お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

ハンバン(韓方)とおいしい韓国4日間

出発日:2015.11.14

評価:

参加人数7人(添乗の平山さんを入れて8人)は、みなさんとコミュニケーションがとれやすく、ツアーとしてもちょうどよい人数だった。
不通のツアーでは行かないだろう、いわゆる観光用でない地元のお店として案内してもらえたのがよかったし、予定通りの時間にいかなかったことは、臨機応変に柔軟な対応をして下さったのも有り難かった。A社長のつてで個人のマンション宅で韓国料理が体験できたのはとてもよかったし楽しかった。
4日間という短い日数だったが、中身の濃い充実した旅だった。初めての韓国旅行だったが、ますます韓国への興味がかきたてられた。

少数民族の村を訪ねるムアンゴイ・トレッキングと象乗り体験7日間

出発日:2015.11.18

評価:

<キウカーントレッキング>
・かなり厳しい山歩きでした。登山の経験がない方には厳しいと思います。
・旅のしおりでは、ホームステイ中の寒さのみが強調され、かさばる防寒着を持参しましたが、実際はそれほど寒くなく、むしろ歩いている最中の暑さが気になりました。登山中に涼をとるための扇子は必携だと思います。熱中症予防も注意喚起してほしいです。
・昨年参加したネパールのゴレパニトレッキングが、山の経験が少なくても体力があればなんとかなるトレッキングなら、キウカーントレッキングは、ある程度登山になれていなければ参加すべきではないと思いました。

<象乗りキャラバン>
・とても素晴らしいものでした。マホートさんもすごく気の利く方で、楽しい1時間でした。
・1時間ではもったいない気がしました。次回機会がありましたら、もう少し長く乗りたいです。

<ホームステイ>
・これまでモンゴル遊牧民、ネパールグルン族、ブータン農家、ペルーケチュア族、モロッコベルベル族にホームステイしましたが、一番厳しい環境でのホームステイでした。でも、竹を編んだバンガロー風の家屋で素朴な生活を営んでいる人たちを見ていて、小さな感動を覚えました。特に子供たちの笑顔が素敵でした。また、朝青空トイレに向かうと、村で飼育されている豚さんが追っかけてきたのには驚きました。
<ルアンプラバーン市内観光>
・王宮博物館や仏教寺院、ナイトマーケットなど、いろいろと体験させていただきました。ナイトマーケットではいろいろなお土産を購入し、購入した店のスタッフとの記念写真などはうれしかったです。
・早朝の托鉢、大勢の僧侶に対して、喜撰を行いました。僧侶が並んで歩いている姿は圧巻でしたが、ちょっと観光化されすぎている印象がありました。
・風の旅行社とは関係ないことですが、アジアで仏教施設に入場する際は、あまりに肌を露出する服装はNGと聞いています。私もそれをわきまえた服装で入場しました。しかし欧米の中には、平気で肌を露出した服装できて、守衛さんに注意され、肌を覆うものを借りて入場している方が目立ちました。これらの方々がどういう考えでそのような服装で入場しようとしているのか分かりませんが、訪れる国の宗教施設に立ち入る際は、その宗教の考えを尊重する必要があるかと思います。くれぐれも、風の旅行社の客が失礼なことを犯さないように、旅のしおりなどで注意を呼び掛けていただきたいです。
<ベトナム航空>
・機内が蒸し暑く、非常に過ごしにくい環境でした。また、ハノイでの乗り継ぎの際も、乗り継ぎチケット発行所も同じです。キウカーントレッキングの場でも書きましたが、ここ  でも扇子は必携だと思います。
以上、今回気づいたことを、すべて箇条書きにしてまとめさせていただきました。かなり厳しいことも書きましたが、これからラオスに出かける方、特にキウカーントレッキングに参加される方が不便な思いをしないよう、私のアンケート回答を役に立てていただけたらと思います。

おかえりなさい!

企画者は多いに考えさせられたと思います。貴重なご意見ありがとうございました。

ミャンマー八景を巡る9日間

出発日:2015.11.21

評価:

車のドライバーはテクニックは最高であったが相手があるはずでもあり事故を起きぬよう細心の注意がより必要と感じた。

ミャンマー八景を巡る9日間

出発日:2015.11.21

評価:

・帰宅後、体調を崩したのはたぶん僧院の礼拝だと思います。両手を床に付き、その手を洗わず、そのままにしてしまった。
・もう少しゆっくりしたかった。1日リゾートで何もせず過ごしたかった。

ミャンマー八景を巡る9日間

出発日:2015.11.21

評価:

ガイドさんがとてもよかったです。一緒に行った方ともとても仲良くなり、最後まで楽しい旅行でした。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.11.22

評価:

この度は参加者3名というプライベートな雰囲気の旅となり3人仲良くワイワイできたのが本当に良かったです。3人だけなのでガイドさんもいろんなリクエストに答えてくれました。臨機応変に私たちの希望を取り入れながら素晴らしい旅を作り上げてくれました。観光はどれも素晴らしく、難しい歴史の話でもガイドさんの説明がとてもわかりやすかったので飽きることなく楽しめました。

食事も意外と日本人に合っている味だと思います。食べ過ぎに注意すればお腹を壊すこともないと思います。寒さもそれほどではなかったので良かったです。ホテルはなんといってもブラハでのミッリーウィは最高でした。私たちが泊まったのは昔神学校だった建物でしたがすごく素敵でした!これはこのツアーの重要ポイントとも言えるでしょう。

♪ ウズベキスタンはとてもいい国だということをもっと日本人に知ってほしいなと思いました。治安もよく人々も温かいです。ソビエト時代の車や自転車などを見るのも楽しかったですよ!かわいいロバや羊にも癒されました。
この旅は最高でした!さらに旅の前後での担当者さんのご丁寧な対応にも毎度感謝でした!こんなに親切に向き合ってくださるなんて本当にうれしかったです。今回の旅行で「風の旅行社」の大ファンになりました(^0^)是非今度はモロッコでお世話になりたいと思います。本当に何から何までありがとうございました★

そうそう、3日目の長い車の移動では座る位置によって太陽がずっと顔に当たるはめになります。7時間以上も当たりっぱなしだとさすがにストレスなので日除け対策は考えたほうがいいと思いました。あと後ろの席だと振動が大きく体に響くので私は飛行機でも使うエアクッションを使いました。それだとかなり楽でした♪ご参考までに〜。

おかえりなさい!

日除けの件、現地に要請いたします。ご意見ありがとうございました。

ウズベキスタン オリエンタル紀行7日間 

出発日:2015.11.22

評価:

<全体的>もう一日増で首都を見学したかった。ガイドのフェルズは高い評価!
深い知識と自国の文化に対する頓着があり聞いて大変感動!又、日本人に対する総合理解も適切!今後とも重要なキーマンになる。
<旅で見つけた言葉>
①文明の迷路に心うばわれたイチャンカラ。まるで壁画を彩るタイルの文様ナクシュの様だ。
②道端にたたずむ人、ジッとこちらを見つめる視線そこには私達日本人が置き忘れた空気感が・・・。
③郊外の道をロバに収穫の終わった綿花の枝がらをいっぱい積んだ荷車がのんびり通り過ぎる。まるで中世印象派絵画の風景の中にいる様だ。

ミャンマー八景を巡る9日間

出発日:2015.12.07

評価:

早朝発が多くけっこう疲れました。
食事への配慮はお願いした通りとてもよく気を配ってくれました。ガイドさんの説明で、気をつけることができ、旅行中体調を崩すことはありませんでしたが、帰国後、胃腸の疲れがひどく下痢が続きました。”野菜を多くして”と注文したのですが、油でいためるものばかりで、やっぱり負担が大きかったです。中華風、イタリア風とあきないようにしてくれたのですが、後半はやっぱりあきてしまいました。

ミャンマー八景を巡る9日間

出発日:2015.12.07

評価:

ガイドさんはとても気を遣ってくれましたが、病み上がりのせいもあり食事の味付け(調味料のせいか)が似ていて少し飽きました。※でもこれは旅行社のせいではなく仕方のない事ですので念のため…
ガイドAさんはとても立派で勉強家で頼りになるよいガイドさんでした。

ミャンマー八景を巡る9日間

出発日:2015.12.07

評価:

催行人数が少なくてもガイドさん、風のスタッフの方等、親切に対応していただきました。食事のこと、トイレのこと等、心配りいただいて助かりました。スケジュールは思っていたより厳しかった感じがします。国の事情にもよると思いますが、少し自由に歩ける時間があったら・・・と思いました。ありがとうございました。

ミャンマー八景を巡る9日間

出発日:2015.12.07

評価:

移動が結構ハード。予定を1つ減らすとかあってもいいかな!
初めてのミャンマー。これからの進歩が考えられ、楽しい旅行になりました。少し日程がハードだったと思いましたが、何とか乗り越え有意義な旅でした。食事もおいしかった! ガイドさんに感謝です。

天空の寺院プリア・ヴィヘアと地上の神山アンコールワット、ベンメリアにも行く6日間

出発日:2015.12.10

評価:

初めてのカンボジアで、わかっていたものの思いのほか暑かった。ゆっくりしたスケジュールだったので体調を崩すこともなく楽しかった。シュムリアップのホテルに連泊なので移動の荷造りの心配もなく、ホテルのプールで泳いだり、マッサージにいったり、ゆっくりできた。

何度も写真で見たアンコールワット、意外にも大きな遺跡だったプリア・ヴィへアからの大草原の景色は、感動だった。農村訪問は皆さんで楽器を演奏していただき予想以上の歓迎で、申し訳ないほどだった。お母さんは子どもを連れて仕事をしていたり、子犬をつれた母犬や、日本では見れなくなった生活になにが豊かなのかわからない気がした。行ってよかった!(旅行経験が少ないので「良い」にしましたが、大満足でした。)

連泊なうえ、ホテルの立地条件がいいので言えるわがままですが、翌日の観光と夕食後、ホテルに帰ってくる予定時間を教えていただけると、さらに良かったかと思います。近くなので少しだけオールドマーケットに行ってみたりしたのも楽しかったです。