お客様アンケート「いってきました」とはご旅行アンケートの一部項目を、評価の良否に関わらず公開しています。
おかえりなさい とは弊社代表取締役 原 優二 が書いております。 詳しくはこちら

ゴレパニ表裏周遊トレッキング9日間【大韓航空利用】

出発日:2024.03.08

評価:

初めてのトレッキングツアーに参加して、本当に良かった。皆様からいろいろお話が聞けて楽しく過ごせました。

おさんぽモロッコ10日間 ~砂漠とカスバ編~

出発日:2024.02.21

評価:

液体荷物の相談や、安価な現地SIMショップへの同行、帰国後の写真共有など、お二人のお人柄とご尽力あってこそではありますが、大前提としてツアーならではの良さだと感じました。

・ラクダライディングの紹介ムービーを撮るという会社からのミッション(笑)があるとのことで、それをスマホで編集したものをシェアくださった。
仕事の一環でいらっしゃいましたが、写真を見たがる母に送ったところとても喜んでおりました。
普段は一人旅で、ムービーはおろか写真も自身が映っているものが少ないので尚更喜んだのかと思います。

8,000m峰パノラマ展望 ピケピーク登頂トレッキング9日間

出発日:2023.12.29

評価:

おかげさまで、とても楽しい山旅となりました。
コロナで長い間、海外トレッキングに行くことができませんでしたが、そうこうしているうちに、リスクがある年齢になってきたり、もう出かけなくてもいいかな…と思っていたりしていたのですが、風の旅行社の11月上旬のZOOMネパール説明会に何となく参加させていただき、(風の旅行社の)Aさんのピケピークの山頂からの写真やお話を聞いているうちに、行きたい気持ちがグッと高まり、今回の参加を決めました。

2日目、カトマンズからの車が、出発からドアが閉まらない、異音がするなどのトラブルがあり、その対応や修理で時間がかかりました。無事に目的地まで到着できたのでよかったのですが、出発前に解決しておいてほしいトラブルでした。そういうこと含めてネパールなのだ…ということで理解はしているのですが…。
(現地)ガイドのBさんには、旅行中、大変にお世話になりました。私たちの歩く速度は決して早くなかったため、トレッキング中、Bさんが先に歩いていってしまうこともあり、踏み後程度のルートを歩いている時にガイドの姿が見えなくなってしまった時は、心配になったりもしました。トラブルなく無事にトレッキングできたので大丈夫でしたが、何かおこってしまった時には、対応が遅れてしまったかもしれません。
今回、久しぶりに海外トレッキングに出かけて、その楽しさや魅力を改めて思い出しました。ということで、また、いろいろなところを訪れて歩きたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。

おかえりなさい!

現地ガイドの配慮が欠けていると思います。現地に改善を求めます。

おさんぽモロッコ10日間 砂漠とカスバ編

出発日:2024.02.20

評価:

当初、2020年3月にモロッコ旅行を計画していて、世界中がロックダウンして諦めた経緯があったのですが、今回風さんのツアーが初のモロッコになって、あの時行けなくて結果的に良かったかもしれないと思いました。
担当のAさんご自身が何度もモロッコを旅される中で、こういうツアーがあったらいいなと常々考えていて今回のツアーを企画されたと伺いました。旅行に行けなかった期間中、ネットで色んな方の旅行記や他旅行会社のツアーをたくさん読みましたが、こんな内容のツアーは他にひとつもありませんでした。Aさんのこだわりが詰まったツアー、本当にいい思い出になりました。日を追うにつれてラグジュアリー感が高まる順序で巧妙に組まれた日程とホテル、流石でした。

他の参加者の方も皆さん楽しい方ばかりで、本当に楽しかったです。帰国して20日以上経ちますが、未だに少しロスです。

他の参加者の方が途中で合流したり延泊してるのを現地で知って、こういうアレンジも可能なのを知っていたら、私もマラケシュもう一泊したかったなと思いました。フリータイムがほとんどなかったのは少し残念だったので、次回参加の際はアレンジさせて頂こうかと思っています。

広い国だと仕方ない事だと思いますが、移動だけで終わってしまう日は少しもったいなく感じてしまうので、移動少なめ、ホテル連泊のプランがあると嬉しいなと思いました。

青の都サマルカンド5日間

出発日:2024.03.22

評価:

自分で希望したジャホンギルだったが、割り当てられた部屋がいかにも元は部屋でなかったような部屋だった。
素敵なお部屋の写真に期待しすぎた。
ガイドさんの観光案内とレストランチョイスは良かった。
日本人の口にあうお料理を少なめ希望でシェアする形で頼んでくれたおかげで懸念したお腹を壊すことは無かった。
1点気になったことは、お土産に関することでガイドさんはたぶんなるべく安く買えることを優先してバザールの店に連れて行きこちらは安くなくても適正価格でいいから色々な種類の中から選びたかった。
 その場でここに気に入った物がないから別の店に行きたいと言えなかったこちらにも責任はあるが、お土産に対する熱が女性と男性では違う気がする。結局初日にメドレセのお店で見た器が1番気に入ったが、初日なので買わず同じ感じにはその後出会わなかった。ガイドさんには、この店に行きたい!とはっきりお店を指定した方が少なくとも悔いは残らないと思う。ガイドさんの良いと私たちの良いは微妙にズレていた気がする。とはいえ熱心に案内してくれたので、土産以外は良かったです。

おかえりなさい!

ガイドの方で、どんなお土産を買いたいか、お聴きし、それに合わせた店にご案内することも、現地と話し合い調整致します。次回からは、ご縁りゃなくその場で意向のストレートに仰ってください。ガイドは、喜んでご案内いたします。

ヒマラヤ横断飛行で訪れる ネパール&ブータン9日間

出発日:2024.03.08

評価:

(現地の)Aさん、Bさん、お2人ともにいえるのは宗教等日本語での理解が素晴らしく、天職に思われます。日本人でも知らないことばかりで頭が下がりました。どれだけの努力をされたか・・・皆習わないといけないことばかりでした。有意義な貴重な体験をさせていただき、離れて暮らす娘とも、今回の旅を通して色んな話が出来ました。また、機会あればよろしくお願いします。

ヒマラヤ横断飛行で訪れる ネパール&ブータン9日間

出発日:2024.03.08

評価:

あっという間の8日間でした。 空気も人も景色も、とにかく目に入るもの、 身体で感じる全 てが穏やかなブータンで数日過ごしたのち、エネルギッシュに溢れた大喧騒のネパールに 降り立ったときには、心身ともに慣れずブータンシックにかかっていました(笑) ただ、 ブー タンに行きがカトマンズ発だったからか、 ヒマラヤ山脈がすぐ目の前にあって、圧巻の景色 でした。
ブータンのホテルで、 バンコク経由で来られた方と出会ったのですが、 バンコク⇒ ダッカ⇒パロ経路では本当に遠くに少し見えたぐらいだったと仰っていました。
ブータン もネパールも、 どちらの国も本当に魅力的で、 もっと知りたい!もっと居たい! と思いまし た。足が悪かった母のことも常時気にかけていただき、 タクツァン僧院に登った際も前向き に断念した母を別行動でホテルまで送っていただきました。 多々配慮いただき本当に有難 うございました。 またどこかに行くときは付いていくと母も言っておりますので、 また機会 がありましたら、よろしくお願い致します。

ウズベキスタンの食と手しごとにふれる7日間

出発日:2023.12.29

評価:

ウズベキスタンの文化を知れる旅で、大変楽しかったです。
【ウズベキスタンへ行く方へ伝えたいこと】
・お土産
ラクダの毛を使ったお土産(靴下・腹巻き・人形など)はヒヴァにしか売ってなかったので、買いたい方は忘れずに、と伝えたいです。

・マカダミアナッツ
市場で売っている殻付きのマカダミアナッツ(木の鈴みたいになっているもの)は本当におすすめです。日本で売っているマカダミアナッツとは違い、焙煎過程で加糖されているのだと思いますが、バニラのような、ミルクのような香りがして甘くて美味しいです。日本でも売ってほしい物No.1です。1キロ買って帰りましたが、買って帰ったお土産で一番人気で、すぐに無くなってしまいました。

・チョコ
スーパーの冷蔵庫コーナーに、チーズをチョコをコーティングしたお菓子があります。これは以前カルディにも売っていたロシアの「スィローク」というお菓子だと思うのですが、現在、日本では輸入できないのか売っていません。美味しいので、ぜひ食べてみてほしいです。

・スカーフ
女性が廟に入る時はスカーフで髪を隠す方がマナー的によいので、(無くても入れましたが)持って行った方が良さそうでした。

・トイレットペーパー
トイレに紙があるか無いかが問題なのではなく、トイレットペーパーの質が問題でした。あるだけありがたいのですが、街のトイレのトイレットペーパーはほとんど藁半紙でした。
お尻に自信のある方は問題ありませんが、そうでない方はトイレットペーパー(ポケットティッシュ)を常に携帯をおすすめします。

・お酒
お酒を買える所が、限られているとは知りませんでした。最終日に立ち寄ったショッピングモールには売っていなかったです。最終、空港の免税店に売っていましたが、手荷物で持ち歩くのは大変なので、お土産に買って帰りたい方は買える時に買っとかないとです。

最後に。
(風の旅行社予約担当の)Aさん、大変お世話になりました。ウズベキスタンという、日本人にはあまりに馴染みのない国のツアーに人が集まるのかずっと不安でしたが、随時ツアーに人が集まったか教えていただいたり、時には別のツアー(チベット)の情報を教えていただいき心強かったです。
また、福岡発にするかどうか悩んでいた際も、色々と調べていただき、ありがとうございました。安心して旅行に出発できたのも池内さんのおかげです。本当にありがとうございました。

帰国後、仕事が忙しくメールを返信が遅くなりまして今さら送って本当にすいません。

今回、ウズベキスタンを風の旅行社さんで行けて本当に良かったと思います。ありがとうございました。

(RA利用)ヒマラヤ展望のんびり湯ったりハイキング6日間

出発日:2024.03.04

評価:

オーストラリアンキャンプは扉の建てつけも悪く閉まらずトイレは水を流すとパイプが外れていて大量の水が流れ出す始末。トイレが使えない状態でした。眠れないまま朝となりました。前泊のオーストラリアンキャンプが悪かったせいかつきのいえは最高でした。

贅沢な食材を使っている訳ではありませんでしたが、味つけが良く、薪ストーブの暖かさ、たっぷりの湯に入れた事、トストの優しい笑顔、素朴な暖かさいっぱいの宿でした。

おかえりなさい!

オーストラリアンキャンプは眺望は最高ですが、現在は、設備が今一つ。全てが悪いとはいえないでしょうが、コロナで使わなかった施設が傷み、改修されないままになっているケースもあります。ガイドを通して確認して参ります。

ゴレパニ表裏周遊トレッキング9日間

出発日:2024.03.08

評価:

ネパールが発祥で支社もある旅行社ですので現地の事情に合わせ最適な時期、ルート、宿泊施設、移動手段がアレンジされておりさすがだなと思いました。風のツアーに参加の皆さんは山とか自然が大好きで話が合うし色々お話を聞けとても親切でいい人ばかり良かったです。次回もまたお世話になりたいです。

大迫力の南壁へ! アンナプルナBCトレッキング9日間

出発日:2023.12.29

評価:

本ツアーの紹介を受けて、それなりに山歩きをしている人が対象だと思っていました。実際に参加してみて、その通りだったと感じています。どんな人が対象となるかを参加要件としてある程度示すか、申し込んで来た人に何らかのヒアリングをするか、くらいのことが必要ではないかと思いました。私にとってはとても合ったツアーで、ホントに楽しかったです。
圧巻の絶景に、思いがけない花や動物との出会い、そして、涙がこぼれる程の笑い。予算的にはどうかなと思っていたのですが、そんなこと吹っ飛びました。またいつかお世話になりたいと思います。楽しい企画を期待しています。

バスで駆け抜ける中央アジア3ケ国+α 17日間 カザフスタン~キルギス~ウズベキスタン(ウズベキスタン別ツアーに継続)

出発日:2023.09.26

評価:

とても楽しかったです。和気あいあいとジオパークから、古代遺跡まで、前回には分からなかったキルギスの遺跡と大地の躍動を実感しました。

ウズベキスタンのホテル、アートエコで二泊の連泊にもかかわらず、観光中にホテル側から、荷物の移動を請求されました。前日か朝に言われれば、対応できたものを全く失礼甚だしい。結局、皆さまの昼食が遅くなり、私は小一時間かけて昼食場所の往復し、しかも、ホテルにその夜、前室に忘れ物をし、大変でした。

ウズベキスタンは、チップ社会で、良い所でしたが、ガイドを含めて嫌な思いをしました。
まず、たった20分での空港までのタクシーでチップを要求されました。ガイドもスーツケースを運んだのに、彼女は払わず。そして、二日間のタクシー運転手のチップをガイドに相談したら三人で5000円。運転手は昼食場所がわからず、3周町をまわり、そこは休みで、結局、昼食は3時前になりました。当地の年間22〜30万円の平均収入から考えて異常です。
また、ウズベキスタンでは、運転手の昼食代を同行の旅行者夫妻が毎回支払っておりました。そして、コーラを旅行者は支払い、ガイドは無し。ガイドには運転手と食事代を充分に支給されているはずです。カザフスタンやキルギスでは、共に楽しく食事をとり、和気あいあいでした。あろう事か、ビバでは、食事メニューの説明もなく、次の仕事を取り、前職の誤りをホテルに帰るまで電話していました。観光地は印象的でしたが、最後までついてまわったガイドへの不審は嫌な思い出となりました。

ウズベキスタンはいい所です。ブハラが二日間は必要です。7時間かけた割に観光時間は少ない。いつも楽しく旅行させていただいておりますが、ウズベキスタンは、少し悲しいものとな。

おかえりなさい!

チップ問題は、私が会社を始めたときから続く永遠の課題です。ご気分を悪くさせてしまい大変申し訳ありません。 チップは、添乗員が付く場合は、添乗員が払いますからお客様は気になさらなくていいのですが、添乗員がいないと、どうしてもお客様に払っていただくことになります。お客様には旅行代金に含まれると案内し、ガイドには後で会社から払うというのでは、チップは、お客様から直接貰いたいと、ガイドに言われます。しかし、かといって弊社もお客様に強制することはできません。現地と、もう一度話をしてみます。 幾ら払えばいいかのかと日本人は気にされますが、これはあまり気にしても仕方がないので、私は、少額を少しずつパッパパッパと渡すようにしています。 チップではありませんが、日本には先付があります。旅館の仲居さんやゴルフ場のキャディーさんに「宜しくお願いしますと」最初に少額の心付を渡すのが習慣です。この方が日本人にはやり易いですね。人の評価を金で示すなんてなかなか日本人にはやり難いことです。 チップの習慣は日本には今は殆どありませんが、インバウンドが増えて欧米系の外国人が、更に大勢来ると、チップを払う外国人も増えるでしょう。一度貰うと、払わないお客様を歓迎しないようになります。日本にも、数年後には、チップ問題が生じるかもしれません。あまり好ましいことではないと私は思っていますが、みなさんは如何でしょうか。