お客様アンケート「いってきました」
エリア別
ほしのいえで出された赤ワインが甘く、失望した。甘い赤ワインは食事には合いません。
極力かけ足で乗馬ができるようガイドに指導してほしい。
アルブルドでの食事キャラバン中の食事がとてもよかった
とにかく旅行中は野菜不足になるところが日本人向けに食事が考えられているようで感心しました。ただし1日1食たっぷりであとは軽くても良いのではないかと思われます。ガイド、馬のスタッフ達もとても良くやってくれました。また参加したいと思います。
3つのバザールを巡るウズベキスタン周遊8日間 <成田(金)発直行便利用>
出発日:2015.08.14
ウズベキスタンがこんなに見どころのある国とは思いませんでした。美しく迫力のあるイスラム建築の数々、手仕事好きにはたまらないスザニやアトラス、塩こしょうと肉汁の味つけで日本人の口になじみやすい食事。道中何度も「一緒に写真にうつってくれ」「どこからきたの?日本人ね」「私の赤ちゃんだっこしなさい」etc.話しかけられ、とても親日的な国なのだなあという印象を受けました。
スザニ名人のおばさんの工房(ウルグットのバザール近く)に行けたのは本当に良かったです。色々な種類の、温もりある素晴らしいスザニの数々は、見るだけで幸福ですが、都会では信じられないような良心的価格で売ってくれました。スザニが旅のメインテーマなら、絶対に行くべき場所です。
とっても美味しいウズベキスタンの料理ですが、とにかく量が多い・・・。もともと日本でも小食の我が家は、残してしまうのが心苦しかったです。せめてホテルディナーの時だけでも、日本人向けに量を半分位にしたり、メインが2種類なら、1種類にするなどの対応をしてもらえたらと思いました。もしくは、(もちろん料金そのままでいいので)食事をパスすることができればと思いました。
【中国国際航空利用】花と温泉 そらのいえに泊まる草原乗馬8日間
出発日:2015.08.07
4回目の“そらのいえ”の訪問。今年は雨が少なかった様で、“ワレモコウ”の群生している所も、あまり咲いていなく残念でしたが、ツァガンスムはやはり広大な草原が魅力で、各自レベルにあった乗馬を堪能でき、遊牧民の方々との再会も楽しみの一つです。期間中はお天気にも恵まれ、満点の星空、天の川もくっきりと見ることが出来最高でした。
日本の猛暑をしばし忘れ、草原の風に吹かれて馬と駆け巡り、夜はストーブを焚いてゲルの中で過ごすなんて、すごく贅沢な日々でした。
ウランバートルから遠いので今年が最後かと思っていましたが来年も行きたいです。
指さし会話帳をとても重宝しました。ほしのいえ現地スタッフの方々が積極的にコミュニケーションを取ろうとして下さったおかげで、乗馬以外の時間も楽しむことができました!
ブルーウルフのツーリストの配慮(人数)が料理人の人もいて良かったが移動の車はせまかった。できればあらかじめ料理の道具をゲルにおいておいて車のエリアを広げたかった。人の産芹に荷物をつんだのは、揺れの多いところでは大変。
現地スタッフはとてもみんな親切で良かった。衛生面では問題あり(アルコール等などの用意)
色々な人の集まりでしたが、仲良くツアーを楽しむことができました。団体行動の場合ある程度の制約は当然だと思います。でも次回はもっと自由(勝手気まま)に乗馬を楽しめればと思います。
モンゴル4回目でしたが、環境がどんどん変わっていると感じました。日本から出て夜に着き、満天の星を見られる。第一印象はとても良いものです。しかしモンゴルの夏はなかなか暮れないことを知らないと、夜中にゲルに着くのは老人と子どもの“身体”はハードスケジュールと感じるのも事実です。(若い人が遅くまで飲み会をするのもうらやましいような・・・脱帽ですが)
添乗員のいるツアーに参加でき安心して楽しむことができました。孫はまた参加したいと言っています。
有難うご座いました。
落馬せず安全にできてよかった。とても楽しい旅行をありがとうございました。
乗馬について・・・あぶみの安定感が少し悪いかもしれません。足に接する面が少ないので、馬の腹を蹴った後や立ち乗りをするとき、外れそうになったり、くるっと回ってしまったりして怖かったです。
スタッフとの交流・・・あんなにスタッフと仲良く楽しく過ごせるとは思いませんでした。(個人差はあるとは思いますが)そうとわかっていれば、もっと一緒に楽しんだり、よろこんでもらえるような物を持って行けばよかった!!と思いました。(トランプ、ウノ、折紙、お土産、、、etc)
ほしのいえの最終日は、帰りたくなくてまだまだ馬に乗りたくて仕方なかったです。初心者の自分としては8日間を選択して正解でした。ギャロップを少しできるようになったところで帰る感じでした。
出発前から帰国するまで万全のサポートで大変快適に過ごすことができました。またの機会にも是非よろしくお願いいたします。
高地であること。日中の陽射しの強さ、岩山の迫力、などではじめの3日間は結構精神的にもエネルギーが必要でした。(駐在員の)Aさんや(ガイドの)Bさんの説明を聞きながらの見学にも少しずつ集中出来るようになり、人々の暮らしと仏教、自然との関わりの深さを感じられるようになりました。ニンムのロッジはほっとして休まりました。