お客様アンケート「いってきました」
エリア別
乗馬の安全対策がしっかりしていてよかったです。リバーサイドキャンプは、それなりでしたが、シャワーや水洗トイレ、食事の事を考えてると、とても過ごしやすくてよかったです。スタッフもいつも笑顔で接してくれていて、ホッとさせてもらいました。
ウランバートルのデパートでは、手頃な重さの塩が売り切れていましたが、ガイドのバディーさんが何回も店員さんにきいてくれて、結局奥の箱から17個出てきて全部買いました。感謝しています。伝統音楽のショーも、マイクを使わない会場のものでよかったです。空港で話した人はマイクを使う会場だったので、ホーミーも何もあったもんじゃないと、言っていました。
(ガイドの)Aさんがとても気のつく方で、いろいろ便宣をはかっていただきました。ありがとうございました。
・ガイド不満かつ不安でした。私としては、モンゴル語がわからない、英語は空港とホテルしか通じない。落馬事故の危険があるという旅で、ガイドを大変頼みにしています。命綱とも思っています。空港での出迎えに遅れてきて、初対面から不安な出だしでしたが、その後の対応次第では、ささいな事として忘れてしまったかもしれません。でも、旅行を終わってみて、あの出迎えがその後の全てを物語っていたという印象が残りました。
日本の会社で例えていうなら、学生気分の抜けない新入社員という感じでしょうか。
ガイドの役得で行ったことのない場所へ行けるのが嬉しい、楽しいのはわかります。
楽しむなとは言いません。むしろ、一緒に楽しんでくれるなら、こちらも嬉しいです。
ですが、自分が楽しくて、自分の写真を撮ることに一生懸命になっては、ガイドとしての資質を疑います。自分が楽しみたいなら、自分のお金で旅行して下さい。と言いたいです。
というわけで、もし何かあった時、このガイドで大丈夫なのか、と心配しましたが。アルブルドでは、日本語の上手い調教師の方がいて、この人なら細かい事情を話してもわかってもらえると思えたこと。KAZEの別のツアーをガイドしていた方が、気を配って下さったので、このお2人のおかげで、アルブルドの乗馬は満喫できました。
ハロン湾クルーズも体験 中国雲南省からベトナムへ国境越える旅8日間
出発日:2016.07.29
棚田、お茶、少数民族の文化(染織、マーケットなど)と興味深くおもしろいコースでした。国境越えもハラハラドキドキで国境知らずの私達には刺激的な体験でした。
中国とベトナム二国をめぐり、国境はあるもののほんとうに近い地域で、様々な違いがあるのがびっくりでした。ハロン湾も増やして良かったと思います。独得の風景の中のんびりしました。今回ホテルはみな歯ブラシなどアメニティがあり、クンミンのホテル以外みなバスタブがありました、ありがたかったです。
国境を越えたところで、すぐにガイドさんと会えなかったことは、改善点が必要だと思いました。中国とベトナムでは川1本で時差1時間となり、双方それを理解していなかったのは意外でした。今一度、場所、時間、風社の黄色いロゴをもっていることなど、手続きの確認が必要だと思いました。また、食事はシニア仕様を取り入れていただきたいなあと思いました。残してばかりで申し訳なかったです。
石林は土曜日のためか、狭い通路を両方から進んでくるなど超混雑でしたので、行かなくてもよいかもしれません。
ハロン湾クルーズも体験 中国雲南省からベトナムへ国境越える旅8日間
出発日:2016.07.29
サパの町をゆっくり散策できたのが良かったですね。石林見学はなくてもいいんじゃないかなと思いました。サンデーマーケットは開かれていませんでしたよ。現地まで行きましたが、別日だということでその日は元陽のホテル近くのマーケットをウロウロしました。元陽の2日目にガイドさんが聞き込んでくれて別の開催されているマーケット会場をさがしてたどり着きました。お陰で楽しい旅行になりました。
密林&洞窟の中のマヤ遺跡とさんご礁の国 ベリーズ(延泊11日間)
出発日:2016.07.29
Bの着く國といってクイズにできるくらい未知な國です。それを友達に質問して楽しみながら、実際の経験はそれ以上。マヤ遺跡はもちろんATM洞窟のアドベンチャーの身体と頭脳を共に満足させる驚きは歴史的発見が半端ではなく凄かった。:台風で丸3日停電という事態にも遭遇しながら、現地旅行社の配慮で本を拝借。ヘッドランプで読む小説は久々で面白く、かなりの冊数を面白く完読。いい経験をしました。最後に世界で一番見たい風景で、表紙に取り上げられるブルーホールを心ゆくまで観て堪能しました。また、再び訪れたい所が増えてしまいました。できれば連絡は携帯ではなく自宅の電話でお願いします。とちらにしても繋がりにくいので。大阪で、A氏がお薦めのベリーズの意味がよくわかりました。本当にお勧めです。
密林&洞窟の中のマヤ遺跡とさんご礁の国 ベリーズ8日間
出発日:2016.07.29
どれも楽しめましたが、やはりハリケーンのために最終日程をこなせなかったのが残念でした。
ハリケーンによる空港閉鎖等で、迅速に帰りの飛行機を調整していただいたことを感謝します。あと、やはりアメリカン航空は避けたい、と思いました。たまたま乗った機種のせいかもしれませんが、機器が古かった...
「こんな楽しいトコ知らーん!」と旅行中ずっと子供達と大ハシャギでした。キャンプでは本当に何をしてても楽しくて、何もしていなくても楽しくて。スタッフの方々も暑い中、乗馬、気球、ボートetcの準備は大変なはずなのに笑いながら歌いながら一緒に楽しんでくれました。子供と一緒になって子供のように遊んでくれてとてもたくましく、とても可愛らしかったです。満点の星空、大草原、青い空、ぽっかり浮かぶ雲、向こう岸を走る馬の足音・・・
日本では味わえない大自然に感動しっぱなしでした。
本当に楽しい旅行でした。ありがとうございました。
広大な自然の中で本当に癒される旅行でした。
乗馬、ボート、気球、星空、360°見渡せる悠大な景色、のびのびと草を食べ川に入っていく馬、牛たち。どれもこれも感動でした。ガイドさん、運転手さんもいつも気配りをしていただき、全く嫌な顔をすることもなく一緒に楽しんでいただき、更に楽しい思い出に残る旅行になりました。いくら書いても伝えきれない・・・って感じです!とにかく楽しすぎでした!!ありがとうございました。
アルブルドキャンプもとても管理の行き届いており、ゲルも快適。食事もとても美味しかったです。乗馬体験についてもよく調教された馬で安心して乗れました。砂丘に行ったり、近くの山に登ったり、遊牧民のゲルを訪ねて馬乳酒や蒸留酒をご馳走になったり、非常に良い経験が出来ました。初めてのモンゴル、初めての乗馬でしたが、とても楽しい旅となりました。(旅の前後の国内スタッフの対応もとても丁寧で良かったと思います)
アルブルドキャンプにはシャワーゲルがあり、シャワーの水圧はかなり弱いながら、乗馬後の汗を流せるのはとても有り難いです。なのですが、敢えて言うと、洗面器を常備しておいて頂けると、水を大切に使いつつ快適に体が洗えると思います。
乗馬経験は、観光地の引馬くらいしか、良い状態で、かつ60歳越ということで不安がありましたが、アルブルド2日目には、少し駈足ができ、早終日には、数分間草原を走り続ける事ができるようになりました。先生にも動画で、その様子を捕っていただくなど、大変良かったです。
毎日砂丘に登ったり、山に登ったりと乗馬のコースも、先生が工夫されていて、鷹の巣にいる雛を観察する事もできました。また、馬乳酒を飲んでみたいと希望したところ、仔馬の生まれているゲルを、先生が探して訪問し、ごちそうになる事ができました。別のゲルでは、蒸留酒の製造を見せていただき、アルヒをごちそうになりました。
たまたま、一緒になった馬頭琴の先生の、馬頭琴やホーミーを聞きながらみた満天の星空と、天の川も忘れがたい思い出になりそうです。
あたり一面に香る草原のハーブの香りの中の訪日は、後日の腰の筋肉痛や、食欲減退に関わらず、大変よかったです。
ありがとうございました!
・ホテルの相部屋希望がかなえてもらえず残念でした。旅行の最終日にわかりましが、もうおひとかた相部屋希望を出していたそうなので、知ってしまうとやはり損した気分です。
・なぜこのツアーを選んだかというと、パンフレット「風のモンゴル」を見ればみるほど、どのツアーにも行ってみたくて選びかねているところ、別紙の特別企画的なツアーに賭ける気持ちが湧いたのでした。
・スタッフの皆さんが愛情を持ってるんだろうなあと感じられる自然や文化に触れる現地密着のツアーは、とても気持ちのよいものでした。旅行代金はそれ相応だと思います。せっかく旅行するなら1週間以上の滞在をしたいです。しかし、個人的にはそれなりの負担ですので、がんばって捻出して、ぜひまた風の旅行に参加したいです。
・Aさん、ガイド、同行の皆さんとも、あっという間に仲良くなれてしかも好きなことを言い合える雰囲気だったので、あれこれ感じたことや考えたことも溜め込まずに自然な感じで過ごすことができました。何よりのギフトかなと感じています。
A林さんのホーミーと馬頭琴がある生活も、なんとドラマティックな旅だったかと思います。ロードムービー的にビデオを撮りたかったです。
・参加者4人ではもったいないです。(参加者にとってはありがたいですが)
この企画にこめられている思いやエッセンスをもう少しチラシに出しても良いのかもしれません。私は、直感で決めてしまったので行く前は細かく読み込まなかったのですが、あとで見直すと、「風のモンゴル」に掲載されているツアーとの違いがあまり見えませんし、むしろパンフレットは情報が充実しているので、比較すると今回のツアーのチラシって情報不足感があり・思ったほどインパクトがないように思います。
(ちゃんと見てなかった私が言うのもなんですが、もっと参加してほしいですから。)