ネパールお客様アンケート「いってきました」

エリア別
・乾季に入っていたから、お天気に恵まれ、10月下旬の気候は日本とあまり変わらない印象でした。7、8千m級の山々が目の前というので、もっと寒いと思っていましたが、過ごしやすかったです。日中は少し暑いくらいでした。
・つきのいえ裏手にある展望台への階段で実は滑って転びまして…手すりがないので登り下りは気をつけてください。朝は階段が濡れている事も多く結構なゴツイ石階段なので。
・カトマンズの排気ガスと砂埃がすごかったので、マスクがあったら良いです。
10月3日 カトマンズからベシサハールまで大渋滞で、約10日間かかり、ダラパニまでいけずシャンケに泊まりました。ダラパニ、マナンはトレッカーが多く非常に混んでおり、ロッジの確保に苦労したみたいです。ありがとうございました。
トレッキング中の万が一に備えての準備が万端なので、安心して旅行を楽しむことができました。旅のしおりや事前のメールでの情報提供等、不安や心配を少なくしてくれる配慮が多く、良かったと思います。オプションにカトマンズでの豪華ディナーや郷土食が有っても良いと思いました。
カトマンズでの移動に使用したタクシーや社用車の後部座席には、シートベルトが付いていない車が多くありました。割り込みや追い越しが多く、人の横断やバイクの多い状況なので、交通事故が多発していると思われます。トレッキング以外の安全にも配慮が必要だと感じました。日本以外では難しいと思いますが努力してください。
マルディヒマールBCトレッキングと「つきのいえ」9日間
出発日:2018.09.15
ネパールトレックでは毎回そうですが食事量とトレッキングガイド・ポーターさんへのチップ問題は悩ましいです。
ロッジの食事は、日本人感覚では非常に大量なので一人前を2人でシェアする程度でよいのですが、それだとオーダー量が減ってしまい現地に入る収入も減ってしまうので、きちんと頼んで残したほうがよいのかなと思ったりもします。トレッキングガイドさん、ポーターさんへのチップについては、以前にもアンケートで書かせていただきましたが、旅行代金に「最小限のチップが含まれている」というのがどの程度だか分からないので、むしろ「含まれていないので、現地で渡す」のほうが分かりやすいです。
ネパール初秋の大祭「インドラ・ジャトラ」とヒマラヤ展望6日間
出発日:2018.09.20
事前準備に感謝します。交流会や伐採地など貴重な経験ができました。御柱の写真DVDを用意していけばよかったと反省しています。おせわになりまして、ありがとうございました。
ネパール初秋の大祭「インドラ・ジャトラ」とヒマラヤ展望6日間
出発日:2018.09.20
今回の旅は驚きと感動の連続でした。お金と時間を有効に使って残りの人生を楽しみたいと思います。よろしく御指導お願い致します。
ネパール初秋の大祭「インドラ・ジャトラ」とヒマラヤ展望6日間
出発日:2018.09.20
今回の旅は、テーマ(祭り)インドラジャトラの祭りの内に解けこめ祭りの幻想を味わう事ができた。柱立祭を見、御柱との共通性も分かり、柱立祭りの担当した地元の人々と交流も出来、又柱の切り出し地へも行き地域の方々との話し合いもあり、一般的な観光旅行とは違い充実した旅行が出来たと思います。
ネパールへの支援金につきましてもスタッフの連絡により24日に手渡しでき感謝しています。
雨などの状況で空路が陸路に変更になったりしましたが、貴重な経験が出来ましたし、道中に十分楽しめました。あの悪路を進めるドライバーさんたちのスキルの高さに、脱帽です。ローマンタンでは当時のままの壁画が残っていて、感動しました。一方、近藤氏の病院など日本人が頑張って開拓した分野で、後継者がなく衰退している様子は少し寂しくもありました。天候の状況で滞在期間が少なくなってしまったり、行けないところがあったりと、心残りな部分もあり、いつかまた機会があれば再訪したいと思っています。
東京と大阪と中継で結ぶことができたら、東京のみの開催の講義なども大阪で参加できていいなと思います。
ポカラ→ジョムソン間がフライトキャンセルで車移動となったが、楽しい経験だった。意外と往路はジープを組み込んでも良いのかもしれないと思う。実際に出来るかどうかは解らないが、ローマンタンの朝のプジャ見学が出来たら楽しそう。カトマンズに帰ってからの観光について柔軟に対応して頂き、感謝。特に朝のボダナート観光に会社の車を出して、添乗員さんとガイドさんに付き合っていただき、ありがたかった。Enjoyしました。
ポカラージョムソン間の飛行機が飛ばなかったり、道が崩れたり、車で川を渡ったりといろいろありましたが、非常に楽しい旅でした。
それは旅の途中で出会った人が皆やさしく、また一緒に旅したみなさんが素敵な方ばかりだったからかもしれません。この先もずっと心に残る旅になりました。
以前からムスタンに行きたいと思っていて、今回「ジープで行く」という言葉に飛びついて参加しました。なんとなく「楽に行けるようになった」と勝手に思っていたところがあったので、パンフレット等で冒険色を少し強めてご紹介いただいた方がいいかもしれません((同じようにムスタンに憧れている方が多いはずなので)
ツアーメンバー、現地スタッフの方々も皆穏やかで楽しく、全行程楽しめました。サバイバル感が強く、なかなか他社のツアーにはないコアな感じが良かったです。添乗の中村さんお世話になりありがとうございました。
宿泊先ホテルは水が悪く朝食の内容も良くありませんでした。お腹をこわした(本人・子供)も、シャワーの水も赤く色がついているほど水質が悪かったのが一因と考えます。トレッキングに行く場合は宿泊先の荷物をその期間どのように対応すれば良いか説明をきちっとしてほしい。
ネパールの事情や入国手続等の変更点は相手が知らないことを前提に詳しく説明していただいた方がベストと考えます。
旅行中の交通事情は速やかに情報提供することが常に必要と考えます。