モンゴルお客様アンケート「いってきました」
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とうとう海外に出れ、ラッキーなことにPCR検査で心配することもなく楽しい旅になりました。次はどこに行けるのか楽しみです。素敵な次の企画を心待ちにしています。 9月に入っての乗馬は意外と過ごしやすく、雪もちらつきましたが、覚悟していけば真夏より良かったです。
ウランバートルで訪ねたChoijin Lama Temple museum では(風の社員添乗員の)A氏の面目躍如、チベット仏教の説明で中身の濃い見学となりました。
モンゴル人ガイド、スタッフ、言葉も知識も完璧でした。
優秀な彼らに接すると、一昔前は憧れの日本でしたが、今ではどうなのかしら?と考えてしまいます。
初海外での若い参加者がいらっしゃいましたが、このツアーが初!なんてラッキーなのか?逆にこれからの彼女の旅が心配になってしまいますね。
とにかく、トナカイと触れ合いたかったので参加しました。現地出発の英語ツアーも探しましたが、トナカイに乗ってトレッキングできる企画はこれだけでした。(ホーストレッキングでタイガを訪れ、遊牧民宅にホームステイし、そこでトナカイに乗れるというものはありましたが、トナカイトレッキングではありませんでした。)トナカイはとてもかわいく、往復6時間も乗ることができ、満足しました。お肉もおいしかったです。
講師の方が現地の方との間に築いてこられた信頼関係で成り立っている企画だと感じました。個人でアレンジできる内容ではないので、参加させていただき感謝しています。団体旅行に不安がありましたが、1人参加の方がほとんど で、皆さん旅慣れていて良い方ばかりでした。
モンゴル解禁とてもうれしかったです。
馬友とも再会でき、本当にツアーに参加できてよかった。感謝!新しい航空会社オススメです。アルブドの草原の緑が今年はとても良かったです。遊牧民も喜んでました。
いつも上質の馬が用意されてます。新月だったので星空もサイコー。ゲルは我人ツアーで貸切状態でした。またトレッキングもしたいけど、もうテント泊はきびしいかも(泣)
乗馬時間がこれ程あるツアーは他にないでしょう。
前回参加したホームステイとはまた違う楽しさを味わうことができました。ほしのいえの皆さんや旅慣れた参加者の温かさに触れることができ、子どもには今回の方が楽しめる内容だったと思います。安心して過ごせたのは、添乗員のAさん、ガイドのBさんのお陰です。
ありがとうございました。
コロナで大変だったと拝察いたします。
ようやく海外旅行も緩和されて、どんどん良くなっていくことでしょう。ご清栄をお祈り申し上げます。
縁SHOP ハマオカの干物セット 大変美味しいので楽しみにしております。
いつもながら興味深い企画でよかった。現地で長年フィールドワークをされている先生ならではの、お話が聞けてよかった。
講義、という形ではなく、世間話をしながらの言葉に、重みがあった。
毎回、安心して参加できてます。今回、ムルンでの食事、ホテルではなく、ドライバーさんのお家で食べられられたのが良かったです!ホテルの食事はあまり美味しくないし、モンゴルに行ったのなら、ボーズなど家庭料理が食べたいから。今後もそうして欲しいです!
今年は(ガイドの)Aのお家で年越しをしましたが、Aが奥さんを説得して(笑)打ち上げ花火を準備してくれたり、楽しかったです。
とにかくネタがよい。
博学な方のお話はやっぱりおもしろいですね。体だけ気をつけてください。
スケジュール見るとトナカイ乗れるのは2日間で残りは移動かあ・・・と思われるでしょうが、移動自体がアトラクションです。車窓が名画です。西村講師の秘密の?絶景もいくつも訪れます。そして車が揺れても、景色みたいのに~と残念な程よく眠れます。
女性はトイレが・・・と気になるでしょうがどこでもトイレです。こまめなトイレ休憩がありますし、女性参加者が多いので当たり前に必要時協力体制ができてしまいます。
お借りしたかわいいデールを着てかわいいトナカイに乗ってテケテケテケ・・・。
出会う子供たちも天然記念物級にかわいいし、毎瞬間がこの世の果てのような美しい景色。不思議な程に毎回必ず楽しいツアー参加者のみなさま。Aさんのディープなモンゴルのお話。このツアーに参加せずに一生を終える人はかわいそうだな~。
禍禍しいコロナ、個人的な事情によっての4年間の空白を経てのほしのいえ。何もかも新鮮でした。風、光、草原、ゲル等々。
ほしのいえのスタッフ一同の歓待ぶり(こういうのに私は弱い)にも脱帽です。それに添乗員の山田さんのサービス精神にも脱帽(馬以上に草原をかけめぐるなど)また連れてってください。
今年モンゴルは無理と諦めてましたが出発3週間前に案内が届き即申し込。3年ぶりのほしのいえではスタッフとハーブの香りに迎えられひと安心。
遊牧民の自然の「中での生活(馬乳酒用の乳しぼり儀式)感激。次回は羊の毛刈も見てみたい。ウランバートルの交通渋滞は残念でしたが初めてのPCR検査も体験。参加者4人のツアーはスタッフとの交通も厚く思い出深いモンゴルでした。
馬について:久しぶりのがんばってお仕事。ご苦労様!(★5)
モンゴルでの乗馬ツアーはコロナ以前、ブータンでお世話になった頃から(2017)行きたいと思ってました。(その為に乗馬クラブにちょびっとだけ通いましたが馬に足をけとばされて終わりました。)パンフレットに「空っぽできてください。満タンで帰れます」とありますが正にその通りでした。果てしない草原を馬で進み、夜は満天の星空、そして何より美味しい食事。また、羊の解体に臨み、それをいただけたことは幸運でした。今回お世話になった風の旅行社そして現地のほしのいえの皆様、旅で出会った皆様に心から感謝です。どうもありがとうございました。また是非行きたいです。
<追記>
楽しい時間がぎゅぎゅっと詰まった缶詰のような6日間でした。アンケートに書き忘れてしまったのんが、(弊社添乗員)山田さんによる星空観察会です。満天の星空をぐるぐると2周も3周も説明して下さいました。お陰で強く記憶に残っています。自宅に戻ってから「星空と神話の本」を開いて夏の全天星図を見ては山田さんの説明を思い出しています。ほぼ全部見えていましたよね。
それから天の川と一緒に写る撮影会も楽しかったです。
帰ってきてから2週間近くになるというのに、車を運転している時、自然と「上を向いて歩こう」や母をたずねて三千里の主題歌を口ずさんでいます。(草原やゲルで歌った)この2曲は私の中でモンゴルの歌になりました。
昨日などはリコーダーで吹いてみたり、YouTubeで危うく母をたずねて三千里・第1話を見てしまうところでした。(見始めたらねぇ)
今までいろいろな所へ行きましたが、その時々の旅ノートを読み返すと私はおなかの調子を崩しています。年を重ねるにつれ、薬を服用したりと気をつけるようになりましたが、今回は大層食事にも恵まれていました。一頭の羊jを屠り、有難くいたっだいたことはとても貴重な体験でした。ホルホグ美味しかったです。
また、すぐにでもあの草原の広がるほしのいえに戻りたい!と思ったり、今度はネパール、つきのいえに行ってみたいな~と思ったりしてます。もちろん添乗員さんといっしょに!!行きたいです。
本当に言葉では言い尽くせませんが、今回の出会い、全てに感謝してます。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
私は、背中を痛めてしまいあまり走る事ができなかったが、馬を自分なりに仕立てる事も大変興味有り十分に楽しめた。私の馬は、他の馬が走り出してもつられて走り出す事なく、私の指示をじっと待つ賢い馬だった。
同行者は旧知の仲、(ガイドの)エルカさんの人柄、とても楽しく良い旅だった。
PCR検査を支店で受けられ、その配慮に感謝です。