お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

【12/29(火)発】 宮城県金華山東日本大震災復興支援ボランティア 5日間

出発日:2015.12.29

評価:

●今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか。
ボランティアは無償のお手伝いであり、無料の労働力ではない。VCさんのお言葉、おっしゃる通りです。ボランティア頼みでの神社運営には疑問があります。自身の足で歩くのはいつなのか?年度計画はありますか?寄進が無くても日々出来ることがたくさんあります。いつでも駆けつけます、でも、意識改革もしてください。

●これからこのツアーに参加される方へのメッセージをお願いします。
寝袋持参が良いです。寝具が少なく、とても配給された寝具のみでは眠ることのできない寒さでした。

ラサでミニ巡礼と年越し6日間

出発日:2015.12.29

評価:

巡礼の人々と、美しく晴れたラサに触れることが出来、冬に行って本当によかったなあと思いました。今も巡礼の人たちが目に浮かびます。
あまり体力がないので、朝の出発がゆっくりで、昼も一度ホテルに戻れる余裕のある日程はよかったです(行くまでわかりませんでしたが)。自分の希望通り、現地の人や文化に多く触れられるツアーだったと思います。
年末行事を行ってくださったご家族様も、大人数へのおもてなしをありがとうございました。
休みが長くとりずらい人向けの日程も良かったです。一人参加が多くて驚きました。年齢の近そうな方が多く、場所柄か旅慣れた方も多く、居心地よく楽しく過ごせました。

自分が買い物に興味がないので、他の方たちの買い物にお付き合いするのは少し大変でした。市場は好きなので、もう少しゆっくりしたかったです。逆に北京でのセキュリティーチェックでは自分が抜けるのが最後になり、買い物をしたかったであろう他の方たちを待たせてしまいました。

ラサでミニ巡礼と年越し6日間

出発日:2015.12.29

評価:

とても楽しい旅行で、リフレッシュできました。
いつもは10名弱の参加人数で、アットホームな雰囲気の旅行なのですが、今回は人数が多かったので、ちょっとだけあっさりした旅行だったのが残念でした。

ラサでミニ巡礼と年越し6日間

出発日:2015.12.29

評価:

高山病にならないか心配だったが、事前準備と現地到着後の行動についてアドバイスもあってか、体調を崩さず過ごすことができた。ポタラ宮、ジョカンやバルコルその他、チベットの人たちが大切にしている場所をめぐり、歴史や生活の一部に触れることができ、興味深く、楽しい旅だった。

いつもありがとうございます。何かあっても(何もないことを祈っていたのですが)風の旅行社なら何とかしてくれるだろうと安心して参加しています。

ラサでミニ巡礼と年越し6日間

出発日:2015.12.29

評価:

チベットには以前にも行ったことがありましたが、今回は『風』のツアーに参加し、初めてチベットの人々の暮らしや心に触れることができた気がします。チベットに行くなら『風』でいかないともったいない。そして冬のチベットは最高、と思いました。

おかえりなさい!

お褒めいただきありがとうございます。そうなんです。冬のチベットはとてもいいんです。チベットらしさが際立ちます。

「つきのいえ」と「はなのいえ」に泊まるヒマラヤ展望ハイキング5日間

出発日:2015.12.30

評価:

休みが短い私の無理な要望に応えて下さり有難うございます。2度目のネパールも楽しく過ごす事が出来ました。お天気に恵まれ広大な景色の中、次回はもっと上に登りたい!と強く思いました。ガイドのAさん、はなのいえ、つきのいえの素敵なスタッフの方々、皆さまとても明るく優しく心地よく過ごす事が出来ました。ロキシー飲みながら歌って踊って楽しく夜は更けました。道中も旧道や村道を通って下さったので人々の生活を垣間見る事が出来ました。家畜の仔山羊とのお別れ場面に立ち会ったり、子ども達と紙飛行機飛ばしたり、家中の祝い事されていてお福分け頂いたりしました。素敵な年末年始を有難うございました。

いつも有難うございます。寒さに弱い私にはお風呂も湯たんぽも有難かったです。甘いミルクティー体が温まりました。

青蔵鉄道で行く 冬のラサとちょっと濃密なチベット世界9日間

出発日:2015.12.27

評価:

食事が変化がない。あきる。
鉄道の時間が長すぎ、見る所もなく、トイレが最低。鉄道はダメ。観光地、景色、ガイド、ホテルは良好。ホテルの深夜暖房が弱かった。

冬のフォトジェニック・ユーコン7日間

出発日:2015.12.27

評価:

メインターゲットのオーロラは天候が曇りベースであったにもかかわらず、写真家でガイドのAさんが少しでも雲が少ない場所を探したりして毎晩見ることが出来、またオーロラの活動が日ごとにだんだん活発になって最後の日には予定外の夕食後オーロラ撮影会まで出来ました。ドールシープやリンクスに間近で遭遇、犬ぞり体験やマッシャーのロッジ滞在など盛りだくさんの内容で、ユーコンを満喫しました。

「つきのいえ」と「はなのいえ」 のんびりハイキング8日間

出発日:2015.12.28

評価:

友達との話のなりゆきで行くことになったネパールですが、観光地の 「千円千円」の土産物売り、高過ぎて視線の向け方に悩むでも美しい山々、ことあるごとに音楽や踊りが出てくるお国柄、パシュパティナートの灰、などなど、行く前にはイメージできなかったことの連続でした。帰りに(別のツアーの社員添乗員の)Aさんが添乗のように搭乗や乗り継ぎを案内してくださったり、風さんのダッフルバッグを頂いたり、最後まで至れり尽くせりでした。またネパールへ行ける日が来るといいなあと思います。

そして、ここからが一番書きたかったことなのですが、ネパールに行って 変な話かもしれませんが、ネパール料理以外に出てきた、ヒマラヤそば処の年越しそば、はなのいえのお弁当・和風バイキング・おにぎり、たべものやのお弁当、風ダルバールカマルポカリの和朝食と、和食が美味しかったです。ちゃんとお出汁も効いている上、オーガニック志向の料理も多いのに、日本のオーガニックカフェではあまり出さないお味噌汁があるのも、嬉しかったです。しかもお味噌汁から手作り味噌特有の発酵の香りがしていて、日本の疲れも旅の疲れも癒してくれました。

ネパールというと、食べ慣れない食べ物や辛い食べ物が連続するイメージが先行して、二の足を踏む人が大勢いると思うのですが(私がそうでした)、要所要所に美味しい和食を作る料理人がいらっしゃるのを宣伝したい気持ちでいっぱいです。というか、私が和食を食べにまたネパールへ行きたいくらいです。

わがままその1)
「のんびりハイキング」と銘打って頂いたのですが、はなのいえとつきのいえの間の山道、運動音痴の私にはキツくて、のんびりも満足に登れない私は、もうロコモティブ シンドロームになってしまい、私の老後は寝たきりの痴呆だ・・・と誰にも言えず落ち込んでいたところ、山歩きをたしなむDさんから「あそこはきついです」と言われ、ズッコケました。運動音痴のお客様には、「事前に少し地元の急坂をウォーキングしておかないとダメ」位言ってやって下さい。

わがままその2)
現地のガイドが空港や送迎の車の中で自己紹介してくれるのですが、モンゴル以外では、ガイドさんのお名前が耳の右から左に抜けてしまいます。今回などは事前に電話でも教えて頂いたのですが、やはり耳からだと右から左へ・・・旅の最後に覚えたと思ったのですが、帰国後Eさんに「プスカ」とうその名前をメールしてしまうありさま。 帰国後ならまだましですが、現地で急ぎの用事のあるときに「あ、あの、すっ、すみませ一ん。よ、用事が!」と『ちびまる子ちやん』に出てくる中野さんのような無駄に長い掛け声になりがちで、そろそろ寿限無寿限無のように緊急事態が大変なことになりそうです。人の話を聞かないわがままおばちやんの希望として、添乗員の付くツアーでは、参加者の名前一覧にガイドさんの名前も書き添えて頂けないでしょうか? 添乗員のつかないツアーのときは、自己紹介された時には「そのお名前、どんな字書くの? 書いて」とガイドさんに紙に書いてもらって、覚えるようにしますので。

おかえりなさい!

ガイドが名前を覚えて頂けるようもっと工夫が必要です。ご意見、大変参考になりました。

「つきのいえ」と「はなのいえ」 のんびりハイキング8日間

出発日:2015.12.28

評価:

今回は、心のごもった人のやさしさが想い出に残る内容でした。はなのいえの有機野菜のお弁当、タ食、元旦のおせち、お雑煮、つきのいえでのおもてなしとネパール料理。本当に素晴らしかったです。日々みなさんがお野菜を心を こめて育てたり、長年自給自足を学ばれたりした賜物なのだと感動しました。一貫して自然や町・村の美しさに大変魅せられましたが、何よりも「人」の魅力は何にも代えがたい旅の余韻となって心に残っています。本当にありがとうございました。この旅の企画・運営に関係して下さった方すべてに感謝いたします。

サイエンス☆モンゴルSP 5日間

出発日:2015.12.28

評価:

移動車が2台編成で、ガイドさんの乗車していない方の車では集合時間やその後のスケジュールの伝達が上手くいっていなかった印象を受けました。モンゴル語に少々通じた方がドライバーとコミュニケーションをとられていたようですが・・・。現地スタッフの方々は皆様大変よくしてくださり、心地よく行程を過ごせました。遊牧民の方々のお仕事や生活ぶりを拝見したり、家畜とのんびり過ごしたり、雪原をうっとり眺めたり、キッチンにお邪魔して羊の解体をみながらつまみ食いのおこぼれをもらったり。寒さに関しては確かに厳しいですが屋内は暖かく、大量の防寒着やホカロン等のアイテムは個人的に不要でした。車移動時は快適。防寒着のレンタルが大変便利でした。ただ帽子があわなかった。

サイエンス☆モンゴルSP 5日間

出発日:2015.12.28

評価:

モンゴルに来て良かったぁー!!と思ったのは乗馬でした。360度一面まっ白の雪、まったく何もない世界、幸せと感じました。夏は行った事はないのですが、もう一度行くならまた冬がいいです。
モンゴル人の方もすごく親切でやさしくて、楽しい時間を過ごせました。モンゴル最高でした。ありがとうございました。