乗馬ツアーお客様アンケート「いってきました」

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はじめての海外旅行で利用させていただきました。一人参加で不安が大きかったのですが出発前から丁寧に対応していただき安心しました。同じツアーの参加者の方方にも助けていただき、七日間充実して楽しく過ごすことができました。添乗員のAさんやガイドさんも博識で経験豊富、テキパキされていて気持ちよく、流石だなあと思いました。全くの乗馬初心者でしたが怪我することなく景色を楽しみながらのびのびと乗馬できたことは一生の思い出になると思います。
また海外で乗馬したいなと強く思いました。添乗員同行は安心できるので、添乗員同行の女子旅が増えることを心から願っております。
(ガイドの)Aさんは(子供生まれたため)Bさん(7/10~7/15)7/16 Aさんと女性チーフ(市内)に変わり理由は、了解していますが、その件だけが、残念に思います。
女性チーフ:帰国便の出発(6:00)ホテル発と言われウランバートル空港着(6:30)→出発便90分前なので・・・
心配なので、交渉後5:30発になりました。通常は2時間前、到着かと思います。(最終1H前でOKと言ってました)
ずっと住みやすくなりました
6年前に比べて道路はよくなり、渋滞もモンゴルの努力により解消されて、発展途上国の息吹を感じます。
(風の旅行社の)Aさんに、この日程のこのコースを勧めていただき本当に良かったです。皆乗馬初心者で、とてもすてきな旅仲間さんたちととても楽しく過ごせました。4人でのんびりできました。Bさんはとっても気さくな方で色々なアドバイスが心強かったです。馬頭琴・ホーミー、そして色んなお話が聞けて本当にぜいたくで、ご一緒できて光栄でした。最終日は疲労がピークで、これ以上がんばると体調を崩すと感じ乗馬はパスしましたが、馬頭琴を練習したりスタッフのCさんからリコーダーを教わったりDさんからホーショールの包み方を教わったり子供達と折り紙をしたり・・・と大変充実した楽しい半日でした。
気候は熱帯夜からストーブまで経験できました。短パン必要でした。トイレがとても静かで、今の日本のトイレがいかにうるさいか(モーター音や水流音など)を感じました。馬は個性が見えたり、放牧中・つかまえる時・乗馬中などモンゴルの人との関係が興味深かったです。お見送りで、すごいスピードで車をぬかしてくれた姿が忘れられません。またあの草原に戻って皆さんに会いたいです。
※遊牧民訪問がもう少し長いとよかったです。
※買い物が、短時間に3ケ所行ったので忙しすぎました。
せめて2ヶ所でじっくり見たかったです。
・ガイドさんをはじめとし、ドライバーさん、ツーリストキャンプの方々、皆、親切で適確な対応なため、安心して大自然や乗馬を十分たんのうできました。また、ちょうどナーダム前・大統領選挙もあり、話を聞いたり、様子を見たりしてモンゴルの他の事も知れたのは良かった。
とても素晴らしい旅をさせてもらいました
ありがとうございました
全参加者が今回のツアーに満足していた。
プリンセスキャンプで夜トイレを閉めてしまうのが困りました。ゆっくりしたスケジュールで旅を楽しむことが出来ました。
“またモンゴルを訪れてみたい”と本気で思っています。
ウランバートル市内観光は、それぞれたっぷりと時間があったのでゆっくりと見学出来有難かった。“ボグドハーン宮殿”はとてもよかったがちょっと時間が長すぎたけど、
「日本人殉難者慰霊碑」を組み入れて下さったことはまことに有難く、感謝です。他のツアーでも出来るだけ組み入れていただいて、多くの日本人が訪れて欲しいと思います。まさに「殉難の御霊安らかに」です。
プリンセスツアーキャンプへの往復の車での移動は、大変スリリングで楽しめました。ただ、5台の車がバラバラに走っているようで、もう少し連携をとって、一団で動けば、ウランバートルへ戻る日の朝のような大幅な“おくれ”もなかったのではと思いました。
今回の旅行の企画は大変素晴しく様々な経験をゆっくりと楽しむことができました。目的地まで?があったり時間がかかったりしても穏やかな環境の中でモンゴルの自然をまた経験したいと思います。
満天の星空をみるとかできればゴビ砂漠などへ行ってみるとか・・・。
今回の企画、あるいはもっと上の企画をお待ちしています。
・食事がバラエティーに富み、楽しめた。キャンプへの移動途中の昼食に立派な幕の内弁当と暖かな味噌汁が出たのには感動した。羊の解体料理(ホルホグ)の前に日本人のお腹に合うよう、(添乗員の)Aさんが持ち込み手料理したうどんを用意するなどの配慮もすばらしく、ともかく3度3度の食事を多いに楽しむことができたことは、モンゴルツアーで期待していなかったことだけに、点数をつければ120点!
全く初めての土地なので検討がつかず、持参したが不必要なものが多くあった。食事はやむを得ないとは思うが肉が多くてやや閉口した。川に橋が無いというのは観光地としてはどうだろうか?結局その為に最後の日の半日は無駄に終った。それと、奥地とは云え全く連絡のとれないと云うのも問題である。文明の外と云えばそれまでだが参加者は限られた日程をできるだけ有効に使いたいと思っているであるから旅行者の便宜をもう少し当局(?)は考えるべきではないか。一つ知りたかったのはあの国があの地方を今後どうしようとしているのかの姿勢が分らなかったこと。
運転手が時折道をまちがえたのは、今後の教育に期待したい。
①往路 日本人慰霊塔を大きく行き過ぎた
②復路 昼食レストランを通り過ぎて、亀石を見られなかった。