モンゴルお客様アンケート「いってきました」
エリア別
不便さを求めての旅行ですが施設、乗馬の迫力等、以前とはだいぶ変わってしまい少し残念です。今の時代、仕方ない事でしょう。
海外旅行の経験値が高い方が使われるイメージ。参加者としてはそのほうがやりやすい。説明会はもう少し宣伝したほうがいい。
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
ただ動物に乗りたいだけなら、十分に満足できると思う。動物だけでなく、そこに暮らしている人たちの文化・歴史を実感するには、慌ただしすぎた。日程的な部分が大きいが、もう少しモンゴル語覚えておけばよかったと後悔している。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
荷物入れるダッフルバッグは要交換です。大きさは十分だが、開けにくく・閉めにくい。また、思っている以上に大きい入れ物が必要なので、自前で持っていこうとする人のためにも、目安寸法は提示した方がいい。例)現行のダッフルバッグのリットル表記など。感覚的には100リットルぐらいかと思います。
寝袋の下に敷くマットも要交換です。6個中3個は穴が空いたはず。原因は地面の草木の枝。
★風の旅行社を使ってみて如何でしたか?
よかったと思う。モンゴル旅行をやっている他の旅行会社を知らないので。参加者相互の自己紹介の機会を2度ほど設けてもらったのがよかった。最初に添乗員が自己紹介の内容(名前、出身地、年齢、今回の旅行への期待等)を示してくれればもっとよかったと思う。
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
講師とは現地ガイドのことですか?それなら悪くはなかったと思う。Aさんのことなら、申し分ないが、私がAさんに質問したことについて、「そのことはBに聞いて下さい。」との返答が3回以上あった。添乗員と現地ガイドの関係を知らない私としては、いずれにしてもツアー会社の人なので「?」と思い、質問する気をなくす。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。最終日近くになって、体調を崩してほとんど食事がとれなかった(下痢、吐き気)。帰国後、通院して血液検査の結果、「細菌性のものではない。」といわれた。自己診断であるが、昨年、胆のうを摘除しているため、遊牧民から勧められる馬乳酒、ヨーグルトの類を多く摂取したため、脂肪の取りすぎに内臓が拒否反応をしたのだろうと考えている。今は回復している。参加者には年配者もいることから、私のような事情がある方もいるかもしれない。注意喚起しておいたがよい。「しおり」には、「おなかを壊す人もいる。」と一応書いてあるが、具体的に、胆のう摘出した人等には触れていない。
・風の旅行社を使ってみて如何でしたか?
いつも安心して参加できます。
手取り足取り、何から何まで親切に対応してくれるわけではなく、簡単な指示で、後は自分で考えて解決していくスタイル。風の旅行社というより、Aさんのツアーですね。ある程度予想して覚悟はしていたので、ある意味期待通り。よくぞ企画してくれました。
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
ツアーでホームステイがあっても、基本お客さんで、民泊と変わりないのですが、今回は、期間が長いこともあり、家族との距離感も日増しに近づいていくことが実感でき遊牧民の生活をよく知りたい、体験したいと思っていたので、十分満足です。作業も色々体験しましたが、何のためにするか、何故この方法か等の説明や解説があったので、納得しながらできたように思います。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
食う・寝る・働く だけですが、充実してて楽しかった。また行きたい。という思いが強いです。働き手として、本当に役に立てたのかよくわかりませんが
様々な作業を手伝わせていただけたのは色々得難い経験でした。快く受け入れてくださったホストファミリーの皆さんには、この場を借りて感謝です。
利用してよかったです!
★講師およびこの講座に求めておられたものはございますか? また、解説、体験はその理解の助けになりましたか?
Aさんの解説は、非常にわかりやすかったです。豊富な知識にも驚かされました。
★講座全体を通してのご意見、印象に残ったことなどをお聞かせください。
レンタルダッフルバッグを改良してほしい!マジックテープが痛い、ジッパーがあけにくい、汚れが酷い。トナカイの印象がかわりました。温厚で、どこを触っても怒らない、悟りを開いているかのようです。
本当に素晴しい8日間を過ごせました。何よりもキャンプ場は良かったです。お掃除も行き届いており、毎日のベッドメイキング、薪ストーブをたいてくださり、1日目の朝寒かったと言ったら、ラクダの毛布を1枚追加して下さいました。特にトイレはきれいで、トイレットペーパーはもちろん、ハンドソープ、手を拭くペーパーなどは常備され助かりました。
乗馬の際にお尻が痛くなると聞いたので、小さな座布団を作って孫たちのジャージに縫い付けていました。私もしましたが、そのままでは,,,と思い、いつもレインコートのズボンをはいていました。孫たちは初日はお尻が痛いと言ってましたが2日目以降は痛くなく乗馬を楽しんでいました。
朝、草原は朝露でぬれており、トイレの往復だけでも靴、靴下が濡れてしまいました。長靴があったらよかったです。乗馬の時はレインコートを着て助かりました。川の中や雨に濡れている森の中をお馬さんは遠慮なく進んでいき、枝が当たったり、濡れたりするので必需品です。とにかく素晴しいキャンプです。お勧めします。
モンゴルはどこに行ってもハエが多いそうです。ハエは多いですし、川の近く、森の中は蚊も出ます。が、ゲルの中には虫は入ってきません。日本では体験できないドライブでしたが、ドライバーさんの腕ですね。楽しませていただきました。
今回の旅行は、家族だけだったので、まずそのツアーを組んで下さったことが満足度が高くなった要員だと思いました。子どもたちのペースに合わせ乗馬ができたこと、子どもたちの遊びにつきあってくれたこと、自分たちのペースで時間を過ごせたことで、モンゴルの草原生活を満喫できました。小さい子が多かったので、家族以外の方がいたら、「静にしなさい」と自由を奪うこともあったかと思いますが、ほんとに自由な時間を思う存分過ごしていたと思います。
ウランバートルへ戻る時は遅れもありましたが、男性スタッフが泥だらけで帰ってきた姿を見て、「自分たちのために頑張ってくれてありがとう」という気持が芽生えていて、そういう意味でよい時間だったのでは。でも、時間通りに計画が進む方が良いにこしたことはありませんが、買物もなんとかさせてくれるように努力してくれている姿が好印象でした。また「ほしのいえ」に行けば同じスタッフに合えるんですかね?
いつかまた会えたらいいな、と思える旅でした。ありがとうございました。
体質のせいか、初めの乗馬でアレルギーが出てしまい、体がつらかった。次の日はサングラスやマスクをしたら、アレルギーは出なかった。馬を一人で引き馬にさせてくれたり、挑戦したいと思ったことに対応してくれてうれしかった。
普段なかなか会えないいとこたちと長い時間ゆっくりと過ごし、遊べてよかった。ザヤさんやバギーさんがいつも遊びに付き合ってくれて、やさしくてうれしかったです。
大自然の中で、思いっきり遊んでいたし、みんなからかわいがられていました。乗馬では、馬のゆれが心地よく、毎回寝ていましたが、一緒に乗ってくれたお兄さんが大事にしてだっこしてくれて、駈足で起こしてもらったり、みんなの笑いを誘っていました。とても良くしてもらいました。甘えん坊のチビですが、私が他の子と遊んでいると、その様子でチビを誘って遊んでくれたりしたので、上の子たちにもつきあってあげることができました。子どもたちが長網で遊んでいると、どこからともなくスタッフ達も仲間に入り、みんなで長網をしました。心が通じた瞬間だと思いました。またモンゴルに戻るなんて子どもたちは言っています。初めての海外旅行がこのような温かいスタッフがいる旅行で恵まれていると思いました。
羊を捕まえるところを見て、その羊が解体されるのもしっかり見て羊の料理を食べられた子ども達はすごい!!解体が血を一滴も流さない方法で、羊も苦しんでいないし、とても手慣れていて、子どもたちにも安心して見せられました。本当にあそこでしかできない体験で帰国してから、それをだんだんと実感してきました。
ありがとうございました。現地スタッフさんにもよろしくお伝えください。
まず、ガイドさんが本当に素晴らしかったです。モンゴルのこともよく説明してくれ、ガイドさんのほうから積極的にコミュニケーションを取ってくれました。空いた時間は子供達とサッカーやバスケット(ほしのいえのスタッフさんも)をしてくれたり、大人もみんなで長縄や弓矢、ドッチボール大会など本当によく遊んで頂きました。子供たちもすっかりガイドさん達と仲良くなっていて、モンゴル大好き!!といっていました。帰りのバスがなかなか来ず、買い物の時間がなくなりそうでしたが、お店の閉店時間を一時間おそくする交渉をしていてくれた様で、スリッパ等購入できました。ウランバートル~ほしのいえの行き帰りのバスはアクシデント有りでしたが、(迷ったり遅れたり)それ以外は大満足の旅でした。乗馬もスタッフさんがたくさんいて、安心して体験できました。
トイレがこわかったです。