、落馬もせず無事帰国出来ました。大地の広さにはびっくり、電灯や音のない広々として、自然と生活する厳しい環境で大変かと思うが、我慢強くなると思う。馬も一生懸命かけてくれて、本当に嬉しかった。もっと上達して、駈足を片手でので乗れるくらいになりたいと思う。
今年のうちに乗馬4級にチャレンジ。来年の今頃には3級にチャレンジできるよう、生涯にわたって、乗馬をしてモンゴルファンになりたいです。次回は観光をして乗馬をする企画に参加できればと思っています。
思っていた以上に実りがある旅でした。1年かけて乗馬を学び”草原を馬で走ってみたい”その一念がかないました。皆さんの働きです。ありがとうございました。私達2人の旅が良いのか、あと2人で4~5人ですと費用がもう少し安くなるのですか。20万~30万ぐらいですとモンゴルに毎年行かれるのですが。
私達、体験旅行が好きです。観光は写真の中だけです。また、他の国にも行ってみたいです。主人69歳、私60歳後何回いけるかな。アルブルドキャンプの人にも伝えて下さい。楽しかったことお礼!
拝啓 一昨日、8月31日、無事、帰国しました。
アンケートに添えて、参考になればと思い、所感をお送りします。
先ずは、出発の日、8月22日は台風11号により、出発は21時40分と7時間遅れとなりましたが、滑走路が混んでいたのか、飛び立ったのは、それから更に1時間半後でした。普段は午後10時までしか、成田空港は離発着しないそうですが、当日はそれを午前1時まで延長して対応するとの説明でした。
この間、空港近くの東横インで待機しましたが、ずっと空港で待ち続けた方は大変だったろうと思います。ウランバートルのホテルに着いたのは、午前5時前。翌日の出発は少し遅らせました。
実は、今回、ゲルに泊まるとは思っていなかったのですが、いい経験になりました。但し、そらのいえの3泊で十分と、1日、早めにウランバートルにもどりました。
往復の一部が悪路で、結構きつかったです。車両は三菱デリカ(四駆)の車高を上げた改造車。途中パンクが一回、バッテリーの接続不良とかで2回、修理が発生。渡河というと大げさですが、水深が増していたらどうなる事かという思いで、何度か小川を渡りました。
ガソリンも必ず満タンにするのは日本人だけなのかもしれないが、燃費を鑑みると目的地までのぎりぎりの給油で、イライラしました。ランド・クルーザーをとは言いませんが、もう少し修理工具と予備のタイヤも用意しておかねば、と思った次第であります。
ウランバートル市内はプリウスが以上に多く、高級SUV車も多く、思っていたよりは生活水準が高いという印象でした。高級ホテルも増えつつある模様です。旧ソ連離れしていると思っていたのが、表示はロシア文字ばかりで、縦にしか書けないモンゴル文字はやはり不便なのでしょう。
モンゴルは海に面しておらず、厄介な大国に囲まれ、資源には恵まれていたとしても、厳密には遊牧というよりは、牧畜なのではないかと思いますが、草原での放牧で生計が果たして成り立つものかと思いました。日系ホテルで観察していると、男女を問わず、かなりの高齢(70代か?)の旅行客ばかりで、この人達もテント生活をされるのかと思うと、その体力には感心してしまいました。
いい旅行と体験ができました。
お礼申し上げます。
ブータン旅行は必ずツアー利用、ガイドさん・ドライバーさんが同行というのは驚きでしたが、それが良かったです。個人旅行だとよくわからないままスルーしてしまうところまで、ガイドさんに丁寧に説明していただいて、気楽ながら深く濃く楽しめ、勉強にもなりました。また、二人からツアー催行というのもサイコーでした。大人数の団体旅行はメンドウだけど、一人旅も自由な半面一人の視野になってしまいます。同行者さんやガイドさん、誰かと一緒って拡がりがあっていいものですね。大満足の旅になりました♪
・両ホテル共通して一点だけ…鍵がかかり難くい&外し難くいのは困りました。
・ブータンでは甘いものをあまり食べないのでしょうか?甘いものが好きなので、ご当地スイーツに興味があります。
・以下は感想です…
ブータン各所、基本的に清潔で、トイレも虫も日焼けも特に問題なかったです。タクツァン僧院トレッキングも、階段がキツかったけど意外と筋肉痛にもならなかったです。これからトレッキングにチャレンジしたくなりました。
ブータンって、もっと未開の地かと思っていましたが、日常的に不自由なさそうですね。それでも、ビルとスーツ姿がまったく見られないのが新鮮でした。あくまでもブータンの伝統的デザインの建築物でゴとキラを着用…国王のリーダーシップを感じました。人々は自然体で人間味溢れていましたし、犬や牛たちも動物らしく素敵でした。
なぜか思い立ってイメージだけでブータン旅行を決めましたが、行って帰って来て、なお、気になる国です。じわじわキテいて、まだまだマりそうです。もっと仏教のことブータンのことを、知りたい関わりたいと思っています。というか、ブータンに帰りたいな〜という感じです。
また、訪れたいです。
現地の小学生や、日本語学校に通う生徒さんとの交流で、日本の反対側にも 日本語や日本の文化を愛し、学んでくれている人がいるというところにとても感動し、私も世界中のいろいろな国についてもっと知りたい!と思いました。日本に来たことがないのに、日本人以上に日本のことについて詳しく知っていて、必死に日本語を覚えようとしている姿に、心打たれました。
このツアーでは、なかなか訪れる機会のない南米を訪れることができ、現地の全く言葉の通じない小学生との交流や、日本語学校に通い、毎日日本語を一生懸命学んでいる学生との出会いなど本当に刺激的な体験をすることができます。現地の方々と触れ合う中で、文化交流ができるところがとても魅力的です。
現地の学生とは帰国後も、フェイスブックなどを通して交流を続けることもでき、本当に得るものがたくさんの旅でした。
現地の人との交流、特に、日本語学習者の皆さんとの交流がとても楽しかったです。日本の文化に興味を持ち、熱心に勉強をしている姿勢に刺激を受けました。
また、言葉が完璧に通じあえなくても、ゲームやスポーツ、ダンスなどを通じて共に楽しい時
間を過ごし、心を通わせることができたのが嬉しかったです。
私もはじめは不安がありましたが、現地の方々はとても優しく、明るくて素敵な人たちばかりで、本当に楽しい時間を過ごすことができました。このツアーに参加し、本場ペルーの文化を見て感じて味わって来れたこと、国や言語の違いを超えて心が通う瞬間を味わえたこと、地球の反対に大切な仲間ができたことなど、かけがえのない経験ができたと感じています。
ラサのガイドさんは、ガイドの仕事が出来ていない。
高地なのに速く歩き、後をふり返らず、客がついてきてるか確認しない。
夕食の時オーダーを聞いて、家へ帰ってしまい、飲み物代を別途請求されたり。私が立替払いをしたり。祭りの山道で、1人の客がはぐれてしまったり。スマホを盗られた客の対応に困ってしまったり。高山病の客に注意を怠ってしまったり。
空港で早々と帰ってしまったり。とても(ガイドとして説明を聞く機会が少なく)がっかりでした。女房は、アンケートに答えたくないと。
今回の旅行の場合、評価のほとんどはチベットでの出来事ということになります。そうした時にチベットのガイドの良し悪しによって旅行の評価を決めざるを得ません。この場合、上記の理由により最低の評価をつけざるを得ないということです。一番はガイドの教育を徹底すべきです。
高山病で苦しめられました(必携になっていなかったので薬を持参しなかった)ので、もっと高山病についての注意を促したほうがいいのではないでしょうか。