お客様アンケート「いってきました」
エリア別
ユーコンの大自然を満喫。極北の雪をかぶった山々 かっこいい岩峰群 ツンドラの原野 紅葉 赤く熟したベリーたち 。野生動物との遭遇 満天の星 寒いけど寝転んで見たオーロラの爆発 撮影体験 大自然の中での楽しいキャンプ生活 おいしいキャンプ料理。少人数での旅も魅力の一つ ゆったりとした時間が流れていました。ホワイトホース、ドーソンでも町歩きを楽しみました。何といっても ガイドのAとBに出会えたことがうれしかったです。
・往路 バンクーバーでの国内線への乗り継ぎはあまり時間の余裕がなく、旅慣れない私は、皆さんに置いて行かれまいとヒヤヒヤでした。皆さんも心の余裕はなかったそうですが。
・直前に雪が降ったという情報をいただき、ウエアーを増やして行きましたが、オーロラ観察撮影では、さらに必要でした。もう一つ上の羽毛や上着(カイロ 温かい飲み物 リップクリーム 目出し帽などもあるとよい)
ルアンパバーンはとても活気のある町でした。住民は全体的にのんびりした感じですので、ゆっくり過ごすには良いところだと思います。パークウー洞窟も狭いながら趣があって良かったです。ただし、奥の洞窟に行く場合は、それなりに長い階段を進む必要があり、洞窟の中では光の距離の長い懐中電灯が必須になります。機織り体験はとても面白かったです。観光ばかりより、こうした自主的な体験を入れるのはとても気分転換になりますね。
ワット・プーは訪れる人が少ないと言いますが、ラオスに行く場合は行った方がいい遺跡です。アンコール・ワットに至る前のクメール遺跡で、且つあまり観光地化されていないところが魅力的でした。
滝と川イルカの観光は、別段なくても良かったのではと思います。滝は確かに迫力がありましたが、丸一日の時間を掛けて観に行くほどではないので、島の水上コテージなどに泊まりたいという希望がなければ、パークセーの周辺の見所を回った方が時間のロスが少なくて良かったと思います。
ビエンチャンは完全な都会でした。お土産のオススメはDAOのドライフルーツですね。町のスーパーマーケットで安く売っています。とても美味しいです。
ラオスのご飯は全体的に辛くなく、とても美味しかったです。ガイドの方も運転手の方もフレンドリーで気持ちよく過ごせました。
両替を頼んでおいたのに伝わっていなかったということがありましたが、水のサービスはありますし、現地では両替できる場所が多いので結果的に問題ありませんでした。
前回はツアー、今回は一人旅でした、集合場所に時間より早く着いたら誰もいませんでしたので、時間待ちしました。時間に行ったら、やはり誰もおらず。カウンターに聞くといつでも対応してますとのことで、待つ必要はなかったです。こちらもガイドはいないから、係りの人だけなので聞いてと言われていた意味がやっとわかりました。係りが立っているのか、とこちらの勘違いもありますね。座っていたわけで。ヽ(*´∀`)ノ
A社が今回と同様な条件だと、ほぼ半額で行けます。強力なライバルになりそうですね。実績やおもてなしを考慮しても料金下げないと厳しいかな。特に乗馬に関係のない、ビジネスや一人旅行では厳しいのでは、と思いました。
現地旅行社に何度か(営業時間外と時間内を含む)ホテルから電話しましたが、繋がりませんでした。全員出払っていたのかな。あと、部屋からは0を付けて発信できるのですが、何度やっても繋がらず困りましたので、フロントに行くと日本語がたまたまわからない人で、モンゴル語で話して通じました。フロントの方で接続ボタンをOFFにしていたので、今度は大丈夫でしたが。初めから外部接続できるように設定しておいて欲しかったです。WIFIは自由に各部屋で使用できましたが、高速と言う程ではありませんでした。街中でWIFIが広がってきてました。後、航空料金、宿泊代いくら、サービス代いくらと明細を出したほうがいいと思います。
ガイドのAさんも運転手さんも親切で、非常によい旅になりました。ガイドさんがいると、遺跡などに行っても色々解説してもらえるので、非常に勉強になります。ありがとうございました。
8/15(土)発 アムドの聖なる山アムネ・マチンにチベット医学の原点を求めて 9日間
出発日:2015.08.15
思っていた通り、素晴らしい解説だったのと、ひとりひとりに対する気配りが感じられ、とても感謝しております。
小人数だったせいかもしれませんが、とても自由な感じで、メンバーにも恵まれ楽しかったです。
食事は、全体的にかなり多く、残してしまい、申し訳ありませんでした。
宿は、行程の都合で、毎日移動でしたが、洗濯物ができず、結構つらいものだと、初めて知りました。
でも、そもそもそんな良い宿は無理だと思ってたのに、どちらも睡眠を十分とることができて
とても体調もよく、楽しく過ごせた事が、とても嬉しかったです。本当にお世話になりました。
8/15(土)発 アムドの聖なる山アムネ・マチンにチベット医学の原点を求めて 9日間
出発日:2015.08.15
同じガイドさんと再会でき、また、アムネマチンを前に以前のツアーで習った歌を一緒に歌えたのは感慨深かった。
一人参加でしたが、希望の日程で運よくツアーが催行され、参加できたことにとっても感謝しています。そして短い期間ながら充実した旅となりました。象乗り、街歩き、機織りとどれも楽しかったです。ありがとうございました。2回目のラオスでしたが、また行きたくなりました。
★現地でもらったマップはとっても分かりづらく、2年前に行った時にもらったマップと地球の歩き方を活用しました。
★モンゴルの時のような指さし単語帳があったら、すごくありがたいです。
★前回はキャラバン参加だったので、象乗りが1日で物足りないかなあと思いましたが、水浴びメインでとっても面白かったです。ユニフォームは「必要!?」と思っていましたが、あとから写真を見ると、ユニフォーム姿がなかなか良くいい記念になりました。
☆象乗りだけでなく、機織りもちょこっと体験ながら作品が出来上がり、村への訪問では食事や子どもたちとの関わりなど、盛りだくさんの内容でしたがその一つひとつがとっても楽しかったです。
ミャンマー王都物語+インレー湖 10日間
出発日:2015.08.18
自分たちの要望での行程なのでわりとゆったり旅行出来た。インディン遺跡での牛車は歩いた方が良かった。(途中から歩いた)気球に乗れなくて残念であった。(風の影響かな)ドルの両替は100ドル、50ドル20ドルなど金種により交換レートに差があるとは初めて知った。
現地の人とサッカーをするのは個人旅行では経験できないと思いますが、そんなレアな機会を親子で体験できてとても楽しかったです。(添乗員の)Aさん、(ガイドの)B君のお陰でサッカーだけでなくカンボジアの国、人ととても身近に接することができて本当に良い時間を過ごすことができました。また機会があればFOOTRAVELに参加して色々な国の人とサッカーを通して交流したいと思います。
Aさんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。またお世話になる機会があれば宜しくお願いします。
成田で、風の旅行社さんのスタッフがいてくだされば良かったなあと思います。特に不都合なことがあったわけではありませんが。
海外で安全に乗馬したいとずっと思っていました。日本人講師で、かつ豊かな経験をもつAさんにガイドしていただけたことは、大変幸運でした。カナダで乗馬できたことは自信になり、帰国後のレッスンでは以前より躊躇なく馬に要求できる自分になりました。
結局、できない事はできないですし、急に上達するわけではないのかもしれませんが、乗馬はマインド9割!そしてそのマインドは確実に強化されました。諦めない気持をもってトライし続けること、そしてなにより馬に苦痛を与えず協力を得られるよう強くしなやかな馬のり人になりたいと改めて思いました。Aさんの鋭いご指摘で改めて自身の改善点がはっきりしました。
個性豊かな参加メンバーとの交流、オーロラや流れ星、大自然のなかで穏やかに調教された馬達、時間を逆戻りさせたような静かな木漏れ日の小路。素朴だけどとってもおいしUランチの食事、親切なカナダの人々、全てが期待以上でした。
天山山麓キルギス自然紀行9日間
出発日:2015.08.21
・渡された地図が小さすぎてあまり役に立たなかった。もう少しルートの詳しい情報がほしかった。
・二人で旅行したのですがガイドがはじめから終りまで一緒で、1人の人だったので心強く楽しい旅行ができました。ありがとうございました。
遊牧民さん(悠牧民と表記すべきと、いつも思います。現地の方は誰も遊んでなんかいませんもの)のゲルを訪問した時、奥様が、私の手をとって、是非、泊まって行ってと言って下さいました。馬に乗って、歩き出すまでずっと離れずに、別れを惜しんで下さって、来年会う約束をしてきました。4度目(御社では3度目)のモンゴルで初めての、泣きたくなるような素敵な想い出です。
今回 偶然、添乗のY氏は(ラッキー!)、気配り、心遣いとも、超一流でした。ガイドのT氏は一生懸命で、好感度抜群。乗馬学校のインストラクターのP氏も、私たち全体に目を配ってくれました。星の家のAさん、Bさんはじめ、全員の、心のこもったおもてなしにも、感謝です。連日の360度の星空、奇跡でした。北極星が頭上近くにあるので、夏と冬と、北斗七星とカシオペアが、一度に見えました。 靴の裏に沁みこんだ草原のハーブの香りを嗅ぎながら(私、少し変?)次回を夢見ております。最後に、なりましたが、同行の素晴らしい皆様に(体験の方たちもみんな、仲良しになりました)御礼を申し上げます。
その他、、、
1.「日本から持ち込んだビニールや、ガラス瓶のごみは、持ち帰るかウランバートルのホテルで、始末する。「ほしのいえ」には残さない。」と、話していた方がいました。同感です。わたしも昨年から実行中。
2.最後の夜の食事(モンゴリアン レストラン)とても美味。多国籍料理でした。good choice!
3.後半は自分の体力に合わせて、無理に乗馬をせず、ゆったり過ごすことができたのは、Y氏や、現地スタッフの深い思いやりのお蔭です。とても感謝しています。