お客様アンケート「いってきました」
エリア別
トレッキング中の世の予備馬は各グループに1.2馬は必要ではないか。
天山山脈展望! キルギス・キャンプトレッキング 9日間
出発日:2016.07.16
日本でもテント泊はめったにしたことがなかったのに、今回3泊のツアーを申し込んでしまった。ポーターさんがテントや重い荷物を運んでくれるのに期待をしましたが、やはり平らでない固い所で寝るのはこたえました。天気も意外と雷雨やひょう、あられにも遭いましたが、それにも勝る自然の景色や花々は、歩いてしか行けない所だからこそでしょう。10年分くらいの花を見たと思います。しばらく日本の山の花が物足りなくなりそうです。
天山山脈展望! キルギス・キャンプトレッキング 9日間+ビシュケク延泊10日間
出発日:2016.07.16
景色がよくトレッキングの場所としては、文句ない。初日のポーター、車の集合時間までかなり待たされた。キルギス時間か ? 山では、出発時間をもう少し早くした方がいいのではないか。
天山山脈展望! キルギス・キャンプトレッキング 9日間+ビシュケク延泊10日間
出発日:2016.07.16
川の渡渉の際のポーターさんたちの献身的サポートに感謝。これまでは自分たちでなんでもやり、このような山はやったことがなかったので、こんなことでいいのかなと思いつつ、感謝。
天山山脈展望! キルギス・キャンプトレッキング 9日間
出発日:2016.07.16
ネパールのように至れり尽くせりとはいかなかったけれど、お国柄を考えるとかなり頑張ってくれたのだと思います。少人数で和気あいあいと行くツアーのスタイルで、ツアーメイトの方たちも楽しい人たちで、とっても楽しい旅になりました。
残念だったことは、人数が少ないのに大型バスで、車内がゆったりだったのはいいけれど移動に予定以上に時間がかかり、移動日はいつも到着が夜遅くなってからでした。A(ロシア人のトレッキングガイド)は英語が片言で、Aと(添乗員の)Bさんが後続グループと一緒に歩いていたため、我々先頭グループはほとんど何も説明も無いままでした。
仕事の都合上、夏(6月‐9月)は長期の休みが取りにくいため、興味のあるツアーがあっても参加できないことが多いので残念です。秋から冬にかけてトレッキングや登山、サイクリング等のアウトドア系のツアーがもっと充実してるといいのですが。
以前と比べて発展が格段に進んでいる印象のウランバートルでしたが、その分、遊牧の人たちのくらしはどうなっているのか、心配でした。でも草原に一歩出れば”どこでも道路”で盛大な土ぼこりと石ころの道、すぐに川になってしまう道、羊や牛、馬がねそべって動かない道ばかりで、草原や遠い丘陵には”モンゴルの風”は吹きわたっているんだ、と、妙に安心してしまいました。
ツーリストキャンプの生活も、自然の中にあるものを、とことん使うという姿勢がよくわかり、ことにもホルホグ料理には感動しました。
ドルボルジン山に、全員で登れたのも良かった。まあ、このくらいの山はいつも登ってるメンバーなので、あまり心配はありませんでしたが・・・。(なあんちゃって!)
名ガイド君のおかげです!
牛車に乗れたのも愉しかった。モンゴルならではの、手つかずの大自然をひとりじめ、ですから。
乗せてもらった馬達も、仲良し同士がすぐスリスリしたり、歩きやすい道をきちんと選んだり、個性がかいまみられてかわいかった。
何といっても、感激したのは、サプライズして下さったキャンプファイアー。
あんなゴウ快な炎があがる、夜空をこがすような・・・。
そして、その夜空!天の川の高さ、星々数知れない輝き。
書き出すととまりませんのでこの辺で。
現在のモンゴルには厳しい局面も多々あるでしょうが、一旅行社の、責任のない自分にとっては、何か生きる原点のような場所に思えて、心引かれる国です。
良い旅行を、ほんとうにありがとうございました。
風の旅行社さんには、こころからお礼申し上げます。
現地を熟知されていることから、素晴しい企画と入念な現地手配(配車・馬具・乗馬補助要員手配etc)に感心しました。おかげで、期待以上の楽しい、得るところの多い旅になりました。ありがとうございました。
気難しい男とマークされたのでしょうか。デパートの買物での(ガイドの)Aさんの気使いに感謝します。
短い期間であったが、とても印象に残るツアーであった。添乗員のAさんには、帰国後もホームページの写真でお世話になり、本当にありがとうございました。
・モンゴル、とても行きたい場所であった。
・旅行中は仲間と一緒、そしてホテル、ガイドさんが日本語で通じる安心感がありました。
・他のツアー客がいないという、ぜいたくさが、たまらなく良かった。
・山登り、花、星空、乗馬、素晴しいキャンプ地、又、あの空間の戻りたい!
・モンゴルの方達との、いろんな場面でのふれあいがとてもうれしく思いました。
ウランバートルから、車で5~6時間かけて行った、ゲルの「ベースキャンプ地」
現在地球上で、電気もない、電話もない、TVもない、非常に希有な場所で3日間過ごした事で、カルチャーショック(非常にいい意味で)を受けました。
今迄海外で、こんなに、自然のままの生活が、できる場所に行ったことがないので、時間のゆるす限り、又滞在してみたいと思っています。
山も馬も全て楽しかったです。
食事の量が全体的に多かったです。もう少し少なくても十分。
一般のツアーに比し非常にファミリアで毎日が内容が濃い三行でした。(ガイドの)Aさんは日本語が堪能であるばかりではなく、よくやって頂きました。Camp
最終日のキャンプファイヤーは現地のスタッフとの交流会含めサプライズなイベントでした。Campの社長との会話も印象的!
モンゴルは若い国でまだまだインフラ設備等発展途上国という感じはしましたが、友好的な国民性で将来まだまだ発展すると思いますが、この自然は是非壊さない様守っていただきたい。
(風の旅行社)担当のBさん、お世話になりました。新ハイ他支部から連絡がありましたら、対応よろしくお願いします。