お客様アンケート「いってきました」
エリア別
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.06.24
過去数回行っています。料理がとても上等に成りました。野菜が多く(レタス・他)びっくりしてます。全て素晴しく向上してました。
しかし、これ以上都会人の口に近づけないで欲しい。
モンゴル料理の特長を守り続けて欲しいです。料理人、ガイド達の一生懸命さがひしひしと伝わって来ます。そして皆一生懸命に前向きで勉強していることに感心しました。(トイレのふた、ごめんなさい!!)
ほしのいえセレクト乗馬8日間
出発日:2016.06.24
まったく馬に乗ったことのない私が、駆け足までできるようになるとは驚きです。馬が駆けだす時のフワッとした感じは何ともいえません。チームリーダーの指導に感謝★感謝です。ほしのいえも乗馬も草原も全て良かったのですが、何よりも一緒に過ごすスタッフの方が気持ちのいい方ばかりで、楽しく過ごせました。ありがとうございました!
長年の夢(草原・ゲル宿泊・乗馬)が叶いました。
新空港が今のキャンプ地の近くに出来るのではないかと思うが、その時キャンプ地はどうするのか。近くて便利になるが、反対に環境が悪くならないかと心配です。
クラスを5.6名のA・B・Cのクラス分けが安全確保に良かった。
乗馬クラブより、風の旅行社のキャチコピーはいかがでしょうか?
馬頭琴演奏・民族衣装が迎えでモンゴルに来たのだと実感しました。
1回の乗馬が2時間強だったがもの足りない。3時間位楽しみたかった。キャンプ長のA氏の民族舞踊が見られなかったのは残念.ガイドのBさんもウランバートルの案内に詳しくなればよいガイドになれると思います。
5泊6日分の乗馬コースを様々に工夫してくれた。牧童A,B君と相談して、また我々の技術レベルに合わせて、毎日違うコースを作ってくれた。ただ馬に乗って歩き回るだけでも楽しいのに、毎日のテーマが前日をとは全く違う体験をもたらしてくれた。5日目の企画は素敵過ぎて、(風の旅行社担当のC)さんにやりすぎと言われそうなので、書きませんが、モンゴル平原乗馬を満喫しました。(最終日に3年目という、グループに会いましたが、その人達も行ったことがない!)時機もよかったようで、タカの巣を見たり、一面の花々をめでたり、天国が近づいている人間に予め賜物ができたようです。
大変充実し、「来て良かったね!」と言う毎日でした。命の生まれる時期で、子山羊・子羊・子牛・子馬・タカのヒナ・渡り鳥の親子など、滅多に出会えない光景を見ました。大草原も砂漠も花の山も、遊牧民との交流も素晴しく退屈する間がありませんでした。初めこわごわ乗った馬も状況に合わせて早足、登り斜面の駆け足、と練習し爽快、ガイドさん達に大感謝です。(ガイドのAさんの発案で山登り、馬ならし、羊追いどれもよかったです。)しおり通りに持参しましたが、遊牧民への”飴” ”たばこ”のお土産は少し疑問です。(虫歯や肺がん)。乾燥して暑いので、飲み水は欠かせないのですが、空きペットボトルの行方が気になります。美しい自然を守るためにも、ウランバートルまで運べないのでしょうか。
●分乗して行動するとき運転手の連携が悪い
スピードはほどほどに!飲酒はもってのほか!
●プリンセスでのシャワーは水の出が悪く使えず、フラワーホテルの大浴場は助かりました。
●ワイルドさに慣れているグループで、ハプニングも笑って楽しめた。これが大事なんです。
●野菜を常食としない国なのに、日本人の好みに合うように気を使ってくれてありがたかった。
●羊をさばいていく姿、ホームステイでの素朴だけど暖かい生活・・・今の日本を反省。こんな経験が大切だと思った。
自然の中に溶け込める新しい企画を期待しています。
・キャンプに向かう時道に迷っておられ、何か対策が必要ではないでしょうか。
・帰りウランバートル近くなって運転手さんが警察に連れ去られてびっくりしました。3台の車の間で連絡が取れず不安でした。
・乗馬体験はとても楽しかった。雨で時間が短くなったのは残念。
アチカさんの家に泊めてもらいました。
遊牧の生活を多少は体験できたかな?でも家族の皆さん、仕事が忙しい夏の時季に迷惑だったのではないでしょうか。
またこの年齢であのような生活体験は経験済みなので、もういいかなと思いました。(宿泊は・・・)
乗馬は大変面白かったもう少し上手く乗れるようになれたらいいかなと・・・
・同行者の方に恵まれ、とても楽しい旅行が出来ました。