お客様アンケート「いってきました」
エリア別
1.キャラバン中の食事がとても美味しかった。(2度とも)
2.びっくりしたのはオリジナル鞍のあそびが2度も外れて落下した。チェックをよろしくお願いします。
3.2016年も3回以上予定しているのでお願いします。
総じて大満足の旅でした。
本ツアーのように乗馬上級者向けのツアーの場合、日本で乗馬クラブに通っていらっしゃる方多いと思います。モンゴルには日本にはない馬の病気が発生しているので、モンゴルで乗馬に使った靴、服は必ず洗ってから日本での乗馬に使うこと、できれば帰国後一週間は日本の馬を含む家畜に触れないようにして下さい、などの案内をしていただけると大変嬉しいです。
ほしのいえ草原乗馬学校6日間
出発日:2015.08.28
乗馬の間が結構空くので、小説とか本が置いてあるといいと思いました。キッチンゲルで電源は貸してもらえましたが、個々のゲルにも欲しいなと思いました。
ハエ:これは、本当に何とかしてほしいところです。
特にトイレはひどい。ガイドブックにハエ対策の持ち物を記載してほしかったです。ハエ取りテープでもいいのでゲルにも設置してもらえるとだいぶ違うと思います。ハエ以外は本当に良かったです。
・ウランバートルのスケジュールがタイト、ショーは無くてもいいかもしれない。
とても自然に受け入れていただいたので、こちらも自然にすごすことができました。
講習も受けさせていただきました。そこで多くのことを学んだのは当然ですが、日常的な関わりや、騎乗のレッスンの中でも講習の内容につながるアドバイスをいただきました。より理解、体験した感覚として深まりました。今回の日程では牧場のお休みの日に当たっていました。事前のお知らせがなかったので驚きましたが、研修に参加させていただいたり、観光につれていってくださったりと、息抜きとお土産をゆっくり選ぶ時間もとれて、学び、遊びとも充実した感じでした。牧場のことだけでなく、地元の方々とお会いしたり、ご家族のお話しなどから、北海道の暮らしについても知ることができてよかったです。
日頃の乗馬に生かしたいと思います。冬の牧場にも行ってみたいと思いました。馬でのトレッキングツアー(?)もしてみたいと思いました。
たいへん魅力的な国でした。また行きたいと思っています。
まだ雨季なのに天候に恵まれ、現地の人の生活、食事、買い物と観光、それに撮影も全てに満足した旅行でした。
「アジア最後のフロンティア、バングラデシュ」とAさんが言っておりましたが、まさにその通りで今までの海外旅行の中でも心に感じる旅となりました。ありがとうございました。
2)今回ご参加のツアーにお申込みを決めたポイントは何ですか?
・美しきアンデス、遥かなるインカ、神秘のナスカ
・インカ文明の謎を秘めた空中都市
・精巧な石組みに守られたインカ帝国の首都クスコ
・地上絵が伝える過去からのメッセージ、ナスカ地上絵に描かれた幾何学模様、何のために描かれたのか?
3)今回のツアーで特に印象深かったことや、感動的だったことは何ですか?
・広大な砂漠の中の地上絵
・マチュピチュのレストランでのサンポーニカの合奏は心地いい
・クスコのパレード(写すのを)ツアーに組み込んでわ
・65歳でAKBダンスを感動。帰ってからDVDを入荷ダンスしてます。
・クイ・アル・オルノ(クイ)食材は味はよかった。
、子供、学生、現地の人とのコミュニケーションは感動しました。
4)これからこのツアーに参加される方へメッセージ
・マチュピチュを王道コースに沿って回るなら65歳でもOK
・ビデオ(動画)は持って行ったほうがよい
・クスコ標高3,400mの高地で返道も多い、3ヶ月前にタバコやめたが、呼吸をするのがつらかった。
ほしのいえ はとても居心地がよく帰りたくなくなりました。特にスタッフの皆様の温かさが素晴らしかったです。
オーロラが4晩すべてで見られたことや移動中に動物を複数見ることができたのは運が良かったのだと思います。それ以上に全日程にわたって(現地ガイドの)Aさん、Bさんの本当に細やかな気配りと手際の良さが満ち溢れていたと思いました。キャンプ生活が3泊4日というのは楽しく過ごせる日程としてはぎりぎりのところかなあと思います(風呂なし・水道なし)。逆に1泊2日だと物足りないし、キャンプ2泊~3泊はちょうど良い長さだと思いました。
個人的にはホワイトホースとドーソンシティはもう少し滞在して歩いて見る時間があっても良いと思いました(お買い物をしたい人にとっては特に)。車での長時間移動(7時間程度)でのトイレ休憩は助かりました。欲を言えばもうちょっと紅葉をあちこちでゆっくり見られるといいなぁと。
このツアーは最少4名、最大6名とのことですが、6名は移動とテント泊がきついかなぁと思います。総合評価のコメントと重複するところが多いですが期待を上回る楽しいツアーでした。
今回のツアーについては「すごいオーロラをたくさん見ちゃった!」が白眉の一つです。しかし「カナダ極北の秋」を堪能できる素敵なツアーだと思います。山歩き未経験の私が「トレッキングって楽しいじゃない!?」と思える素敵なツアーでした。
Aさん、Bさん、一緒に参加された皆様、そして企画されたCさん、ありがとうございました。
ユーコンの大自然を満喫。極北の雪をかぶった山々 かっこいい岩峰群 ツンドラの原野 紅葉 赤く熟したベリーたち 。野生動物との遭遇 満天の星 寒いけど寝転んで見たオーロラの爆発 撮影体験 大自然の中での楽しいキャンプ生活 おいしいキャンプ料理。少人数での旅も魅力の一つ ゆったりとした時間が流れていました。ホワイトホース、ドーソンでも町歩きを楽しみました。何といっても ガイドのAとBに出会えたことがうれしかったです。
・往路 バンクーバーでの国内線への乗り継ぎはあまり時間の余裕がなく、旅慣れない私は、皆さんに置いて行かれまいとヒヤヒヤでした。皆さんも心の余裕はなかったそうですが。
・直前に雪が降ったという情報をいただき、ウエアーを増やして行きましたが、オーロラ観察撮影では、さらに必要でした。もう一つ上の羽毛や上着(カイロ 温かい飲み物 リップクリーム 目出し帽などもあるとよい)
ルアンパバーンはとても活気のある町でした。住民は全体的にのんびりした感じですので、ゆっくり過ごすには良いところだと思います。パークウー洞窟も狭いながら趣があって良かったです。ただし、奥の洞窟に行く場合は、それなりに長い階段を進む必要があり、洞窟の中では光の距離の長い懐中電灯が必須になります。機織り体験はとても面白かったです。観光ばかりより、こうした自主的な体験を入れるのはとても気分転換になりますね。
ワット・プーは訪れる人が少ないと言いますが、ラオスに行く場合は行った方がいい遺跡です。アンコール・ワットに至る前のクメール遺跡で、且つあまり観光地化されていないところが魅力的でした。
滝と川イルカの観光は、別段なくても良かったのではと思います。滝は確かに迫力がありましたが、丸一日の時間を掛けて観に行くほどではないので、島の水上コテージなどに泊まりたいという希望がなければ、パークセーの周辺の見所を回った方が時間のロスが少なくて良かったと思います。
ビエンチャンは完全な都会でした。お土産のオススメはDAOのドライフルーツですね。町のスーパーマーケットで安く売っています。とても美味しいです。
ラオスのご飯は全体的に辛くなく、とても美味しかったです。ガイドの方も運転手の方もフレンドリーで気持ちよく過ごせました。
両替を頼んでおいたのに伝わっていなかったということがありましたが、水のサービスはありますし、現地では両替できる場所が多いので結果的に問題ありませんでした。
前回はツアー、今回は一人旅でした、集合場所に時間より早く着いたら誰もいませんでしたので、時間待ちしました。時間に行ったら、やはり誰もおらず。カウンターに聞くといつでも対応してますとのことで、待つ必要はなかったです。こちらもガイドはいないから、係りの人だけなので聞いてと言われていた意味がやっとわかりました。係りが立っているのか、とこちらの勘違いもありますね。座っていたわけで。ヽ(*´∀`)ノ
A社が今回と同様な条件だと、ほぼ半額で行けます。強力なライバルになりそうですね。実績やおもてなしを考慮しても料金下げないと厳しいかな。特に乗馬に関係のない、ビジネスや一人旅行では厳しいのでは、と思いました。
現地旅行社に何度か(営業時間外と時間内を含む)ホテルから電話しましたが、繋がりませんでした。全員出払っていたのかな。あと、部屋からは0を付けて発信できるのですが、何度やっても繋がらず困りましたので、フロントに行くと日本語がたまたまわからない人で、モンゴル語で話して通じました。フロントの方で接続ボタンをOFFにしていたので、今度は大丈夫でしたが。初めから外部接続できるように設定しておいて欲しかったです。WIFIは自由に各部屋で使用できましたが、高速と言う程ではありませんでした。街中でWIFIが広がってきてました。後、航空料金、宿泊代いくら、サービス代いくらと明細を出したほうがいいと思います。