お客様アンケート「いってきました」
エリア別
モンゴルの事をほとんど知らずに行きましたが、(ガイドの)Aさんはたくさんモンゴルについて教えて下さって、とたんに興味がでました。
草原の暮らし(遊牧民の人々)とウランバートルのくらしが、まるで2つの違う時代が同時に存在しているようで、ふしぎな魅力がありました。次回はアルブルドでミニキャラバンにチャレンジしてみたいです。
皆様ありがとうございました。
鷹匠の祭典 バヤンウルギーイヌワシ祭とホームステイ8日間
出発日:2015.09.16
◆講師およびこの講座に求めておられたものはありますか。解説、体験は、其れの助けになりましたか?
モンゴル及びカザフの生活を知る上で助けになった。
◆講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
一つのツアーに男女問わずいろんな人がいろんな目的(祭りや写真、モンゴル自身に対する興味)で集まり、全員が最後の最後まで盛り上がったことが印象に残った。それぞれの目的を達成できたという感じだった。
◆講座終了後、知りたい・学んでみたい等、関心が広がった事柄やジャンルはございますか。
馬頭琴がなかったので、今度は馬頭琴を聴きたい。
◆今後、取り上げてほしい地域(国内外を問わず)やテーマ、ジャンルなどはありますか。
アラスカ
◆その他、風カルチャークラブへのご意見やメッセージなどございましたらお聞かせください。
いいツアーがたくさんあるので、もう少し値段が下がればいいと思う。
年末年始に引き続き、今回2度目のウズベキとなりました。前回とは違う季節、コース、旅の仲間たちでとても楽しかったです。ウズベキ建国と同じ歳の(現地ガイドの)Aは、急速な近代化を良しとしつつ、ウズベキの良いところが失われていく不安も抱えていました。若い人がそういう風に考えているのなら「大丈夫」と私は思うのですが・・・今回の旅のテーマは、「民族と世代」になりました。実は、フAにウズベキが好きなら2年ほどこちらで働いたらと提案されたのです。私が20代や30代初めなら迷いなく、行くでしょう。でも、私はすぐにその2年後は?と現実を考えたのです。すでに人生の折り返し地点を過ぎた私は悲しいかなもうそういう冒険ができないのだと痛感しました。
サマルカンドとタシケント間の移動ですが、夏場にライトバンはかなり辛いです。電車も走っているとのこと、3時間位らしいので、車窓を楽しむというのはどうでしょうか?もしくは、日よけを常備して欲しいです。オートバックスに売っているような吸盤で付くやつです。モロッコでは、随分重宝しました。車はドライバーさんの持ち込みのようなので、配布とかってできないのかしら?
緑が多くて豊かな国だったのが意外で、国境を歩いて渡ったのが初めてだったので、面白かったです。雨の中、無理してもらって乗馬をしたのもいい体験でした。同行者がとてもいい人で、おかげで一人の不安を感じることなく、楽しく過ごせました。声をかけてもらって本当によかったです。韓国での待ち時間がもっと短ければ、もっとよかったですが…。
2日ほど天候には振られましたが、大自然をのんびりと満喫でき、食べ物も美味しかったです、特にパンはどの店でも美味しかったです。
行く前に勝手に不毛の大地(カザフ)的な風景を想像してましたが、緑豊かな土地で良い意味で裏切られました。ガイドさんもドライバーさんも良い方で楽しい旅でした。
大阪の風さんには相変わらずフラッと立ち寄って「何処か良い行先無いですか?」と丸投げ的な相談をしてしまいましたが、今回も色々考えて提案して頂き、楽しい旅行ができました。ありがとうございました。
また宜しくお願いいたします。
【深夜便利用】幸せの国ブータンのちいさな旅6日間
出発日:2015.09.18
初めてのブータンでした。日程が短いながら、シルバーウィークで最大限行ける期間を鑑み、思いきって申し込みました。ひと、町、風景、どれをとっても柔らかく、束の間でしたが癒やされました。また、ガイドとドライバーさんがともに素晴らしく、同行者の方々にも恵まれ、とても楽しませてもらいました。帰りは4時間ほどタイに入国し、バンコクで夕食を摂りました。同行の皆さんのおかげでぎゅっと詰まった充実した旅になりました!次回ブータンに行く機会があれば、中部や南部のほうにも足を延ばしたいと思います。カディンチェ、ブータン!
【深夜便利用】幸せの国ブータンのちいさな旅6日間
出発日:2015.09.18
とにかく、参加されたメンバーの方もよかったし、ガイドさんもよかったです。またあのメンバーで行ってみたいです。
閉まっていたので、民族博物館に行けなかったのですが、最終日にブータン風の旅行社の社長さんから各参加者宛にお電話をいただいたのにはびっくりしました。こちらが恐縮してしまいました。
とても愉しい旅でした。ミャンマーは仏教国ですし、素晴らしい遺跡もたくさんあります。ガイドさんがしっかりしていたことも有り、市場ですれ違う人々も訪れた村の人たちもとても親切で写真も安心して撮る事が出来ました。
バガンなどが世界遺産になる前に素朴なミャンマーを訪問出来た事は幸せでした。ミャンマー?行くなら今でしょ!ガイドのAさんには大変お世話になりました。特に鉄道フアンの友人にはてっしゃの運転席にまで入れて頂き最高の旅だったと思います。
私個人としては帰国の際の夜行の飛行機はやはりビジネスに乗りたいですね。特に今回の飛行機は座席は前に出ますが背中が倒れないタイプのものでした(今後みんなそうなるのかな?)体がきつかったです。
プライベートでかみさんと再度出かけることも考えていますが、往復ビジネス(夜便のみビジネスでも可)、ガイドさんはAさんにスルーで頼んで、ヤンゴン、バガン(2泊ゆったり馬車で)ゴールデンロック、ホテルは四つ星か五つ星で組むと幾らかかりますかね…Bさん(^。^)
総合評価は、最高!です。お寺などで、他の日本語ガイドさんをチラ見する機会もありましたが、ガイドさんがAさんでなければ、評価はちがったものになったかもしれません。
また、旅行前のご案内が、(風の旅行社の)Bさんでなければ、これほど、楽しい旅行には、ならなかったと思います。安心して旅立てましたから。アンケートの答えを記入していたら、また行きたくなって来ました。
ヘーホーからヤンゴンへ戻る飛行機の中で、お隣になった女性は、オーストラリアのブリスベンの方だそうで、2週間のミャンマー旅行だったそう。いーなー。でも、2週間もいると、日本のお風呂が恋しくなるかしら。2週間は無理として、今度は、バガンでゆっくりしたいです。あの、素敵な竪琴を弾いてみる、というテーマの旅行はどうでしょう。Bさんに添乗をお願いできたら最高です。
ユーコンの大自然を満喫。極北の雪をかぶった山々 かっこいい岩峰群 ツンドラの原野 紅葉 赤く熟したベリーたち 。野生動物との遭遇 満天の星 寒いけど寝転んで見たオーロラの爆発 撮影体験 大自然の中での楽しいキャンプ生活 おいしいキャンプ料理。少人数での旅も魅力の一つ ゆったりとした時間が流れていました。ホワイトホース、ドーソンでも町歩きを楽しみました。何といっても ガイドのAとBに出会えたことがうれしかったです。
・往路 バンクーバーでの国内線への乗り継ぎはあまり時間の余裕がなく、旅慣れない私は、皆さんに置いて行かれまいとヒヤヒヤでした。皆さんも心の余裕はなかったそうですが。
・直前に雪が降ったという情報をいただき、ウエアーを増やして行きましたが、オーロラ観察撮影では、さらに必要でした。もう一つ上の羽毛や上着(カイロ 温かい飲み物 リップクリーム 目出し帽などもあるとよい)
ルアンパバーンはとても活気のある町でした。住民は全体的にのんびりした感じですので、ゆっくり過ごすには良いところだと思います。パークウー洞窟も狭いながら趣があって良かったです。ただし、奥の洞窟に行く場合は、それなりに長い階段を進む必要があり、洞窟の中では光の距離の長い懐中電灯が必須になります。機織り体験はとても面白かったです。観光ばかりより、こうした自主的な体験を入れるのはとても気分転換になりますね。
ワット・プーは訪れる人が少ないと言いますが、ラオスに行く場合は行った方がいい遺跡です。アンコール・ワットに至る前のクメール遺跡で、且つあまり観光地化されていないところが魅力的でした。
滝と川イルカの観光は、別段なくても良かったのではと思います。滝は確かに迫力がありましたが、丸一日の時間を掛けて観に行くほどではないので、島の水上コテージなどに泊まりたいという希望がなければ、パークセーの周辺の見所を回った方が時間のロスが少なくて良かったと思います。
ビエンチャンは完全な都会でした。お土産のオススメはDAOのドライフルーツですね。町のスーパーマーケットで安く売っています。とても美味しいです。
ラオスのご飯は全体的に辛くなく、とても美味しかったです。ガイドの方も運転手の方もフレンドリーで気持ちよく過ごせました。
両替を頼んでおいたのに伝わっていなかったということがありましたが、水のサービスはありますし、現地では両替できる場所が多いので結果的に問題ありませんでした。
前回はツアー、今回は一人旅でした、集合場所に時間より早く着いたら誰もいませんでしたので、時間待ちしました。時間に行ったら、やはり誰もおらず。カウンターに聞くといつでも対応してますとのことで、待つ必要はなかったです。こちらもガイドはいないから、係りの人だけなので聞いてと言われていた意味がやっとわかりました。係りが立っているのか、とこちらの勘違いもありますね。座っていたわけで。ヽ(*´∀`)ノ
A社が今回と同様な条件だと、ほぼ半額で行けます。強力なライバルになりそうですね。実績やおもてなしを考慮しても料金下げないと厳しいかな。特に乗馬に関係のない、ビジネスや一人旅行では厳しいのでは、と思いました。
現地旅行社に何度か(営業時間外と時間内を含む)ホテルから電話しましたが、繋がりませんでした。全員出払っていたのかな。あと、部屋からは0を付けて発信できるのですが、何度やっても繋がらず困りましたので、フロントに行くと日本語がたまたまわからない人で、モンゴル語で話して通じました。フロントの方で接続ボタンをOFFにしていたので、今度は大丈夫でしたが。初めから外部接続できるように設定しておいて欲しかったです。WIFIは自由に各部屋で使用できましたが、高速と言う程ではありませんでした。街中でWIFIが広がってきてました。後、航空料金、宿泊代いくら、サービス代いくらと明細を出したほうがいいと思います。