お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

サルチェレック 騎馬トレック&キャンプ 9日間

出発日:2018.06.02

評価:

馬乗りはモンゴルで充分と思っていまして、(風の旅行社の)Aさんの「キルギスは良いですよ」と言われた言葉に、もうひとつどうかなあと思っておりました。 嫁はんに引きずられてが正直なところでした。
ところが騎馬トレッキングをして二日目、大変な傾斜を登ったり下りたりしながら残雪のある雪山を遠景にして手前に緑萌える草原の丘陵を見、そしてコバルトブルーと言うべきか綺麗な湖を巡る中で、ようやくAさんが言われた「キルギスの騎馬は良いですよ」がよおく分かりました。本当に素晴らしい景色と騎馬トレッキングだったです。

モスクワの乗り換えで帰りは1時間しかないのはアエロフロート航空のスケジュールで致し方ないのですが本当にヒヤヒヤでした。 特にキルギス)ビシュケクからモスクワへの便は遅れなかったのですが、それでも実際に機から空港ビルに入ってから次の便に乗るまでは実質30分くらいしかなくお土産どころではなく小走りしてようやく間に合った次第です。 あれはビックリ。

サルチェレック 騎馬トレック&キャンプ 9日間

出発日:2018.06.02

評価:

景色は、世界一美しい!と掛け値なしに感じました。山姿そのものが大変美しく感動の連続でした。様々な表情の山々、そして川の流れも静かに水を湛える湖の美しさ、大好きな国になりました。
騎馬トレッキングができるというのも素敵です。スリルも伴いますが。峠の下りは、馬なしで下りましたが、靴がスニーカーレベルだったのできつかったです。登山靴では乗馬の際、デコボコが深すぎるとのことでしたが、石ころばかりの山道ではデコボコがあまりないのが裏目に出ました。両方に向くようにどうしたらいいかな、と思いました。石で滑って何度か尻餅をつきながら下山しました。
虫はあまりいないとのことでしたが、帰る少し前から半袖にしていた腕全体と首筋が虫に刺され同行者と二人でずっと掻いていました。帰国してから買い求めたかゆみ止めで膨らんで芯を持っていた部分もすぐに治りましたが。虫に刺される前の対応と刺されてからの対応が必要だと学んだ次第です。

ほしのいえ草原乗馬学校8日間

出発日:2018.06.09

評価:

前回参加した時も、ガイドさん、現地スタッフの皆さんがとても良く、「また行きたい!」と思えるツアーでした。
さらに今年は前回以上に楽しく幸せな8日間でした。
少し体調を崩してしまった時も、スタッフの皆さんが親身になって心配してくださって、本当に嬉しかったです。何の不安もなく、モンゴルでの乗馬を楽しみ、過ごすことができました。もっと馬と仲良くなりたい、乗馬が上手くなりたいと思っています。後は大阪⇔モンゴル直行便が飛んでくれたらサイコーです!!

ほしのいえ乗馬満喫5日間

出発日:2018.06.13

評価:

今年で7年目(7回目)です。モンゴルの風景と馬が好きで気づけば7回目となりました。
今回はエアバックを義務化され「いやいや」着装しました。ですが、割と気にならず、そのまま2回目も着用し乗馬に出かけました。案の定?落馬してしまいました!全身、打ち身だらけでしたが、骨等に異常なく、痛いだけで済みました。エアバックのおかげだと思っています。今後、年齢等の問題もありますが行けるうちは、行きたいと欲しています。風の皆さん、星の家の皆さんありがとうございました。

おかえりなさい!

エアーバッグはやはり身を守るためには役立ちます。少々かさばりますがどうぞご理解ください

ほしのいえ乗馬満喫5日間

出発日:2018.06.13

評価:

以前と比べるとずいぶんゲルでの環境は良くなっています。やはり、日本人には、トイレ、シャワー、電気が完備されていると良い。食事も最後の夜なのでもう少しインパクトのある物を願います。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2018.06.24

評価:

国内旅行と異なり「環境も文化も全く異なる土地に旅する」以上は何らかのトラブルがあることは織り込み済みでしたが、今回は致命的なトラブルもなく結果として安全に楽しく旅することができました。これもすべて「過去の経験をもとに改善を繰り返してきた会社」の企画した旅行だからと感じました。機会があれば別のツアーにも参加してみたいです。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2018.06.24

評価:

乗馬のクラス分けがあり、その日の都合で変更できたのが良かった。超上級者は道じゃないところを走ってもいいかも。直線だけでなく曲がったり。自分で動かせることが必須ですが。

ほしのいえセレクト乗馬6日間

出発日:2018.06.24

評価:

食事はとても美味しかったのですが、欲を言えばもう少し野菜があればいいと思いました。

サルチェレック 騎馬トレック&キャンプ 9日間

出発日:2018.06.02

評価:

私のような素人をこのツアーに受け入れてくださった(風の旅行社担当の)Aさんと、民宿待機にせずにトレッキングに連れて行ってくれた(ガイドの)Bさんのおおらかさに感謝です。私なら絶対ご遠慮願いますね!そして飽きずに指導してくださったCさんと、温かく見守ってくださったBご夫妻、淡々と支えて下さったスタッフ皆様にも感謝。
最初の「ビシュケクからのドライブ」から、写真はいらない派の信念を覆す絶景続きでした。渓谷に一泊できるのも素敵です。(雨じゃなかったら、茶色く増水してる日じゃなかったらと思うと素敵すぎ)素敵なお庭で川の流れを見ながらお茶したかった。
お馬さんは、やっぱり私の言うことは理解してくれませんでしたが、ちゃんと私という荷物を落とすこともなく上手に目的地まで運んでくれました(オットゥ君)。ので馬を乗りこなすことは諦めて、馬上での景色鑑賞に集中できました。いい子です。
トレッキング中の景色は筆舌に尽くしがたいです。特に2日目のクライマックス!もったいないので教えてあげません。キャンプ地も、とくに1泊目は湖畔をかなり長い距離散策できてよかったです。2泊目の花畑っぷりもすごかった。ので、最後のサルチェレックが地味に見えました。キャンプ最後にみんなでご飯食べてお話ししたのがよかったです。(またゲストが話ふるのが上手!^^)旅は人なり~。
アエロフロートでの15時間は長い!エアキルギスタンが関空辺りから直行便出してくれますように。北京経由位でどうだ?
ゲストのお三方、Bさん、セルゲイさん、Dさん、Eさん、Fさん、キルギスで出会った皆様、ヤー リュビュリュー バス!

全員一致で「靴は軽登山用程度は必要」「1時間くらいの下りの山道歩きあるかも、は明記必要」「食事はとてもおいしいけど量が多い」です。
あと、チャップス貸して頂けるといいですけどね。乗馬クラブはブーツ貸してくれるので脛に青タンできるとは知らなかったです。貸与なければ、脛保護の必要性、しおりにもう少し強調して書いてあるとよいかと。
ちょっと脱水状態ぽくなったかな、と思います。馬上での水分補給できるように片手で操作できてザックの前につくような水筒必携、と明記するか、午前、午後1回づつ水分補給休憩とかした方がいいと思います。
個人的には絵葉書を旅の最初の方で買えると、旅しながら書けて嬉しいです。キルギスの皆さん、素晴らしい景色と多様な固有文化、守ってください。風の皆様、これからも独特で丁寧な旅を期待しています。

ジョムソン騎馬トレック9日間

出発日:2018.04.27

評価:

期待と予想を超える楽しい豊かな旅でした。平野から続く緑の山野を経て、荒涼たる褐色の大地へ移動する行程は、ネパールの特質をよく体感できました。眺めるだけのヒマラヤではなく、6~8000㍍級の山塊のふところに到達した実感を得ることができました。
小さい体で、半日で高度1000㍍を稼いだ馬はえらい! 3800㍍の聖地ムクティナートと周辺はチベット圏の気候、大地、文化を見せてくれました。世界中からの巡礼者、トレッカーと出会えたことも新鮮な発見でした。

国内線を2路線使って往復するはずが、悪天で奥地の往復2便とも欠航し、そのため計画変更を強いられました。しかし、中止を余儀なくされた騎馬初日分を、4日目の新コースで復活させるなど、ガイドさんの努力が続き、予想外の発見も多くできました。
空路に代わるジープ旅の車窓風景は、下山の復路、草木がとてもさびしい荒涼たる山野から、数時間かけて、バナナなど温熱帯の果樹、緑豊かな山野へとかわっていきました。空路では体感できないものです。ムクティナートの近くの村で、寺の1室に僧のアムチ(医師)を訪ね診察を受け話を聞けた、予定外の経験も、リクエストに応えての計画調整でした。小回りがきく、風のツアーのよさを示すものだったのでしょう。

注文もあります。とくに高所でのこと。
水分補給をこまめにするように必ずしてほしい。昼食開始が午後2時過ぎになるのはさけてほしい。

騎馬トレック3日間以外は雨で、天候にめぐまれませんでした。カトマンズ空港では3時間待ってポカラ便が飛びましたが、ポカラ空港ではジョムソン便を朝5時から5時間待ったのに当日の全便が欠航になりました。
代替のジープは12時間かかりました。
これはネパールではそれほどおどろくべきことではないようですが、めげずに困難を突破していっしょに楽しいツアーにしていった現地ガイド、同行者に感謝です。

3つの「風のいえ」を巡る ヒマラヤ展望乗馬6日間

出発日:2018.03.17

評価:

全体としてはとても楽しく6日間、すごせました。ありがとうございました。初対面の方々でしたがとても楽しい仲間で、より楽しい旅となりました。
乗馬2日目のコースに、工夫がほしいかなと。景色の良いコースの5時間ならいいのですが、車道や河原の時間が多く、鞍も硬く、お尻が痛かったです。しかし、楽しかったです。ありがとうございました。

3つの「風のいえ」を巡る ヒマラヤ展望乗馬6日間

出発日:2018.03.17

評価:

参加メンバーとスタッフ、馬子に恵まれて、あっという間のネパール旅行でした。楽しい旅をご提供いただきありがとうございました。

この乗馬ツアーは全般を通じて楽しいコースでした。強いて言えば、初心者や体力に自信のないひとの場合、ポカラとはなのいえ間は、少しきついかもしれません。コースを逆回りにする案も参加者の中で話題にあがっていました。もっとも、逆回りも、狭い道で斜度があり、車の通行も考えると、初心者や体力に自信のないひと向けには要検討かもしれません。